ポーターのローカーボダイエット実践記 -32ページ目

父復活!

昨夜から高速道路料金1000円を利用して両親が住むA県に来ています。

年末に危篤に陥った父は、意識状態が戻り、食事を撮るための嚥下訓練も始めました。
アルツハイマーもその時々で状態が変化するが、今朝は極めて正常。

このまま回復して、また母と静かな余生を過ごせることを祈るだけです。

糖質制限食は「部分最適」か?

糖質制限食(ローカーボ食)は、間違いなく血糖値を上げず、様々な生活習慣病を内服薬無しで解消可能なメソッドです。


私自身、ローカーボ食によって、肝機能、血圧は正常値になり、血糖値も以前より改善できています。


それが、ハーバード大学医学部の13万人にものぼる大規模介入試験によると、ローカーボ食によって癌、特に肺癌、大腸癌の発症率が極めて高くなるということが明らかになったとのことの様です。


つまり、ローカーボ食は糖尿病に対しては最適であるが、人の身体全体に対しては最適ではないとの可能性がデータによって明らかになりつつあるということです。


これは信頼できる医学博士に直接聞いた話ですので、それなりに信憑性のある説と言えると思います。


つまり、これまでおバカな医師、栄養士が主張してきた 「ご飯は太らない」 「脳はグルコースしか利用できない」 「脂肪は血糖値を上げる」 「肉を食べるとミラクルエンザイム?が作られない」といった様な傾聴に値しないカルトもしくは無知な見解とは一線を画す研究結果だと言えます。


ローカーボ食を約半年継続し、それなりに成果を上げてきた私にとって、ローカーボ食は部分最適であっても、全体最適ではないという説は衝撃的ではあります。


が、これを機に、糖質制限食に関し、研究医・臨床医の間でまっとうな議論が戦われることを祈念したいと思います。


因みに、私は医師・栄養士と相談の上で、1日一食は炭水化物を適量摂り、就寝前にアマリールを少量内服することとしました。

仲道郁代さんのDVD

昨年の仲道郁代さんのコンサートで買ったDVDを今日ようやく視聴しました。


コンサートの翌日、危篤に陥った父ですが、今のところ多少落ち着いてきており、ようやくピアノに向かう気持ちのゆとりもできてきました。


DVDには、丁度今練習中のショパンの「ノクターン遺作」も収録されていました。いろんな演奏家の作品を聴きましたが、仲道さんの演奏は安定していて、とても安心して聴けます。


終盤の30数連符のところもピアニッシモでありながら、一音一音がとても明瞭で、多くの想いが一気に流れるようなパッセージに仕上げています。


DVDについていた仲道さんの文書を拝見すると、家事や雑用をこなしながら一日6時間も練習されるとのことです。


彼女のことをあまり知らなかった時は、美人なので人気があるんじゃないかと思っていたのですが、実力もトップクラスだということが分かってきました。


年末にNHKで、昨年のショパンコンクール優勝者のユリアンナ・アヴデーエワのガラコンサートが放送されました。曲目は、たまたま25日に行った仲道さんのコンサートと同じ「ピアノ協奏曲1番」。


ユリアンナの演奏と仲道さんの演奏を比べて聴くことができた訳ですが、ユリアンナは感情表現を前面に出しながら必死になって演奏するのに対して、仲道さんは淡々と(軽々と)演奏するという違いを感じました。


ユリアンナはフルオケで、仲道さんは室内楽でという違いはあったのですが、DVDで仲道さんのショパンの解釈を聞いて納得。


仲道さんのショパンの解釈は、「ショパンはあくまでも冷静に音で表現することを考えている」です。このあたりが、派手な演奏表現で知られるフランツ・リストとの最大の違いであると。


このDVDをみて、より一層ショパンと仲道さんのファンになりました。