注意点:
①個人事業者
②課税事業者選択届出書を開業年に提出及び効力発生
③開業年に一括を採用(自動的に前々年も一括適用)
④前々年以降は、課税仕入れ等の分類を適切に行う
⑤準ずる割合適用なし
⑥95%未満の場合個別を採用(有利選択せず、個別を採用)
まず、注意すべき点は、個人事業者ということである。個人の場合、家事費部分のカット、みなし譲渡など注意点が盛りだくさんである。
最初に、納税義務の判定だが、見た感じ調整対象固定資産の調整がありそうだから、納税義務の線表を書く際に意識してメモメモ。
開業1年目は、課税事業者を選択しているから、最初から課税事業者かつ、一括を採用している。一括採用は、2年制限があるため、前々年も一括を強制適用となる。
あと、中間申告は、問題の途中で修正申告などの資料が与えられる場合があるため、最初はマーカーで色付けだけしてから、すっ飛ばす。
確認事項:
①仕入先に支払った前払金に係る利息の収受 非課税売上(あってたけど、要チェック)
②本年総仕入高
ここでミス。輸入手続きを経ずに販売した商品の仕入高はもちろん課税仕入れにならないが、問題の「~以外は国内における課税仕入れ」を、「内訳」と勘違いし、総仕入れからマイナスせずに解答。。
③事務所併設用住宅の売却する際の固定資産売却手数料の家事費カットの忘れ。。
※売上サイドはカットしているのに、仕入サイドを忘れるとは、なんてまぁ。。実務でこれやってたら、調査で言われるかもね。。。実務やってる奴の仕事じゃないか。。。反省。
④課税標準額の電卓ミス
これはもう気をつけるしか方法はないな。
②~④のミスで、かなり減点。項目ごとにみれば、課税標準額、割合、仕入れに係る消費税額、調整税額、納付税額と、さらに、ご丁寧に一括の計算まで出して有利選択しているため、左の欄で、○が付くものは、納税義務と売り返、貸倒だけである。。
予備校のつけた採点ばかり意識するのではなく、項目ごとに必ず一致させていくことに集中しなければ。
がんばろっと。