どうも♪かのんです(^-^)
京都ネタをもう１つ
ぢんさんの結婚パーティ で、
せっかく京都に行くのだから！
と、欲張りな私は、
お会いしてきました♪
ぢんさん関係で知り合った方ですし(・∀・)
ブログの文章の印象通り、
優しい雰囲気の方です
お会いさせていただいて、
リョータさんの講演会も実現したいことの
１つとなりました☆
リョータさんの講演では、
「謙遜というのは、ついついその後、
卑下→比較→否定 に行きやすいからご用心だよ」
というお話をしたりするそうです。
例えば、会話で言うと、
人から褒められた後で、
１．いえいえ、そんな、そんな（謙遜）
２．私なんて（卑下）
３．○○さんに比べたら（比較）
４．そんなことないです。
まだまだ、だめですよ。（否定）
という風に(･ω･)b
謙遜まではいいけれど
その後の流れにならないことが大切
どう言えばいいかというと、
「いえいえ、そんな、そんな、エヘッ。←このエヘッがポイント♪
そう言っていただけるなんて、
ありがとうございます。ニコッ」
で行こうと♪
そうですね。
これなら、日本人独特の美徳にもかなった
日本人が受け取り易い受け取り方ですよね。
リョータさんは、最後に、
私にも、ねぎらいの書を書いてくださりましたよ♪
↑お～、こんな風に「ねぎらいの書」は生まれるのですね。
筆ペンをご愛用♪
ジャジャ～ン！
リョータさんのねぎらいの書は、
マイナスの意味で受け取っている事柄を、
プラスの意味に上書きしてくれますね♪
（ちなみに、専門用語では、リフレーミングといいます）
そんなリョータさんとお会いして、
改めて、「ねぎらい」って
いい日本語だな～って思いました。
ねぎらいって、
・自分を認めること
・自分を許すこと
なんだな～って、
心にとっても大切だな～って。
だから、リョータさんのブログは、
読んでいるだけで、
リョータさんに
ねぎらわれることを通して、
・自分を認めること
・自分を許すこと
ができていく。
そして、ほっこり、あったかな心に
なっていくのだわと思いました。
あなたにほっこりのメッセージも
きっとあるのでは♪
↓リョータさんのブログは、こちらから。
リョータさん、ありがとう('-^*)/
ＰＳ：
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