こんにちは、宇宙の愛と叡智を地球で体現しているキラキラAponikaキラキラ です。

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昨日の続きでございます照れ
 
 
さて、フローランスの到着が23時を過ぎて、それから話し込んじゃったから寝るのが遅かったんだけど、バレリーの提案で8時に起きることになり、私は8時8分に目覚ましをかけておきました。
 
もちろん、目覚ましを消して9時までぐっすり寝ましたよ。笑。
 
 
なんとかバレリーに起こしてもらって、サクッとコーヒーを飲んで、昨日借りる予定だったレンタカーを借りるためにバンドルとい隣町まで3人で移動しました。
 
バレリーの家の前にあるバス停は役立たず(笑)なので、Uber(タクシーみたいなもん)を呼んで、隣町のレンタカー屋さんまで移動しました。
 
親切な運転手さん、そしてレンタカーの人も親切で、サクサクとスムーズに「コト」が進んで、赤いレンタカーでサント・ボームへと出発。
 
レンタカーの街からサント・ボームへは車で約1時間。
フローランスが運転してくれました。
 
前日色々あったフローランスは、昨日トゥーロンまで送ってくれる予定だった友達の車にトランクや楽器などの荷物を置いたままだったので、お昼ぐらいににサント・ボームの駐車場で待ち合わせて、自分の荷物をピックアップすることに!
 
 
あっという間に、サント・ボームの山に一番近い村に到着。
サント・ボームにはお店がないので、ここで手作りタルトとお水を購入してから現地へ向うことにしました。
(ちなみにお店のおじちゃんも天使のように優しかったよ)
 
そして、その村には、ちょうど今夜私たちが泊まることにしていたホテル(フローランスが予約しておいてくれた)があったので、そこでトイレを借りるのに寄ってみると、、、なんと、そのホテルのおばちゃん、人当たりがめちゃ悪い。
びっくりするぐらい攻撃的で、威張るのが好きなタイプ。
 
朝からずっと愛に溢れる人たちと接して来たから、ギャップも大きかっし。。。
ホテルはレストランと連携していて、トイレは陰気なお化けがいっぱいいるガーン
 
そして、話は微妙に拗れ、トイレを借りに寄っただけだと言っているのに、おばちゃんはチェックインは15時以降だと怒りながら、部屋の準備ができているかどうか見に行くという・・・・。
私達はまだチェックインをしないから後ででいいと言ってるのに、何度言っても聞こえないみたい。
 
そして超不機嫌に階段を降りて来ながら、
「部屋の準備ができてるから、チェックインしてもいいわ!!」
と言い出す。
 
私達は再度、
「だから、私達は今まだチェックインしないって言ってるでしょ」と伝え。。。
どこまで行っても平行線のコミュニケーションを久々に体験する。
 
それから、私達はそのホテルにあまりいい印象を持つことなく、待ち合わせていたサント・ボームの駐車場へ向かいました。
 
 
10分ぐらいで、マグダラのマリアが30年過ごした洞窟のあるサント・ボームの駐車場に到着。
 
マグダラのマリアが次元上昇をした洞窟へ行くには、大きく分けて2ヶ所の駐車場を利用できます。
・ひとつは「王達の道」と言う名の整備された道を登るための駐車場。
・もう一つは、昔から利用されていた森の中を登るための駐車場。
森の中を登るための駐車場があるところには、(陰気な)旅館とツーリストオフィスがあります。
 
私達は森の中を登る方の駐車場に車を停めて、フローランスの荷物が積んである(本当は昨日送ってきてくれるはずだった)友達の車が到着するのを待っていました。
 
朝の連絡だと、彼女たちは11時にはサント・ボームへ到着する予定だったけど、私たちの方が早く着いた(12時ぐらい)のでさっき買ったお昼ご飯を食べて待つことにしました。
 
面白いのが、彼女たちとは電話もメッセージも繋がらない状態で。。。フローランスの電話もネットが繋がらず、私のWi-Fiをシェアないと音声メッセージをダウンロードできない状態。
 
お昼ご飯を食べ終えても彼女たちは到着する気配がなく。。。(フローランスが)やっぱり昨日電車で来ておいて良かったねという話に。。。えー
「もし、今朝合流にしていたら、きっとサント・ボームへ到着するのは夕方になってたと思う。。。」
 
そんな話をしながら待っても待っても一向に来る気配もなく、風が強くなって寒くなってきたので、バレリーとフローランスは、カフェで温かいお茶を飲みながら友達と荷物を待つことにして、私は別行動で自然の中に瞑想に行きました。
 
その時の空のメッセージがこれダウン
 
太陽が出たり入ったり。。。
どちらの可能性もアリ。
 
天気予報では雨だったけど、晴れになる可能性もある。
 
言い方を変えたら、場所のエネルギーは陰陽両方の側面を持っていて、状況次第でどちらにもひっくり返る。
 
この日は、いつになくどんよりと二元性(陰陽よりも善悪の二元性)のエネルギーが出ていた。
 
 
私は、2021年に初めて来た時から毎年ここを訪れているけど、いつも陽のエネルギーが強く、次元ドアが開いていた。
天気が悪くても必ず雲行きが変わって、虹が出たり、光がさしてきていた。
 
いつもは、森の精霊や住人達も一緒にサポートしてくれていたし、陰気な雰囲気のときは一度もなく、住んでもいいと思える大好きな場所だった。
 
でも、今回、いつもと波動が違う。。。
陰のエネルギー自体が他のエネルギーに覆い込まれ強化されている。。。
 
 
ちょっと変。
 
実は、私がここへ来る前に「サント・ボーム」に行くなら気をつけた方がいい!と忠告してくれた人がいたんですよ。
 
私は「疑わないタイプ」というか「危険を感じてもとりあえず突っ込むタイプ」なので、気づいたら泥沼の中にハマってるってことが多かったのは皆さんもご存知ですよね口笛
 
だから、一応「忠告」を念頭に入れておきました。
(少し成長した私)
 
 
そして、遅れに遅れ連絡も取れないフローランスの友人たちのエネルギーにコネクトすると、やっぱり彼女達の動きは、私の源水行きを阻害しているみたい。。。
 
昨日からの流れで、薄々気づいていたけど・・・確認できました。
 
彼女たちが意識してワザと行っているわけじゃないけれど、大きな力に操られて阻害の役になっている
 
何か大きなエネルギーが私の泉行きをブロックしようとしている。。。邪魔が入った感覚です。
 
でも、これも私の苦い経験による思い込みの癖とも言えるから「邪魔されている」と感じても、そこにエネルギーを注がずに守られている自分というか、大いなる光の意志と同調することに意識を戻しました。
 
 
私の今回の旅の目的は「水」波流れ星アセアセ
 
 
土地の解放でもアクティベーションでもありません。
 
そもそも、マグダラのマリアの洞窟へ行く必要もない。。。ってことにも気づいて。。。
 
けど、せっかくここまで来たし、フローランスとバレリーは洞窟へ行きたいようだから、あえてひとりでわがまま言うよりも、行ってもいいかな〜?!なんて考えていた自分を発見。
 
これって単なるエゴだよね。。。口笛
水のついでで・・・近いし、、、せっかくここまで来たんだから〜。。。っていう完全な欲張りモードのエゴえー
 
自分と宇宙と一体化していると益々洞窟へ行く理由がないことに気づく私。
「行かなくてよし!」
 
選択とはこういうことか〜と改めて腑に落ちる。
 
今まで沢山寄り道してたけど、これからは寄り道しないで一本の道に絞って進む感覚を私は体験するんだとも気づく。
 
これも今やってる断捨離の一環で大きな学びの一つだよね。。。
 
 
欲から自分を切りなはなして歩む道。
 
欲ばりだと本質からずれて、完全に響くことができない。。。と、やっとわかりました。
 
 
そして、恐怖からの選択ではなく、崇高な自己の選択をスムーズに運んであげるのが私たちの地球意識を持ってる自分の役割。。。
 
とも気づく。
 
 
 
そして、空模様は、こんな感じダウンウキウキしません。
 
瞑想を終えて、フローランスとバレリーに合流して、
「私は洞窟へは行かない。でも、山の頂上だったら、みんな行きたいなら行ってもいいよ」と伝える。
 
私の直感で二人を惑わせたくもないので、この時点では山に登ることを否定していなかった私。
 
言い換えれば、まだ「欲」を優先して、言い訳をつけていかなくても良い山に登ろうとしていた。。。びっくり
 
 
すると、ようやくお待ちかねの人たちが到着したという電話が来る。
 
ところが、到着したはずの駐車場へ行っても、彼女達はいない。。。
フローランスは2時間前から車を停めた位置を何度もメッセージで残していたにもかかわらず、なぜか彼女たちが車を停めた場所は私たちのいるとことから5分ほど移動した駐車場。
 
???
 
良し悪し抜きで、私たちと彼女達、かなりずれているよね。
おまけに、遅れた理由が「二元性のぶつかるエネルギーを感じる、、、何かが私たちを止めている。。。」だったそうで、進めなかったんだって。だから、着いた途端に調子が悪いとのことなので、私たちが彼女達のいる駐車場へ行くことにしました。
 
以前私は、彼女たちが到着した「王達の道」の駐車場にキャンピングカーを停めて一晩過ごしたことがあるからそこのエネルギーをよく知っていたんだけど(昔は守られている感じのエネルギーだった)、
挨拶をするために車から降りると、その場所のエネルギーが逆回りで、細胞全てが破壊してゆく感覚がバーっときちゃってアウト!
 
かなり強力なエネルギーで、こんなところにいたら死んじゃう。。。と言っても大袈裟ではなかった。
良くも悪しくも今まで体感した沢山の不調和エネルギー。。。それらにはレベルがあるんですけど、ここのは強烈でした。
 
でも、これって感じない人には感じないんだよね。。。バレリーは全く感じなかったと言ってました。
 
後で分かったのは、ここに地球で使われる強力な魔術が施されれ、それプラス宇宙人の封印と破壊術も加わっていたから強烈にやばい状態に感じた訳、、、。
魚釣りの網に引っ掛かっちゃった感じですよ。
 
 
一瞬にして私の様相が変わったらしく(生気が抜けた)、それを見てフローランスもびっくり。
 
急いで自分の荷物をこっちの車に移してここを出たほうがいいと感じたらしいけど、合流した友達達は、一緒に洞窟に行って「時空間ポータルを開こう」と言ってくる。。。(もう開いてるんだけど)
 
彼女達は、「この二元性のエネルギーを統合させるために私達はここへきている」と思い込んでいる。。。
 
これってフランスで良くあるスピリチュアルのエゴで、自分が救世主であると思いたい自負が生んでしまう思考なんですよね。。。
 
基本的に、ヨーロッパは上下関係が文化や思考回路のベースになっているから、開拓心や制覇、正義の味方を演じようとする流れが強い
 
 
 
ここに着くまで、私はフローランスとバレリーに本当の使命とエゴとの違いを沢山話していました。
(本当の使命とは、お役目というよりも奉仕と自分の選択による計画のこと)

 

空間や場所の封印解除をするときや封印する時は、見えない世界の家族と地球と人体に入った私達の共同創造、私達は分からずにやってることが多いのです。

 
分かって行うとどうしてもエゴが出てしまい、自分が偉いという意識に囚われやすくなるから「何を行っているのか全く分からないけど信じて行動する」わけ。。。。
 
そして、終わってからはじめて「あ、そういうことだったのねひらめき電球!!」と分かることが多いんだよ〜!という話を彼女達にしつこくしてたのです。
 
 
だから、フローランスの友達の提案と私たちの状況が合っていないと感じたバレリーは、スパッとオファーを断ってくれました。
 
私は、一気に体調が悪くなったので車に戻って、早くその場から出るしか方法がない状態。
私は強いから大丈夫!なんて偉そうに言ってる場合じゃなかったのよ〜。
 
 
 
そして、面白いのが、昨日書いた続きになるんだけど、
スパッとオファーを断るバレリーに対して、断れないフローランス。。。
 
ここでフローランスが自分の立ち位置と意志を主張をする状況が再度訪れたんですね。。。
 
昨日トゥーロンまで車に乗せてらう予定だったのに、集合時間を過ぎた時点でその日はトゥーロンまで行かない(だから送っていけない)ということが分かったフローランス。初めは手段がないと思って、そのまま彼女達と一緒にモンペリエに泊まってから今朝私たちに合流する、、、という状況を選択しかけていた彼女。
バレリーの「電車でくれば?!」の一言で目覚め、急いで最終電車に乗って移動した彼女は、車に積んであった自分の荷物を取りに言ってから駅に行くと、電車に乗り遅れそうだったからとトートバック一個で移動してきたのです。
 
だから、今日も自分の荷物を取り戻していなかったので、彼女達と合流するまではある意味「自由な行動ができなかった」ビックリマーク
 
エネルギー的には、昨日から自分以外の存在が彼女の行動の自由を握っていた訳。
体は到着しても荷物が残っていたので、未だ完璧に自由じゃなかった。
 
昨日主張できなかったことの選択と行動が今ここで求められたんだな〜と思って私たちは待っていました。
 
フローランスに「自分はどうしたいのか?」を主張するチャレンジが再度やってきた訳です。
 
 
フローランスは、私たちと合流する前に1週間のシャーマニズムの講習を受けていて、トゥーロンまで相乗りで送ってくれることになっていたお友達もそこに参加していた人達でした。
フランスのスピ系の人は、サント・ボームやマグダラのマリアと聞くとかなり反応してくる。
だから、彼女達も一緒に山へ来たいという話になって、いつしか私たちの計画が彼女達の計画へとすり替わっていったんだよね。
 
私も他の人達が合流することに意義はないし、そうなるべき時は自然にそうなると思っている。
でも、コントロールのエネルギーが入るとスムーズさがなくなって、調和が乱れるのも確か。
 
フローランスにとっては、講習を一緒に受けている大好きな仲間達でもあるので客観的に見えないこともあるし、盛り上がってみんなで一緒に行きたい気持ちもわかる。
だけど、次元ドアが開いていてスムーズにいっている状況が、他のグループの影響で停止してゆくときは、調和に欠けているし、他者の必要な世界に引っ張られている時だよね。。。カエル
 
自分軸が保てない。
 
 
考えてみれば、サント・ボームへ行く!提案者は私だったのですよ。
 
私は、免許もないし、南仏に家も持っていなから、サント・ボームへ行くにはみんなの助けが必要なのです。
でも助けてもらったお礼はするし、付き合ってくれた人々にも覚醒が起きる。
だから、ちゃんとギブアンドテイクになっている。
 
今回フローランスを誘った理由は、今年の1月に彼女からマグダラのマリアの洞窟(サント・ボーム)に連れていって欲しいと頼まれて、まだ寒いし日も短いからとその時は断ったことがあったから。
その後、バレリーと一緒にフローランスはマグダラのマリアの洞窟に行くことができて、二人でワークショップを行う予定を立てていたみたい。その辺の詳しいことを知らずに、日本から帰って、パリのオベリスクへいった私が「水結び」の儀式で、今度はリュヴォンヌの泉に行かなくちゃ〜!と感じ(サント・ボームに行きたがっていた)フローランスを誘ったのがことの始まり。
 
初めは、フローランスも5月は彼氏と旅行へ行くから無理って言ってたんだけど、結局シャーマニズムの講座を受けることになり南仏に行くことになったから、その帰りにサント・ボームへ寄れる!と言ってきて、今月行くことになったのです。
 
そして、彼女の意志で、バレリーも誘うことになり(泊めてもらえるし、彼女達は自分たちのワークショップの打ち合わせもできると思ったみたい)今回の3人組が成立しました。
 
なんとはじめ予定が合わなかったバレリーも予約してた歯医者が急にキャンセルになって、私たちを迎えてくれることになったのです。
 
これって私のマニフェスト力がアップしてるのか?
それとも、見えない世界の仲間達がすべきことをするために調整してるのか?
どっちか分からないけど、まあ、私が発端で、フローランスとバレリーが集まってくれた感じです。
 
手放しで信用してるアポニカ照れ
 
 
そんな背景があって形成された3人組。
そして、バレリーとフローランスは、この泉のことも知らなかったし行ったこともなかったのでちょうどピッタリ。

 

 

さて、話を戻しますが、フローランスは荷物を取り戻すために友人の車へ行き、話をつけなければならない状況になりました。
 
もうお分かりですよね!
 
その時点での選択は、
・無理して洞窟へ行く
・泉にみんなで行く
・別行動をとって、彼女達とここで別れる
 
あなただったらどうする?
 
 
途中「彼女たちが私たちと一緒に聖なる泉へ来てもいいか?」とフローランスが質問をしに車に戻ってきたけれど、バレリーが即座「エネルギーも変化のプロセスの状況もマッチしないと思うから一緒に行かない方がいいと思う」と答えてくれる。
 
だから、フローランスは最後の最後まで3人で行動するのではなく、6人で行動するという意識にハマっていた。
 
 
時間はかかったけど、最終的にフローランスが自分の荷物を取り戻しみんなと別れてバラバラに行動することを伝え、私達は、駐車場を後に聖なる泉へ移動しました。
 
 
移動の車で、両腕の麻痺とハートのアッタクが加速した私は横になりながら、彼女達に駐車場のエネルギーの説明をしました。
 
人々は、敏感だったり超常感覚を羨ましがったりするけれど、実際そうラクなもんでもない。
 
そして、ようやくフローランス自身が、昨日学んだことをそのままリアルで行動させられたことに気づいて感情をシェアしてくれた。
 
昨日は、彼女の友達が車の鍵を持っていて、どんなにフローランスが移動したくても車を動かす鍵も権利もがなかった。そして、今日は、フローランスが車の鍵を持っていて、どんなに私とバレリーがその場を出たくても車の鍵がを持っているフローランスが動かない限り私たちが動けないと言う状況。。。を認識したそうです。
 
私は、久々に入った大きな邪魔だったので、今回行うことになるだろう「水結び」の儀式が重要なんだろうな〜♪と思いました。
 
そして、私は、あの駐車場の嫌なエネルギーのおかげで山に登らずに泉に直行できたことに感謝しました。
 
私自身も他者に流されず、はじめからの目的であった「聖なる泉行き」だけに集中していて、洞窟も山の頂上も登る必要がないとキッパリ決めて主張していたら、あのヤバイ磁場に足を踏み入れなくても良かったはず。
 
欲張ったり、人に合わせて、目的からズレた場所に足を踏み入れることをやめなさいというメッセージでしたクラッカー
 
 
私はいろんな理由があって、無意識に人に合わせてしまう癖があったので今方はマジで気をつけようと思います。。。
 
自己主張はわがままだと捉えがちだけど、それはは悪いことじゃなく、自分を大切にすることでもあるな〜と改めて実感。
 
 
そんなわけで、真っ黒い雲の中、マグダラのマリアがアセンションをしたサント・ボームの山を後に、車で15分ほど行ったところにあるLa Source de l'Huveaune ユーボンヌの聖なる湧き水へ向かいました。
 
 
 
次回に、続くよ〜♪
 

 

 
 

宇宙の愛と感謝を込めて

Aponika

 

 

 

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