昭和の音楽や

80、90年代洋楽が大好きなのですが



昔からこの肺活量すげーよと思ってた殿方

改めてバズってるみたいですね気づき


布施明


マイクとの距離よ






それを真似する

彼のポテンシャルの高さよ

もはや吹き替えレベル泣き笑い




細かい特徴を真似た上に

声量オバケときたもんだおいで




昔、あるアーティストの方が

恍惚と余裕な表情で歌える布施さんを

大リスペクトしてたなクラッカー







ご訪問ありがとうございます♡

はじめましての方

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女性のリアリティ

そして心理学



❀上級心理メンタルカウンセラー

❀アダルトチルドレンカウンセラー

❀恋愛心理カウンセラー


✿SDGsライフコンサルタント"IKIGAI"マイスター

✿Mrs.関西コレ2022関東初代ファイナリスト 



湘南の海風とともに

愛も厳しさも

ありのままお届け♡



✻MEGUMI✻ 

 






摂食障害


それは20代のころ酷くて







今の健康的な食生活や


たくさん食べたら運動してという


ごく普通なことができてなかったもやもや







質的栄養失調


つまり高カロリーなものを食べてるのに


栄養としてカウントされないような


偏った食事をしてたし








だから脳ミソが


ずっと栄養不足のサイレンを鳴らし







手っ取り早く


すぐに栄養として転換できる


砂糖や甘いものを欲する






それを知ったのは


ネットが発達してからで


だいぶ最近のこと








過食に陥っているのに


体が栄養足りてないよという


サイレンを鳴らすのは







燃焼させられる燃料を


ちゃんと与えられてないからで


それは、きちんとたんぱく質などを


摂取してないからだと知り






脳ミソは常に足りてないよと


更なる要求をしてきて







甘いもの食べて⇒太る


吐く⇒さらに栄養失調


砂糖を欲する⇒甘いもの食べる




という負のループに陥っていたダッシュ







今は、痩せるためには燃料が必要で


汽車でいうところの火力をもちいメラメラ


それを燃やして走らせることが


簡単には、からだの仕組みなんだと理解して









その燃やすための燃料となる


栄養がないと"燃やす力"さえ出なく


消費されず余計に太る…





やせたい人は食べなさい』


鈴木その子こと"美白の女王"の


まっとうなご意見に、大いに納得なのですビックリマーク









なのでほんとに太りやすかったし


常に脳ミソから甘いものや


惣菜パンなどの嗜好品を食べろと、指令が出てて







これって自分の意志とは違くて


そういう仕組みなんだとわかって安心した


部分もあった…



自分の意志が弱いとかそういうことでは

なかったんだと…








でもところで、じゃあ




ココロの仕組みは

どうなってんの?








※参考



"教科書通り"の回答として

まじめ、几帳面、体型に対する厳しさがある

努力家、自己主張ができなく溜め込む…など







他の疾患でも共通するような


性格の区分になってます








私自身も人に話すとき


他の疾患として出ても可笑しくなかったけれど


たまたま摂食障害の症状だったと認識してて






特に若い女性の矛先のない


ココロのストレス…





※当時バイトがお洋服のショップ店員で

太れない環境にあったのも一因だけど





どんな風に発症するかは


人それぞれだと思っています






さて、性格のことはそうだったとして


じゃあ環境などは?となりますよね


(私はなりました)








カウンセリングでお話した方々や


知人友人


摂食障害をカミングアウトとしてくださる方の


中に共通点があったのですよね







※もちろん、これは医者の統計ではないので

当てはまらない方もたくさんいると思いますのでご参考までに







環境の一つとして


家族との食事の時間が楽しいものではなかった


食事のとき気を遣ったり緊張してたり


家族で団らんということとは程遠く







夕飯楽しみ今日なんだろ?というワクワクもなく






食べるというのが


餌を流し込んでいるような事務的なものだったり






そこに付随する


楽しい会話や空気感、ぬくもり






ご飯の匂いや、母親の呼ぶ声


家族の笑い声





そういったものがあまり無かったという風に


何人かから伺いました









もしも極端な話、贅沢な話だけども



小林カツ代さんがお母さんで


家での料理が創意工夫されていて


実験的にいろんなものを


食べる環境だったり


イキイキとした台所仕事を見てたりしたら







食=ポジティブなもの



とインプットされてたと思うのですよねパー







なので摂食障害になって


ご飯を粗末に吐いたりという


発想にはならなくて


どこかでストップがかかったように思えるのです








※もちろん粗末に扱うという意識など皆無だった当時。

太ってはイケナイが優位で

今思い返すと、複合的な要素の一つです











カツ代さんまでいかなくても


せめて普通の光景がそこにあったならば


食事の時間をネガティブに捉えてなくて


食に対する感性もまた違ったのではと…あせる








私の家にはキッチンらしきものはあったけど


荷物(ゴミ)置き場になってたし


竹輪一本出ればよい、という感じだったし


いつ親に刺されるのか


怯えながら家に帰ってて










学校やその他の世界が逆に天国だった


パターンの人間だったので


この理屈は、一理あると思えますビックリマーク








摂食障害だった方も読んでるので


書かせて頂きましたが


思い返すとあなたの環境や


食事にまつまる思い出は


ポジティブなものだったのでしょうか?









ココロの奥底に


恐れや緊張、見えないストレスが


知らず知らずのうちにかかっていたかも


知れませんね













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本日もお読み頂き

ありがとうございました花束