ポーターのローカーボダイエット実践記 -58ページ目

スポーツジムの後に誘惑に負けて・・・

先程、スポーツジムに行ってきました。


普段は昼間組の妻も、今日は仕事だったとのことで、週日としては久しぶりに二人でお出かけ。


但し、妻はジムでウォーキングと筋トレ、私はプールとカウンターでしばしのお別れ。


私は、インストラクターの号令と音楽に合わせて水中エアロビをしているおばさんたちを横目に、30分ほど強めの水中ウォーキング。


おばさん達が踊っているのはバッハの曲をアレンジしてロック調にして歌もついたもの! あの大バッハ様をこんな風にアレンジするなんて、なんとい不心得者! と憤慨しながら歩いているとあっという間に時間が過ぎました。


その後は、ジェットバスで痛めた膝と足首をマッサージ。


大汗をかいて電動踏み台昇降(ステアマスターといいます)を踏んでクタクタになるいつものパターンよりも、ゆったりとリラックスできました。


が、スポーツジムを出てから急にお腹がグッーと・・・。


私 「コンビニにでも寄って行こうか」


妻 「ダメダメ。アイスの誘惑に負けちゃう。私も高脂血症なんだから、甘いものや脂質はダメ。」


私 「じゃあ、俺だけミックスナッツを買ってくる」


妻 「でも、今年って一回もジムの後にアイスクリーム食べてないね。去年はいつも帰りに買って帰ったのに」


私 「そうだな。あんなことしてたから糖尿病が悪くなったんだよな。」


妻 「私も付き合って今年の夏は頑張ったんだから、ほんのたまのご褒美という考え方もあるよねぇ・・・」


という会話を経て、クルマはいつのまにかコンビニの駐車場に。


結局私はミックスナッツと大好きなイカ天、妻はアイスを買いました。


イカ天は、もちろん小麦だらけなので糖尿病の私には禁忌食。


だけど、私はこのイカ天が大好物。たまには、ほんとにたまだから今日だけは・・・と美味しく頂いてしましました。

果物はやはり血糖値を上げる

先日、果物は血糖値を上げるのか否かについての考えを、素人ではありますがこのブログに書きました。


生粋の文科系の私がにわか仕込みで勉強した生化学の知識だけで結論を出しては申し訳ないと思い、生命工学科修士卒の友人の意見を踏まえた上て「果物が血糖値を上げないというのは俗説」と申し上げました。


その後、日本糖尿病学会編(07年)ガイドラインにその辺りの情報がないかを調べたところ、以下の様な記述がありました。


「糖尿病患者では果糖は肝臓でブドウ糖に転換し血糖値を上昇させるため、果物は1単位を厳守させる」


やはり、果物が血糖値を上げないというのは俗説のようです。


なお、同学会の研究内容は、多くの比較対象を含んだ試験・研究結果を元にしており、なにもデータを示さずに自説を主張するようないい加減なものでないことは確かです。


因みに、タンパク質については、


「蛋白質の摂取量に関しては、十分な科学的根拠を伴う成績に乏しいが、標準体重あたり1.0~1.2gを指示することが多い。蛋白質が動物由来か植物由来科は問わない。進行した糖尿病性腎症を合併した例では、たんぱく制限食が必要である」


身長176センチの私の標準体重は70kgですから、70~80gということですね。この指示が正しければ、私の場合、相当食べすぎということになります。


また炭水化物については、


「・・・日本におけるエビデンスは未だ乏しく、また摂取下限に関するコンセンサスが得られていない現状では60%を超えない程度とすることが望ましい・・・」


とありました。


要は、炭水化物について、同学会では「糖尿病患者にとってどう影響するかは分からないが、余り多くない方がいいでしょう」との見解。


つまり、ローカーボ食の効用については、今の段階では否定も肯定もしていない、そもそも検証すらできていないということですね。


最新、また海外での食事療法に関する研究等については、江部先生のブログに詳しいので、これ以上素人の私が解説するのは控えます。


ひとつ言えるのは、全米で栄養学のベストセラーを標榜する「フィット・フォー・ライフ」は、私が直感したとおり、俗説と想像の産物だということ。


果物の効用については私は全く否定しませんが、少なくとも「血糖値を上げない」というような記述をなんの検証もなく載せるような書物は、例えベストセラーであっても読んではいけないということです。文書はとても上手ですので、普段論理的思考訓練をしていない我々凡人は、うかつにも信じてしまいがちですから・・・

ふすまパン追加

昨夜の夕食は、サーモンのソテーと、ローストビーフサラダ、そしてホウレン草と卵のお吸い物。ローストビーフは妻の手作りです。


掛り付けの医師のお勧めの薬局に売っていた「ふすまパン」を追加。
ポーターのローカーボダイエット実践記
妻のローストビーフは美味しいのですが、自家製ふすまパンは正直美味しいとは言えません(ごめんね)。


ですが、このふすまパンはまずまずの味。モチモチした感触もあります。


チョット食べすぎかなあという気もしないではないのですが、これぐらい食べないと欲求不満が溜まってしまいます。


このふすまパンはその病院に通院されている患者さんがお作りになって薬局に委託販売されているそうです。


食前の血糖値は119。ところが食後の血糖値を測るのを忘れてしまいました。


美味しいふすまパンだけに、多少の炭水化物(大豆粉や牛乳)は含まれていると思いますので、測ってみるべきでした。
ポーターのローカーボダイエット実践記