↓山口博多旅行前編はこちら↓
湯田温泉の飲食店街に出る。
まず一人０次会は「永源」
明るい雰囲気の居酒屋。
鯛だしのおでんが人気。
大根やレタスのおでんを食べながらカウンター席で１時間ほどちょい飲み。
飲み会に備えてエンジンがかかる。
いよいよ湯田飲み開始。
山口に住んでいた頃は行きつけだった「あかぎ」
温泉街にある和食居酒屋。
美味しい刺身や和食を食べながら東洋美人。
この東洋美人のおかげで日本酒好きになったと言っても過言ではない。
大好物の海老の肉巻きも食べて大満足。
２時間ほど飲んで店を出る。
２軒目は「圭介」
温泉街の大衆酒場。
ここも行きつけだった。
緑の暖簾をくぐり、馴染みの店の方とも話しながら１時間ほど一杯やる。
ここは湯豆腐が美味しい。
ここで帰れば良いのだが、やはり行きつけのスナックに寄りたい。
寄る年波ではしごはできないので、今回は行きつけの中でも「プリティークイーン」をセレクト。
オーナーママもわざわざ来てくれて１時間ほどくつろぐ。
湯田のスナックは落ち着く。
ホテルには０時くらいに戻る。
ゆっくり休んで６時過ぎに起床。
まずは大浴場。
柔らかい温泉にゆっくりつかって朝食に向かう。
１階にある朝食会場でビュッフェ。
飲み過ぎたので、おかゆを食べながら和洋のおかずを頂く。
充実したビュッフェ朝食に満足。
少し休んでから、再度大浴場を満喫してチェックアウト。
ランチは新山口。
これから博多に向かうからラーメンでいいのかと迷ったが、やはり「中華そば壇」は欠かせない。
煮干しラーメンの人気店だが、この店で一番好きな漢のそばを注文。
角切りのチャーシューやメンマ、そして絶妙な煮干しスープ、硬めの麺。
全ての満足。
新山口駅まで１０分ほど歩いて、さて新幹線で博多に向かおう。
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