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前回
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(ヘラ夫とはメンヘラ元夫のことです)
たいして話が進まず終わった調停1回目。
私の目標としては3回で終わらせたい!
子どもの小学校進学に合わせて、
新たなスタートを切りたいのが理由です。
進学までに調停ができるとしたら残り2回
2回目の調停は約1ヶ月後。
再び、申立てた側の私のターンからです。
婚費の支払いがあったかを確認されました。
(ヘラ夫から婚費の支払いはあった)
色々と話をしているときに
調停員(男)
「ひとつ、聞いてもいい?」
わたし
「なんでしょうか?」
調停員(男)
「相手方が2回も不倫したのは、自分にも原因があると思う?」
はい?
なぜそんな事を聞いてくるのか
わたし
「夫婦のことは、私にも悪い部分はあったかもしれません。でも不倫は夫自身の意思で勝手に始めたことであり、夫自身の責任でしかないし妻には全く関係のないことです」
「それはそうだよ!なに聞いてんのよ!」
と、調停員(女)さん。
わたし
「不倫する人はする、しない人はしない。ただ、それだけのことで夫は不倫ができる人間だったってことだと思います」
「まぁ、そういう人(不倫ができる人)を選んでしまったのは、私自身の責任かもしれませんね」
調停員(男)
「そうだよね、不快にさせてたらごめんなさい!もうこれは本人(ヘラ夫)の本質ってことだから仕方ないってことだね!」
不快だが
はっきり言えたからよかったけど
こういう質問はしない方がいいと思う
調停員(男)の話を聞いてると
私寄りの考えだけど
念のため確認の為に聞いたらしい。
なんの確認なのか
原因は妻にあるって答えていたら
どうなっていたのか
相手に原因がある→不倫するって
その原因は不倫じゃないと解決できなかったの?
してしまった時点で責任が降りかかるのに。
不満あってもしない人はしないし
別の解決方法で向き合うことを
探すと思うのだけどなー
よく分からないけど
調停員(男)のナゾ質問でした。
続きます。
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