心屋認定カウンセラーの、かずちゃんです。
こんにちわ
ひとりで抱え込んだ辛い、苦しいを
手放して楽になりませんか？
のお知らせです。
■場所
かがやきプラザ ４階 研修室３ 千代田区九段南１－６－１０
■日時
７月２９日（月） １５：３０～１７：３０
■行き方
九段下駅（東京メトロ東西線・半蔵門線・都営新宿線）から、徒歩５分です。
（↑↑ クリックして下へスクロールしていただくと、地図がのっています）
また、Googleで行き方検索していただくと、すぐに表示されます。
（例）
〝 九段下 かがやきプラザ 行き方 〟 で検索
オープンカウンセリングは、心屋塾のボランティア活動です。
どなたでも気軽に参加していただけます。
参加者には参加費として、お気持ち金（１円～いくらでも）を出していただきます。
お気持ち金は、全額を非営利団体に寄付します。
オープンカウンセリングでは、どんなことをするかというと
参加・退出の自由な明るい部屋の中で、参加者さん達とカウンセラーが机を囲んで対談をします。
(グループカウンセリング)
相談したい方は手を挙げてもらって、指名をさせていただきますので
相談する内容をだいたいでいいので、決めてきてください。
人数が多い場合は、手を挙げるのが早い人順かジャンケンになります。
オープンカウンセリングのコンセプト 
オープンカウンセリングのコンセプトは、
「悩んでいる人を一人にしない」
です。
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オープンカウンセリングでは、すべての参加者さんとカウンセラーが
同じように、相談者さんの話に耳を傾けます。
一人で悩んでいると、どんどん自分の中だけで
悩みの中に落ちてしまうことがあります。
これは、自分の中の悩みに集中しすぎるために
起きる現象です。
私たちはたとえ悩んでいたとしても
一人になる必要はありません。
オープンカウンセリングでは、誰もが人の悩みを聞くという立場をとることで
客観的な気づきを得ることができます。
・こういうことで、悩んでる人もいるんだ…
・私だけじゃなかったんだ。
・自分だったら、こういうふうに考えるんだけどなぁ…
・そうか私も、そういうふうにすれば良かったのかもしれない。
・そうだよね、苦しかったよね…辛かったよね…
感じることや、思うことは人それぞれだと思いますが
一人で悩んでいた時には感じられなかった、力が湧いてくる感覚を感じられると思います。 |
ぜひ、色んな人の話を聞いたり、聞いてもらったりしてくださいね。
（↑↑ クリックすると、心屋ＨＰに飛びます）
お伝えしたいこと
心屋のカウンセリングは、特別なカウンセリングです。
ただ、話を聞くだけのカウンセリングではありません。
心屋のオープンカウンセリングでお悩み相談をすると、
自分が今まで抑え込んでいた様々な感情や、思いに、気づくことになると思います。
・本当は、〇〇したかった
・〇〇したくなかった… など
そして、抑えつけていた感情や思いに
自らが気づくことで
無意識に自分が自分にかけていた制限を、緩めることができます。
今までたくさん頑張ってきた人は、たくさん頑張ってきた自分を
認めてあげる機会になります。
また、
今まで不要な〝頑張り〟をし続けていた人にとっては
その頑張りを手放してしまうのか、まだ続けるのか
相談者さんが、取捨選択をする機会になります。
悩んでいる人、苦しんでいる人というのは
自分の力だけで
悩みをなんとかしようとする、心の癖があります。
だけど、
今の自分だから、苦しいのに
今の自分の限られた知識や力だけで
全てをなんとかしようとするのには、無理があるのではないでしょうか？
なによりも、一人で頑張っている状態というのは、辛く苦しい状態のはずです。
その苦しみは、もう味わわなくても良いものなのではないでしょうか？
時には力を抜いて
私たちカウンセラーの力を借りてみて欲しいと思います。
お願い
オープンカウンセリング終了後に、寄付のご協力をお願いします。
いくらでも構いません
（お気持ち金制度）
集めた寄付はすべて義援金として、それを必要としている団体に届けます。
夏河和弘は、義援金をユニセフ（Unicef）をはじめ、
子どもを養育する団体、自然保護をする団体に届けます。
また、その年の国内や海外に大規模な災害があれば、そちらの方に義援金を届けようと考えています。
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途中参加・途中退室、共にＯＫです。
気兼ねなく参加してくださいね。
ただ話がしたい、
カウンセリングをしているところが見たい、
という方の参加もＯＫです。
お気軽に
オープンカウンセリングで悩み相談をされた方の情報（名前や、個人が特定できるような情報）を
口外しないことを約束してください。
みなさんが安心してお話ができる環境を、一緒につくりましょう。
お申し込み後のキャンセルは、お申し込み後に届く
ご予約確認メール宛に返信してください。
（
クリック
）
（その①）
（その②）
《 よけいな一言 》
お気持ち金に、見栄を張る必要はありませんので
お気軽に来てください
何度でも参加して（ご自分のペースで…）
ご自身の考え方を見直したり、
学びの場としてご活用ください。
それではお会いできる日を、
楽しみにしています
