ポーターのローカーボダイエット実践記 -31ページ目

複数のノクターン遺作

ノクターン遺作にはいくつかの楽譜が存在します。

演奏家も夫々の好みで楽譜を選んでいる様です。

いま私が練習しているモノは、ほとんどのピアノ学習者が用いているもので、中間部に右手の旋律が少し入ります。

仲道郁代さんの場合は、CDもDVDでもこの部分に旋律が入っていません。

その他にも4連符の処が3連符になっていたりと違う処が数か所あります。

因みに、先生のお持ちになっていたウィーンの楽譜はそのパターンの様でした。

ノクターン遺作の卒業目標は三月末ですが、どの楽譜で仕上げるか思案中です。

あと、やはりグランドピアノを買うことにしました。

但し、中年のおっさんの趣味で許される範囲内という条件で、新古のカワイK2にする積りです。

グランドピアノが欲しい

入院中の父のことや、84歳の高齢の身で父の面倒をみている母のこと等あり、ここ1カ月ブログに向かう気力がなくなっています。


その分、時間のある時は、ピアノに向かう時間が増えてきました。


今練習中の曲はショパンの「ノクターン遺作」。楽譜を見ると簡単そうなのですが、これがなかなか難しい。


特に頻繁に出てくるトリルを美しく弾こうとすると、アップライトではやはり限界。もちろん最大の原因は「腕前」なんですが・・・。


で、楽器屋さんに行ってグランドを指弾してみるとやはり良い! 特に、店員さんに勧められるままにスタインウェイの各種サイズを試すと、高音部のクリアな音は、国産のピアノと比べるとダントツに素晴らしい。


お値段を聞くと、新品で1200万円ぐらい。中古でも500~700万円! 国産と比べると7倍です。


かみさん曰く、「なんでもそうだよ。良いものは良いに決まっている。値段相応にね!」。


昨日、愛車クラウンがリコール入庫となって、代車に一回り小さいセダンを出してもらいましたが、静かさや振動を含めた乗り心地はやはり別物。同じメーカーのものでも、値段が違う分、相応の差があるんですね。

300km離れた両親の元に頻繁に通うには、やはりエンジン音や振動がほとんどないクラウンでないとこの齢になるとシンドイ。


で、ピアノといえば、自分の腕前と使用頻度を考えれば、国産のグランドピアノで十分だと納得。


スタインウェイの音色は捨てがたいが、費用対効果からすれば、それでも贅沢品。


値引きなしのスタインウェイと比べ、それなりに値引きをしてくれるようですし、今のアップライトの下取りもまずまず。


書斎のサイズを考えて、ヤマハの新品のC2か、カワイの木目のK2の11年落ちの中古にするか思案中ですが、値段がほぼ同じというのも悩みの種。



誤嚥性肺炎

老人になると食べ物を飲み込む力がなくなるそうです。


喉ぼとけから指2本分下のあたりに、食道と気管支の分岐点があり、健常人であれば食事をした際にここがごっくんと動いて食物が気管支に入るのを防ぐそうです。


それが高齢者の場合、その機能が衰えて食べ物が肺に入り、それが病原菌の基質となって肺炎が起こりやすくなるとのこと。老人の肺炎の8割は、こうした誤嚥性肺炎だそうです。


肺炎になると、酸素を身体に取り込む量が極端に少なくなり、酸欠状態となって死に至る訳ですが、高齢者が亡くなるケースとしてこの肺炎が大変多いとのこと。


この肺炎は急激に起こることはほとんどなく、徐々に進行するとのことで、食欲が無くなる、熱があるという症状が見られます。


父のケースでも、入居中の老人ホームの看護師や、定期訪問してくる医師による発見が遅れたことが、重篤な状態まで至った原因であるというのが、現在掛っている医師の見立てです。


父は、中心静脈に点滴を通し、ここからブドウ糖やアミノ酸に加えて、肺炎を治療する抗生剤等を投与しています。主治医は父の検査結果をこまめにチェックし薬の種類や量を調整しながら、懸命の治療をしてくれています。


そしてさらに驚くべきことが。なんと上方動脈(心臓から脳に向かう大動脈)に大きな動脈瘤があることが分かったのです。


これまで、散々大きな病院や医院で検査・診察を受けても、全く発見されなかったのに・・・。


姉も私もこうした事実に唖然とせざるを得ませんでした。


同じ国家試験を通った医師でも、これほどまでにレベルの違いがあることに・・・。


私自身の糖尿病も、これまで掛っていたアホ医師や無知無能な栄養士のせいで悪化してしまいましたし、某皮膚科の女医には糖尿病の私には禁忌のテルモベート軟膏を平然と処方されました。


厚労省は1990年代の医師抑制政策から転じて医師を大量に増やそうとしています。


しかし、教育体制が整わない中で無知無能な医師を大量に生産されては患者にとってはたまったものではありません。税収とほぼ同額の35兆円にも達しする国民医療費が、アホ医者の高級住宅や外車に消えるだけです。


無能な医師を10人作るより、有能な医師一人を育てる方が、よほど懸命な政策であると私は思っています。