ベイシェラトンでローカーボ朝食
ベイシェラトンの朝食ブッフェです。
メニューは昨日のビジネスホテルと同じようなものですが、値段も2倍ということもあって、カリカリのベーコンやスクランブルエッグもとても美味しかったです。
最近はどこへいっても中国人ばかり。この日も、お粥にソーセージや果物を入れて食している姿を多く見ました。
半年前に香港に遊びに行った時の朝粥の美味しさは今でも忘れられませんが、糖尿病の私にはもはや禁忌食。なんとかインシュリン抵抗性を減少させて、せめてお粥ぐらいいただけるようになりたいものです。
朝食後にホテルの隣にある「神戸ファッションマート」に行きました。
丁度イベントが催されており、すごい人だかり。1階から9階まで、全てアパレルメーカー・問屋の直販ということで、妻の目の色が変わったのは言うまでもありません。
こうした情景を見ると、昨日の元町が閑散としていた理由が分かります。
小売店は、消費者個々人へのコンサル能力や、周辺のアクセサリーを含めた品揃えがなければ、単に問屋から仕入れてきたものを並べるだけでは生きていけない時代になっているのだと、改めて思い知らされました。
阪神淡路大震災を体験した懐かしの街へ
阪神淡路大震災時に、私は西宮に住んでいました。
実際に被災した人以外には、大分風化してしまった大震災ですが、私達家族にとっては一生忘れられない出来事です。
西宮をはなれて10数年経ちますが、ときどきこうして神戸・西宮を訪れます。
大阪の繊維問屋街を出た後、宿泊場所のベイシェラトンに到着しました。神戸は、とても狭いので駐車場が少ないので、クルマをそのままホテルに置き、バスで三宮に向かいました。
最初に立ち寄ったのがヤマハ。レッスンで使っているソルフェージュの教科書が欲しかったのですが、結局ありませんでした。
で、買ったのが下の本。私のレッスンは「ソルフェージュとチェルニーとショパンの併用」という、ふつうはあり得ない組み合わせです。
ショパンの曲を数曲弾ける私ですが、これは「指が覚えていて弾ける」のであって、譜面を見ながら弾けるということではないのです。
で、レッスンでは最初の5分間、ソルフェージュの練習なのですが、これが苦痛でたまらない。そして一番の不得意は拍打ち。
で、事前に予習してソルフェージュに臨みたいと思っていたのですが、この本を読めば少しは上達するかな?
今回の目的地のひとつは、元町の音楽喫茶「アマデウス」。しかし、今日はライブがなく残念。
ここでは、クラッシックをはじめとする音楽がライブで聴くことができて雰囲気もなかなかです。前回行った時には、ラテン音楽を夫婦がピアノと弦楽で奏でるという趣向で、とっても良かったです。
神戸にお立ち寄りの際にはアマデウスに行かれることをお勧めします。
神戸での夕食は、これまでなら元町の中華街でしたが、ローカーボ食をしている私には砂糖と炭水化物だらけの中華料理は禁忌食。
で、元町のインド料理店に入りました。
私は、肉・魚・エビのタンドール料理の盛り合わせでご飯とナンは無し。妻は、ディナーセットを食しました。
ブログを書きなれた方は、必ず食べる前に写真をとっていらっしゃいますが、ブログ初心者の私はついつい忘れてしまい、このように全て食べてから「あっ、しまった」となってしまいます。
チョット気に掛ったのが、どこへ行っても人通りが少なかったこと。このインド料理店もとても美味しかったのですが、お客さんは私達夫婦だけ。
日本はこれからいったいどうなってしまうのでしょうか・・・。
大阪の昼
妻の診察が終わったのが12時少し前。
人生は楽しむべしとの妻の信条に従い、早速妻の趣味兼仕事で大阪は本町の繊維問屋街へ行きました。
ところが、本町にクルマをとめて繊維問屋街を目指して歩けど歩けど目的地が見つかりません。そうこうしている内にお腹が減ってきたので、たまたま目にとまったステーキハウスに入りました。
13時半過ぎにも関わらず、お客さんがドンドン出入りする様子を見て、これは美味しそうだと直感。
予想通り、とても美味しかったです。ご飯もほんの一口だけいただきました。大食いの妻は、朝あれだけ食べたにも関わらずご飯もしっかり食べていました。
そのひれ肉のステーキは、とても柔らかくてジューシーで、普段スーパーで買ってくるお肉とは全くレベルが違います。久しぶりに美味しいお肉を食べられたのがとても幸せでした。
が、あまりに美味しかったので、写真を撮り忘れてしまいました。残念!
そのステーキハウスで繊維問屋街の場所を聞きました。目的地はそこから大分離れていましたが、食後の腹ごなしと血糖値の低下を目的に歩くことにしました。
歩くこと15分。目的地に到着しました。
うわっ! さすが、商売の街大阪の繊維問屋街。歩けど歩けどお店ばかり。端から端までおそらく3キロはあると思います。加えて、地下2階から地上2階まで、ほとんど繊維関係のお店・問屋さんばかり。
手芸教室を展開し7年目で100名以上の生徒を抱えるようになった妻は、「最近、材料が手に入らなくて困っているの」と言っていましたが、数千店が立ち並ぶ繊維問屋街を見てびっくり!
早速、取引先を1軒開拓し、その後は自分の洋服選びに奔走しました。
ずっーと欲しかったという革製の上着、ファー付きのコート、セーターを買わされました。
上の写真が妻。顔は見せられませんが、100回以上もアプローチを掛けて手に入れたなかなかの美人。50を超えて大食いの割にはスタイルも抜群です。
そんな妻の為なら、多少の出費も仕方がないか・・・と自分を慰めた瞬間でした。


