Tri-anGleでシュラスコに行った話 | 華波蒼の『毎日かものはし。』

華波蒼の『毎日かものはし。』

ネタを探して三千里。
お知らせと暮らしのほんの狭間のおもしろかったこと。

 

やしの木▲▽▲Tri-anGle公式HP▲▽▲コアラ

 

納豆のガチャガチャがあったので

納豆大好き党員として迷いなく回しました!!!

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ボールの状態で既にかわいい。

 

華波(かなみ)です。

ワタシは何事もなければ毎日納豆を食べています、

小粒派。

(2024年下半期どうでもよろしい情報大賞ノミネート)

 

ぱか。

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あーーーーーー!!!!!

一番好きなおかめ納豆さん出たーーーーー!!

 

思わず冷蔵庫から出してきた図。

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タレとカラシまでついていました。嬉しい。

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閑話休題。

 

先日、3人(斎さんと月夜見さんと)で

シュラスコを食べに行きました。

 

 

”シュラスコ”ってパッと思い浮かびます?

巨大な串にお肉が縦に(?)刺さっていて

それを切り分けて食べるブラジル料理です。

 

えーと、あ、あった。

これです。

(画像:いらすとやさん。いたすとやさんは何でもあってありがたい)

 

 

お店の方が、焼き上がった順にテーブルに串ごと持ってきてくれてその場で切り分けてくださるスタイルです!

 

そしていよいよ回ってきた

焼いたパイナップルのターン!!

(画像:いらすとやさん。いたすとやさんは何でも以下略)

 

パイナップルもこういう串に!刺さってた!!

 

斎「やったー!」

月夜見「おいしそう!」

 

ワタシ「ノーパイナップルで大丈夫です!!」

 

そう!

何を隠そうワタシは焼いてある焼いていないに関わらず、果物には特に興味がないのだ!!(ばばーん)

その分!お肉が食べたいのだ!!(ばばーん)

強気のハム太郎みたいな口調になってしまったのだ!!

 

※註:お肉が好きなだけで、特段焼いたパイナップルに悪の感情を抱いているわけでも焼いたパイナップルが好きな人を否定する気持ちもないよ!!

 

お店のお兄さん「お!ノーパイナップルですか!?アレルギーとかですか!?」

 

違います!!!

…とこたえ、上記のようなことを滔々と述べる俺。

 

パイナップルを待ち望んでいた斎さんと月夜見さんのお皿の上に置かれる大きめのパナップル。

 

お兄さん「少しだけ、いってみましょうね!」

 

ワタシのお皿の上に置かれる小さめのパイナップル。

 

 

ワタシ「!?」

 

謎の強制パイナップルイベント発生🍍。

パイナップルの串を持って颯爽と去っていくお兄さん。

 

……。

…………。

 

 

ワタシ「…消化酵素の問題とかで、ここでパイナップル挟まないと後々大変なことになるのかな…(もぐもぐ)」

 

斎「なんだかんだ食べてるじゃん」

月夜見「ただの偏食なのを見抜かれたね」

 

 

ちなみにお肉とお肉の間に食べるパイナップル

超美味しかったです。

やり場のない悔しさの感情を持て余しながら食べた。

 

別のタイミングで

このスタイルのお肉も配布されました。

 

 

何を隠そう!!

ワタシはピーマンは!!大の苦手なので!!

(どのくらい苦手かというと、半径2m以内にピーマンとパプリカがあるとすぐ分かるくらいは苦手)

 

 

斎「わさびもここ最近食べられるようになったって言っていたし、味覚が変わってかもだから食べたら??」

月夜見「意外といけるって」

 

 

結論:意外といけた。

 

 

こ、このサイズのお肉と食べると平気なのかな…。

なんにしろ、今世で最後のピーマンを口にしました。

 

 

 

ちなみにこのシュラスコの会は「華波の偏食を治そうの会」ではなく「斎さんのお誕生日会」だったんだよ!!!

 

(月夜見さんが自撮り写真くれた↓)

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