ポーターのローカーボダイエット実践記 -62ページ目

誰も言わない糖尿病増加の本当の理由

一部の医師や栄養士のなかに、「肉を食べると腸内で悪玉菌によって腐敗し、身体に毒をもたらす」と主張する人がいます。


肉食を続けていると癌になる・・・という説ですね。


実際、腸内には10兆もの微生物が住んでおり、人の糞の50%はそうした微生物の死骸(生きたままのものも多い)ですが、その中にはビフィズス菌等の善玉菌もいれば、アンモニアやアミン、インドール等の有害物質を作る悪玉菌もいます。


ビフィズス菌を豊富に含んだヨーグルトが身体に良いということで、一時期大変話題になりました。


でも、食べ物は胃の中にある酸でほとんど死滅してしまい、また体内に元からある菌との競争で負けてしまうので、食べ物からヨーグルトを摂っても効果は少ないと言う人もいます。


ある食品会社は、胃の中に入っても死なないビフィズス菌を開発(正確にいえばそうした性質を持ったものを個体選抜した、あるいは遺伝子組み換えによって作った)したとのことですが、元々腸内にいる微生物は競争の末にその場所を占拠している訳ですから、そうした外来菌が定住するのは中々難しいはずです。


また、「人に役立つ微生物の話」(日本農芸化学会 学会出版センター)によれば、動物実験で腸内細菌をゼロにしたら成長が促進されたが、無菌状態から一歩外へ出ると、すぐに病原菌に感染して死んでしまったそうです。


つまり、人の体は大変に良くできているということ。現に、いまこうして人が生き残っているということは、様々な栄養素を使った代謝能力、善悪両微生物との共生システム等が、他の死滅した種に対して優位性のある生命システムである証拠だと思います。


人は昔何を食べて生き抜いてきたのか?


多くの学者達が研究を競っています。


ここからは、理学部出身でもない生粋の文科系出身の私の想像です。


「人は、その時々の自然環境や生物環境の中で生き残れるように、ある時は狩りをして肉を食べ、ある時は木の実を食べ、またある時は魚を食べて来た。雑食性であるから、人間は生き残り繁栄を続けてきたのだ。

そして、人口が増え食糧が足りなくなった時、人は農業を発見し、夏は穀物を生産しこれを食べ、またそれを家畜に与え、穀物が摂れなくなる冬にはその家畜を食べ、人は生き残る知恵を身につけたのだ」


そうした私の仮説が正しければ、近年の糖尿病の本当の原因は、


「世界貿易や農業技術の発展、貯蔵・コールドシステムの進化と、飢餓本能から来る脂肪蓄積欲求により、1年中穀物や果物等の炭水化物を摂るようになったため」


とは言えないでしょうか。


消化吸収されて大量のインシュリンによって脂肪となって蓄えられる炭水化物。これを年がら年中摂っているという状態は、決して人間本来の生理機能にマッチしている食生活とは思えません。

今夜の夕食

結局、妻と相談した通りのメニューになりました。
ポーターのローカーボダイエット実践記

ブリは私が2切れ、妻が1切れ。トリ皮サラダは写真の量を二人で食べきれず、残してしまいました。


チョット高価な豆腐の冷奴が一番おいしかったかな。


今、テレビで「大食い選手権」を見てます。


みんなすごいですね。お寿司なんか、一人で170個!


一日5時間も剣道に打ち込んでいた中学時代なら、どんぶり飯6杯は軽かったですけど、お寿司170個はさすがに無理ですね。


高校に入学してから受験勉強のため、剣道をやめてしましましたが、それでも食事の量が変わらず、75㌔から90㌔に増えました。


今思えば、受験勉強の代償に糖尿病をもたらす肥満体となってしまったのかもしれません。


大食いの人はどれだけ食べても痩せた人ばかり。羨ましい限りです。

回転寿司でローカーボ食

今日は午前中に妻とスポーツジムに出かけ汗をかきました。


夏休みで帰省していた大学2年の息子も学校に戻り、娘はほとんどの土日はお勤めということで、また夫婦二人だけの週末になってしまいました。


スポーツジムで汗をかくと、さすがにお腹が空きますが、外食をしようとすると焼肉屋かブッフェスタイルのお店でなければローカーボ食が摂れません。


肉好きな私ひとりなら「一人焼肉」も辞さないのですが、妻はさすがに肉には食傷気味。二人で別々の食事というのも切ないので、ドライブしながら、どこが良い、あそこが良い等と言いながら辿りついたのが、回転寿司。


本物の寿司屋さんだとローカーボ食は無理ですが、家族連れをターゲットとしている回転寿司なら、唐揚げや天麩羅もありますし(小麦粉は付いてますが・・・)、茶碗蒸しやあらを使った味噌汁等も安価なので、案外イケるのです。


更に私は、お寿司のネタだけ食べるというもったいないこともやります。周りのお客さんや店員さんは怪訝な顔をしていますが、知らん顔をするようにしています。軍艦巻きから剥がした海苔も食べますが、これはご飯がくっついているのでなかなか取れません。


気を付けなければならないのが、ガリ。酢と砂糖がたっぷりのガリは、美味しいのですが手をつけないようにします。手羽先の甘唐揚げも要注意です。


今19時ですが、今日から娘が勤め帰りに料理教室に行くと言うので、これから二人っきりでの夕食の準備です。


家族が少ないと、料理好きな私も妻も、腕を振るおうという気がなかなか起きません。


ブリの切り身があったので、これをソテーして、後はトリ皮のサラダでも・・・というのが妻のプランです。


トリ皮って安くて貧乏くさいのですが、サラダと一緒にいただくと結構なお味です。脂質もあるので、「あぶらを食べたい!」という欲求も満足させてくれます。糖尿病食でよく出てくるササミより私はずっーと好きです。