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Import brand & Domestic brand select Shop

[RONDO.y m]

より追加入荷がございました。

 

完売しておりました、ロングの袴・ショートの袴他

着物ガウンジャケットも追加入荷です。

https://www.alubus.jp/brands/66

後ほどオンラインショップを更新させて頂きますね。

 

留袖をもちいたシルク素材は非常に上質かつ上品

 

独自の日本的な雰囲気は、とても新鮮で日本の方にとても似合う仕上がりとなっています。

 

実際に購入してみるとケアも難しくありませんしノンストレスで着用できています。

 

ゆっくりですが海外やオンラインショップでも反応が良いのでとても嬉しいです。

引き続き大切にご提案させて頂きますのでよろしくお願いいたします。

 

スタイリングの最後に、[m.a +]のヌメ革の写真を掲載しておきました。

紐がないものが日光浴しながらゆっくり色を濃くしている方です。

写真では非常にわかりにくいのですが、色は順調に濃くなっているのでとても楽しいですね。

 

 

 

 

 

 

[m.a+]

Cross Stitched Med Wrist Band

A-F8E1

size F

¥44,000

https://www.alubus.jp/products/detail/2522

 

バイソンレザーを使用したシンプルなブレスレッド

赤のハンドステッチのクロスとミッドナイトブルーがとても良いバランスです。

 

程よくゆるくつける感じの2.5cm幅

 

本当にさらっと腕まりを飾る事ができますね。

 

ジメジメした湿気なので重ね着よりもT-shやノースリーブ1枚で十分

 

気温ももっと上がり

露出が多くなるこれからの時期はアクセを付けるのを楽しみましょ。

 

 

 

 

 

 

 

[JULIUS]

627CUM1

col:MOSS

size1

¥34,560

 

少しバタバタしており、2日ほどブログの更新ができず申し訳ありません。

2日ほど休んでしまった、[m.a+]の日光浴も再開

全く何もしていない商品と比較するとだいぶ色が濃くなってきました。

また状況をアップデートするのをお楽しみにお待ちくださいね。

 

さて、消化が順調な[JULIUS]のプレコレクション

今日は、モスカラー(ブラウングレー系)のロングカーディガンのご紹介です。

 

トレンド無視のイカしたアイテム。

ここまでトレンドを追わないと硬派で良しと考えております。

私は無論大好物な1枚なので、自信を持ってプッシュしております。

 

コットンジャガードの良い感じの凹凸感と、シーズンレスで着れる良い厚みがポイントですね。

 

アームも細いのがやはり一番のポイントでしょうかね。

 

全然意識せず、今日着てきた私服の上から試着して見ましたがやはりとても良くマッチングしてくれます。

ぜひご参考にしてくださいね。

 

 

 

 

 

[m.a +]

D Buckle Cross Cuts Wide Belt

ED2E BI 3,0

col:High Risk Red

size M,L

¥89,910

 

[m.a +]よりワイドタイプ(3.5cm幅)のベルトのご紹介です。

グロッポーネ(背骨)の革ではなく、今回はバイソンレザーにて発注しています。

3mmの厚みがあるタイプなのでデニムからトラウザーまで幅広く使えます。

 

目を引く赤の色味もとても綺麗に仕上げられていますね。

 

ワイドパンツを履かれる方がとても多くなってきましたし、カットソーをインしたりするのも

随分定着してきた感じがします。

 

来年の春くらいまではこの流れもずっと続きそうですし

ベルトを少しだけ主張するのも悪くないかと思います。

 

買い替えを検討されている方や、少しアクセントが欲しい方もオススメさせていただきたいですね。

 

 

 

[m.a +]

Cross Buckle Clean Thin To Wide Wrist Band

 A-F22K1-BI 3,0

size F

¥36,000

 

梅雨が明けたと今日知りました。

 

雨、あまり多くなかったですよね。

夏物のセールもスタート、随時SALE対象ブランドを更新してますのでチェックしていただければ幸いです。

 

本日は、バッファーローで仕上げられた[m.a +]のレザーブレスレット

シンプルですがいい存在感

カッティングのバランスと素材の良さが光りますね。

 

腕周りのアクセントは夏でも遊べますし、気分で変えられるメリットもあります。

 

今まで入荷させた事のなかったデザインですので是非ご覧下さいませ。

 

本日中にONLINE SHOPにもアップ完了させます。

 

最後に、2日目のヌメ革ブーツの経年変化を掲載しますね。

写真ではわかりにくいのですが、微妙に濃くなっています。

(紐なしが経年変化テストをしています)

 

 

 

 

 

 

 

 

[m.a +]

S1B23

size41,42(経年変化中)

¥245,000

 

[m.a +]のヌメ革のタイプですが、こちらのブーツも発注して見ました。

41サイズは店頭用,42サイズはちょっとヌメの経年変化を実験するためにレポートしてゆきます。

 

とりあえず紐をとって、日光浴です。

しばらくは下準備します。

 

オイルはモゥブレィのアンニンカーフクリームを用意しました。

 

しばらくは日光浴(日陰とひなたを少し混ぜて見ます)して紫外線で化学反応を起こさせます。

 

少し写真では濃く見えますが(日光に当てているので)短靴と同じ色です。

 

オイルは入っている革なので、そのまま履いちゃっても問題はなさそうなのですが、いろいろ試して

 

良い仕上がりになるように考えて見たいですね。

 

モデルはレースアップのアンクルブーツ

黒よりもスタートの準備に手間がかかりそうですが、

これが綺麗に仕上がったら最高の1足になりそうですね。

 

またこちらはレポートいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

[m.a +]

S1A1-S

size41,42

¥237,600

 

ありそうでなかった[m.a +]からリリースされたヌメ革

当店では定番として展開ているS1A1-S(ソールの薄いワンピースダービー)にてオーダー

 

ヌメ革なので100%履かないと育たない、定期的に日光浴させたりオイルを入れないと綺麗な飴色にならない

など愛でてあげないとスネてしまう一足です笑

 

これを綺麗な飴色にしたら感動の一足が出来ると信じてます。

正直、ヌメを0から育て事は私もしたことがないですし、[m.a +]でもリリースされたこと無い作品ですから

是非、ご一緒にリリース経年変化をお楽しみいただける方などにお届けできたら嬉しいかな?と考えてます。

経年変化のレポート貰いたいですし笑

 

手間暇かかる1足ですがご興味のございます方は、是非店頭にてご覧くださいね。

 

また、本日15時よりSALEを開始いたします。

https://www.alubus.jp/

30%OFFからのスタートです。

よろしくお願いします!

 

 

[2018.6/25~27 Paris fashion week "帰国”]

帰国しました。

 

帰り道に北京でアクシデント、乗り継ぎがうまく行かず羽田に着いたのが栃木に帰れない時間に笑

妻に迎えに来てもらい、帰宅したのは27日の朝の4時でした。

 

移動の時間もそうですが、色々と考える時間がとても多く

刺激も受けられるので必要な時間だと再認識。

 

しかし、あまりファッション・そしてメンズが盛り上がっていなかったのも感じましたね。

 

ルイヴィトンなどスーパーハイブランドなどを除き

ニッチなジャンルに向けたファッションはより転機なのかな?とも感じました。

 

変わる事、変わらない事

ブレるという事ではなく、前進

 

来年も良い物を提案できるようにしっかりと買付けさせて頂きますね。

 

パリでも着ていた本日の私服を掲載して合わせて掲載しておきます。

 

Cut & Sewn

[Kujaku]

 

Pants

[Yohji Yamaoto]

 

shoes

[Guidi]

 

 

 

 

 

[2018.6/24 Paris fashion week]

早くもパリ4日目です。

本日は

[Drkshdw]

[Ann Demeulemeester]

[Parts of Four]

[cornelian taurus by daisuke iwanaga]

 

にお伺いしました。

 

[Drkshdw]は画像の公開が禁止されていますので、こちらには掲載できないのですが

ショーのルックを見ていただけるとわかるように

https://nowfashion.com/rick-owens-menswear-spring-summer-2019-paris-24958

新型が多数リリースされており、とても素敵なラインナップでした。

 

ランウェイも見て来ました[Ann Demeulemeester]

ピンクがストライプがとても目を引来ました

細身のシルエットと、ワイドなパンツがいいバランスですね。

価格はやはり、とても高いブランドになるのですが

手に入れた時の満足感はとても高いと感じました。

 

[Parts of Four]では定評のあクリスタル他

隕石を使用したネックレスなどがとても素敵でした。

シルバーをポリッシュさせた作品が今回は多く、やや綺麗な印象に仕上がっていましたね。

 

[cornelian taurus by daisuke iwanaga]では左右非対称をテーマに見え方と機能性にこだわったコレクションラインナップ

こちらも評判の良かったグローブレザーがアップデートされネイビーやブランウンなどの新色もございました。

 

それぞれのブランドの画像はご用意しておりますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

 

 

 

 

 

[2018.6/23 Paris fashion week]

疲れてしまったのを言い訳に1日更新が空いてしまい申し訳ありません。

 

1日10~20kmくらい歩き続けてコレクションをみています。

 

気候が良いのでついつい遅くまで仕事をしてしまいますが、「そろそろ暗いから上がろうか?」と思うと

もう夜の10時で、朝の9時にはホテルを出ているのでかなり長い時間外にいますね笑

 

今日は、[Boris Bidjan Saberi]と[UMAWANG]をメインに展示会に行ってきました。

 

[Boris Bidjan Saberi]のコレクションルックはこちらで全てご覧いただけます。

 

https://nowfashion.com/boris-bidjan-saberi-menswear-spring-summer-2019-paris-24962

 

昔の労働者をイメージした今回のコレクション

グレーをベースにしたボリスらしいコレクションでした。

 

展示会の画像は撮影が禁止されておりますので、細やかに説明できる準備はしております。

お気軽にお問い合わせくださいませ。

 

評判の良いサロモンのシリーズも充実しておりました。

 

メインがレディースの[UMAWANG]日本では全く見ることができないのでイメージが膨らまないかもしれませんが

リックオウエンスなどの生地や生産管理をしている、イタリアの"OLMAR and MIRTA"が生産背景にありますし

生地の感じや加工雰囲気も非常にいいです。

 

ずっと色柄物を選ぶことはなかったのですが、19SSは初めて黒を発注しないブランドになりそうです。

 

坂本龍一のピアノなどがイメージソースとの事でした。