美浜 へしこ館
まだまだ続く、無茶な設定の旅
三方五湖を楽しんで帰途につく訳ですが、途中で寄り道しちゃいますよ
敦賀方面に車を走らせてゆくと…道沿いに目的の場所がありますよ
美浜へしこ館
「へしこ」は名物ですからね
押さえておきますよ(^ω^)
入店すると…
もう、閉店するところだったようですねぇ(>_<)
ちょっと忙しく見て回りますよ
へしこふりかけ…しょっぱそうですなぁ(笑)
土産は何にしようかなぁ…
へしこ は鯖が一番だと言いますけれども、鯖の へしこ は大きくて消費が大変なんだよなぁ(苦笑)
お使い物にも使いやすそうな へしこ を選びたいですよ…
(´ε`;)ウーン…
いわし、いか、ふぐ 辺りで決めておきますかね
お会計を済ませる為にレジに向かうと…
へしこ寿しですかぁ(゚∀゚)
へしこ のおにぎりもありますね
食指が動きますが、この後は名物を食べる予定ですからねぇ…(>_<)
後ろ髪を引かれる思いですけれども、ここはグッとガマンガマン
へしこちゃんストラップ(笑)
ここで、お会計をしますけれども…
男性従業員の方がレジを打ってくれるようです
商品を選んでいる時に、女性従業員さんに「遠くまで返るので多めに保冷剤を入れて貰えますか?」と聞いたところ希望通りにしてくれるという話でしたので、その旨を男性従業員さんに話したところ…
返事もありませんね(>_<)
閉店間際で迷惑だったのかもしれませんけれども、そんな対応では次がありませんね
所在地 福井県三方郡美浜町佐柿59-18
もう少し続く、無茶な設定の旅
名物を食べに行きますよ…続く
三方五湖を楽しんで帰途につく訳ですが、途中で寄り道しちゃいますよ
敦賀方面に車を走らせてゆくと…道沿いに目的の場所がありますよ

美浜へしこ館
「へしこ」は名物ですからね
押さえておきますよ(^ω^)
入店すると…
もう、閉店するところだったようですねぇ(>_<)
ちょっと忙しく見て回りますよ

へしこふりかけ…しょっぱそうですなぁ(笑)

土産は何にしようかなぁ…
へしこ は鯖が一番だと言いますけれども、鯖の へしこ は大きくて消費が大変なんだよなぁ(苦笑)
お使い物にも使いやすそうな へしこ を選びたいですよ…
(´ε`;)ウーン…
いわし、いか、ふぐ 辺りで決めておきますかね
お会計を済ませる為にレジに向かうと…

へしこ寿しですかぁ(゚∀゚)

へしこ のおにぎりもありますね
食指が動きますが、この後は名物を食べる予定ですからねぇ…(>_<)
後ろ髪を引かれる思いですけれども、ここはグッとガマンガマン
へしこちゃんストラップ(笑)
ここで、お会計をしますけれども…
男性従業員の方がレジを打ってくれるようです
商品を選んでいる時に、女性従業員さんに「遠くまで返るので多めに保冷剤を入れて貰えますか?」と聞いたところ希望通りにしてくれるという話でしたので、その旨を男性従業員さんに話したところ…
返事もありませんね(>_<)
閉店間際で迷惑だったのかもしれませんけれども、そんな対応では次がありませんね
所在地 福井県三方郡美浜町佐柿59-18
もう少し続く、無茶な設定の旅
名物を食べに行きますよ…続く
三方五湖レインボーライン
まだまだ続く、無茶な設定の旅
三方五湖レークセンターでジェット船に乗り三方五湖を遊覧しましたよ
レークセンターから、またまた車に乗って向かうのは…レインボーライン
この手の観光道路は有料道路が多いですけれども、こちらも有料ですね
1,000円支払って通行しますが、時間が微妙なので料金所で少々お訪ねしてみますが…
料金所職員 「上で聞いて下さい」
自分 Oo。。( ̄¬ ̄*)
言葉も出ませんな
この道路は、福井県道路公団が管理をしているのですけれども、観光に力を入れているのであれば、県庁関係職員一丸となって努力をしないとねぇ…
まぁ、質問の内容からちょっと応えづらかったのかもしれませんけれどもね(苦笑)
平日の16時、他の車とすれ違う事もなく坂道を登って行きますよ
駐車スペースがありますねぇ
ちょっと止まってみますか(^ω^)
こちらは、先ほどクルージングした水月湖で船から見た谷状の場所がここですね
と、言う事は手前には「蘇我隧道」があるのですな
駐車スペースからは、クルージングでは水道トンネルに阻まれて行けなかった湖、「日向湖 (ひるがこ)」が見えますよ
養殖筏がありますねぇ…何の養殖かな(^ω^)???
蘇我隧道の説明書きもありますよ
φ(゚Д゚ )フムフム…
しばしお勉強したら、先に進みますか
こちらの展望からはこんな景色が見えますね
若狭湾を望んでいますよ
ドンドン先に進んで…
まずは第三展望台から三方五湖を見ますけれども
三方五湖のご案内(笑)
第三展望台からのパノラマ
…ここからだと、湖があまり見えませんねぇ
んじゃ
ちょっと車を動かして
第一展望台から眺めちゃいますよ
さらに車を動かして…
ロープウェー乗り場から
少しずつ標高が上がっていますから湖が見えますね
展望台を歩いていると…
( ^ω^)おっ
そこらじゅうに糞がありますよ
大豆のようなこの糞は、ウサギですな
野ウサギが居るのかな(^ω^)
さてさて、リフトに乗って山頂まで行くと名物のお楽しみがあるはずなのですが…
看板がありましたね(゚∀゚)
社が背中合わせで祀られている「和合神社」と、願いを込めて皿(かわらけ)を投げる天狗堂
リフトは動いているようですけれども…
営業時間が書いてありませんねぇ
800円支払って直ぐにかえってくるのではなぁ
三方五湖を眺めるには山頂に行くのが良いらしいですけれども…
とりあえず三方五湖は楽しんだし、800円は違う事に使いますか
ところで、リフト乗り場には、こんな物がありましたよ
タヌキですねぇ(笑)
タヌキに関する民話があるのですね
この大きな親子タヌキ
中に入って、顔を出して写真を撮る事が出来るのですな(^ω^)
そんな見学をしていると、売店なども店じまいの準備ですねぇ
これは少し急がなくてはいけないようですな
車まで戻って、また駒を進めますよ
今度は、リフト乗り場を通り過ぎて、第二駐車場
ここから三方五湖と若狭湾を望みますよ
夕暮れですねぇ
この先の岬には、「常神の大そてつ」という国指定天然記念物があるはずなのですけれども、そこまで行く時間はありそうもないですな(>_<)
しばし沈みゆく日を眺めて…
それでは三方五湖を後にしますか
まだまだ続く、無茶な設定の旅
悪あがきをしても仕方がありませんので、そろそろ帰宅の準備を始めますよ
…続く
三方五湖レークセンターでジェット船に乗り三方五湖を遊覧しましたよ
レークセンターから、またまた車に乗って向かうのは…レインボーライン
この手の観光道路は有料道路が多いですけれども、こちらも有料ですね
1,000円支払って通行しますが、時間が微妙なので料金所で少々お訪ねしてみますが…
料金所職員 「上で聞いて下さい」
自分 Oo。。( ̄¬ ̄*)
言葉も出ませんな
この道路は、福井県道路公団が管理をしているのですけれども、観光に力を入れているのであれば、県庁関係職員一丸となって努力をしないとねぇ…
まぁ、質問の内容からちょっと応えづらかったのかもしれませんけれどもね(苦笑)
平日の16時、他の車とすれ違う事もなく坂道を登って行きますよ
駐車スペースがありますねぇ
ちょっと止まってみますか(^ω^)

こちらは、先ほどクルージングした水月湖で船から見た谷状の場所がここですね
と、言う事は手前には「蘇我隧道」があるのですな

駐車スペースからは、クルージングでは水道トンネルに阻まれて行けなかった湖、「日向湖 (ひるがこ)」が見えますよ
養殖筏がありますねぇ…何の養殖かな(^ω^)???

蘇我隧道の説明書きもありますよ
φ(゚Д゚ )フムフム…
しばしお勉強したら、先に進みますか

こちらの展望からはこんな景色が見えますね

若狭湾を望んでいますよ
ドンドン先に進んで…

まずは第三展望台から三方五湖を見ますけれども

三方五湖のご案内(笑)

第三展望台からのパノラマ
…ここからだと、湖があまり見えませんねぇ
んじゃ
ちょっと車を動かして

第一展望台から眺めちゃいますよ

さらに車を動かして…
ロープウェー乗り場から

少しずつ標高が上がっていますから湖が見えますね

展望台を歩いていると…
( ^ω^)おっ


そこらじゅうに糞がありますよ
大豆のようなこの糞は、ウサギですな
野ウサギが居るのかな(^ω^)
さてさて、リフトに乗って山頂まで行くと名物のお楽しみがあるはずなのですが…

看板がありましたね(゚∀゚)
社が背中合わせで祀られている「和合神社」と、願いを込めて皿(かわらけ)を投げる天狗堂

リフトは動いているようですけれども…

営業時間が書いてありませんねぇ

800円支払って直ぐにかえってくるのではなぁ

三方五湖を眺めるには山頂に行くのが良いらしいですけれども…
とりあえず三方五湖は楽しんだし、800円は違う事に使いますか
ところで、リフト乗り場には、こんな物がありましたよ

タヌキですねぇ(笑)

タヌキに関する民話があるのですね
この大きな親子タヌキ

中に入って、顔を出して写真を撮る事が出来るのですな(^ω^)
そんな見学をしていると、売店なども店じまいの準備ですねぇ
これは少し急がなくてはいけないようですな
車まで戻って、また駒を進めますよ

今度は、リフト乗り場を通り過ぎて、第二駐車場
ここから三方五湖と若狭湾を望みますよ

夕暮れですねぇ
この先の岬には、「常神の大そてつ」という国指定天然記念物があるはずなのですけれども、そこまで行く時間はありそうもないですな(>_<)
しばし沈みゆく日を眺めて…
それでは三方五湖を後にしますか
まだまだ続く、無茶な設定の旅
悪あがきをしても仕方がありませんので、そろそろ帰宅の準備を始めますよ
…続く
三方五湖めぐり ジェットクルーズ その2
まだまだ続く、無茶な設定の旅
三方五湖にやって来て、ウォータージェット船に乗り込んで遊覧を始めたところですよ(゚∀゚)
エンジンの音に耐えかねて、船長さんの直ぐ後ろの席に移ってきました
船内では録音による観光案内が始まっていますね
三方五湖は、国の名勝に指定されている景観地ですけれども、文字通り五つの湖が集まっていますよ
ラムサール条約によって保護されていて、渡り鳥の盛んな地域でもありますね
レークセンターのあった湖は「久々子湖 (くぐしこ)」
久々子湖を南に進んで行くと…
橋の下を潜るようですねぇ(゚∀゚)
減速しろと、警告が沢山ありますな

しじみの養殖場があるので、大きな波は厳禁なのですな
橋の下を潜ると…
キャノピーがアクリルの為にちょっと見づらいですけれども
この細い水路は「ますがた浦見川」
江戸時代、これから進んで行く「三方湖・水月湖・菅湖」から流れ出る水が大地震によって堰き止められて、周辺の集落が水没してしまったのだそうです
その溢れ出てしまった水を排水する為に掘られたのが、この浦見川
「行方久兵衛」という奉行によって作られた物なのだそうですよ
そんな浦見川を抜けると「水月湖 (すいげつこ)」に出ましたよ
集落は漁村と農村の雰囲気を持っていますねぇ(゚∀゚)
三方五湖周辺は梅の産地だそうですから、村廻りで見慣れた梅の木がたくさん植わっていますね
三方五湖最大の湖、水月湖を進んで行きますが
ラムサール条約で保護されている「菅湖 (すがこ)」は、入口の所からちょっとだけ見て
またまた水月湖をクルージングします
山の上には三方五湖を一望に出来るレインボーラインの展望台が見えますね
さらに湖面を進んで行くと…
「三方湖 (みかたこ)」に入りますよ
三方湖も入って直ぐに戻っちゃうのですけれども…
ここで、ちょっと話が変わって
三方五湖は、淡水・汽水・海水が揃っていて、海の魚・川の魚が採れる場所です
なので、今回は食べませんでしたけれども、鰻の老舗もあったりしますねぇ(゚∀゚)
さてさて、三方湖も入口から入って直ぐに引き返しちゃうのですけれども、帰り道も観光が続きますよ
この谷間には「蘇我隧道」というトンネル水路があるのだそうです
この水路に作られた水門で、水門の先には「日向湖(ひるがこ)」があるのですけれども、水門によって三方五湖唯一の海水湖になっているのですな
約40分のクルージングも終わりに近づいてきましたな
またまた、浦見川を通りますけれども…
浦見川の岸壁にはこんな物がありますよ
碑文の隣りに四角い枡形がありますけれども…
ここで船内に解説録音が…
難工事の末、この水路を作り上げた行方久兵衛は、自身の名を掘るように枡形を作り始めたところ、年老いた母から「本当に立派な仕事をしたのならば、わざわざ名を掘って残さずとも、人々に語り継がれるでしょう」と言ったのだそうです
それを聞いた行方久兵衛は枡形を残して、名を掘る事をしなかったのです
この賢者に、この賢母有りといったところでしょうか
と、説明されていましたねぇ
浦見川は四季を通じて景色を楽しめるようですけれども、もう少し船がゆっくり進んでくれればねぇ(笑)
久々子湖に戻ってきて、あとはレークセンターの桟橋に戻るのですけれども、ここでも船内放送が…
ある晩の事、久々子湖にある松原で男女が待ち合わせをしたのだそうです
女性が先に来て待っていましたが、待てども待てども男性は来ず、降りしきる雪の中女性は待ち続けて命を落としてしまったのだそうです
それ以来、その松原を「恋の松原」と呼ぶようになったという悲恋の話が伝わっています
福井県は、古くは越前国と若狭国と呼ばれた場所ですけれども、京の都から程々の距離にあったからでしょうかね
「八百比丘尼(やおびくに)」の伝説があったり、色んな昔話が伝わっていますよ(^ω^)
さてさて、40分ほどの三方五湖巡りも終わりですなぁ
グルッと回っただけの感じもしますけれども、まぁ 1,210円ならば納得でしょうかねぇ(゚∀゚)
桟橋に付いたらゆっくりと船を下りて、レークセンター内を見てみますが…
あぁ…自分が乗った船は最終の便だったのですな
平日ですものね
さてさて、もう少し福井を楽しむ時間がありますよ
ここまで来た事だし、登ってみますか(^ω^)
所在地 福井県三方郡美浜町早瀬24-4 (美浜町レークセンター)
レークセンター紹介サイトは こちら
http://www.wakasamihama.jp/kankou/annai1.html
まだだ続く、無茶な設定の旅
もう少し続きますよ…続く
三方五湖にやって来て、ウォータージェット船に乗り込んで遊覧を始めたところですよ(゚∀゚)

エンジンの音に耐えかねて、船長さんの直ぐ後ろの席に移ってきました
船内では録音による観光案内が始まっていますね
三方五湖は、国の名勝に指定されている景観地ですけれども、文字通り五つの湖が集まっていますよ
ラムサール条約によって保護されていて、渡り鳥の盛んな地域でもありますね
レークセンターのあった湖は「久々子湖 (くぐしこ)」
久々子湖を南に進んで行くと…

橋の下を潜るようですねぇ(゚∀゚)
減速しろと、警告が沢山ありますな


しじみの養殖場があるので、大きな波は厳禁なのですな
橋の下を潜ると…

キャノピーがアクリルの為にちょっと見づらいですけれども

この細い水路は「ますがた浦見川」
江戸時代、これから進んで行く「三方湖・水月湖・菅湖」から流れ出る水が大地震によって堰き止められて、周辺の集落が水没してしまったのだそうです
その溢れ出てしまった水を排水する為に掘られたのが、この浦見川
「行方久兵衛」という奉行によって作られた物なのだそうですよ
そんな浦見川を抜けると「水月湖 (すいげつこ)」に出ましたよ
集落は漁村と農村の雰囲気を持っていますねぇ(゚∀゚)

三方五湖周辺は梅の産地だそうですから、村廻りで見慣れた梅の木がたくさん植わっていますね

三方五湖最大の湖、水月湖を進んで行きますが

ラムサール条約で保護されている「菅湖 (すがこ)」は、入口の所からちょっとだけ見て

またまた水月湖をクルージングします
山の上には三方五湖を一望に出来るレインボーラインの展望台が見えますね
さらに湖面を進んで行くと…

「三方湖 (みかたこ)」に入りますよ
三方湖も入って直ぐに戻っちゃうのですけれども…
ここで、ちょっと話が変わって
三方五湖は、淡水・汽水・海水が揃っていて、海の魚・川の魚が採れる場所です
なので、今回は食べませんでしたけれども、鰻の老舗もあったりしますねぇ(゚∀゚)
さてさて、三方湖も入口から入って直ぐに引き返しちゃうのですけれども、帰り道も観光が続きますよ

この谷間には「蘇我隧道」というトンネル水路があるのだそうです
この水路に作られた水門で、水門の先には「日向湖(ひるがこ)」があるのですけれども、水門によって三方五湖唯一の海水湖になっているのですな
約40分のクルージングも終わりに近づいてきましたな
またまた、浦見川を通りますけれども…

浦見川の岸壁にはこんな物がありますよ
碑文の隣りに四角い枡形がありますけれども…
ここで船内に解説録音が…
難工事の末、この水路を作り上げた行方久兵衛は、自身の名を掘るように枡形を作り始めたところ、年老いた母から「本当に立派な仕事をしたのならば、わざわざ名を掘って残さずとも、人々に語り継がれるでしょう」と言ったのだそうです
それを聞いた行方久兵衛は枡形を残して、名を掘る事をしなかったのです
この賢者に、この賢母有りといったところでしょうか
と、説明されていましたねぇ
浦見川は四季を通じて景色を楽しめるようですけれども、もう少し船がゆっくり進んでくれればねぇ(笑)

ある晩の事、久々子湖にある松原で男女が待ち合わせをしたのだそうです
女性が先に来て待っていましたが、待てども待てども男性は来ず、降りしきる雪の中女性は待ち続けて命を落としてしまったのだそうです
それ以来、その松原を「恋の松原」と呼ぶようになったという悲恋の話が伝わっています
福井県は、古くは越前国と若狭国と呼ばれた場所ですけれども、京の都から程々の距離にあったからでしょうかね
「八百比丘尼(やおびくに)」の伝説があったり、色んな昔話が伝わっていますよ(^ω^)

さてさて、40分ほどの三方五湖巡りも終わりですなぁ
グルッと回っただけの感じもしますけれども、まぁ 1,210円ならば納得でしょうかねぇ(゚∀゚)
桟橋に付いたらゆっくりと船を下りて、レークセンター内を見てみますが…
あぁ…自分が乗った船は最終の便だったのですな
平日ですものね
さてさて、もう少し福井を楽しむ時間がありますよ
ここまで来た事だし、登ってみますか(^ω^)
所在地 福井県三方郡美浜町早瀬24-4 (美浜町レークセンター)
レークセンター紹介サイトは こちら
http://www.wakasamihama.jp/kankou/annai1.html
まだだ続く、無茶な設定の旅
もう少し続きますよ…続く
三方五湖めぐり ジェットクルーズ その1
まだまだ続く、無茶な設定の旅
念願の「氣比の松原」も楽しみましたけれども、もう少し時間があるのでちょっと足を伸ばしちゃいますよ
前日、小浜市に向かう途中に通った道を戻ってゆき、途中から脇道にそれますよ
田んぼの中の道を進んで行くと見えてきましたね
向かった先は、国の名勝 若狭国立公園 三方五湖 ですよ
三方五湖には、こんな施設がありますよ
三方五湖を船に乗って観光出来るのですけれども、上手い具合に出航する船がありますかねぇ
チケット売り場に行くと、あと5分で出航する船があるようです
迷う間もなくチケットを買うハメになって、乗船しますよ(笑)
(上の写真は、時間がなかったので遊覧してから撮った写真ですよ)
ちなみに、料金はこんな感じ
大人1,210円ですな
慌ててトイレを済ませてから桟橋へ
先客は、子供連れのご家族のようですねぇ
オフシーズンの平日ですから、空いていますな
これから乗るのは、このウォータージェット船
コメットⅡ号ですな
ほう、52人も乗れるのですか(゚∀゚)
では、搭乗しますよ
まずはコクピットを拝見しますかねぇ(^ω^)
運行コースが張り出してありますね
んで、コクピット
船長にむやみに声をかけるなと書いてありますよ(笑)
席は何処にしようかなぁ…
とりあえず後部に移って待機しちゃいますよ
しばし待つと、船長が乗り込んできて、船が後進し始めましたね
船の向きを変えて出発進行
先ほどのご家族も乗り込んで、楽しんでいますねぇ
( ^ω^)おっ
さすがにジェット船
まるで旧海軍の攻撃機 一式陸攻 のように、機首を持ち上げて進んで行きますよ(゚∀゚)
ドドドドドド…
船速が変わりましたね
後部座席は賑やかですなぁ
これはかないませんねぇ…
席はたくさん空いていますから、前部座席に移動しますか(笑)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
三方五湖ジェットクルーズが続きますよ… その2 に続く
念願の「氣比の松原」も楽しみましたけれども、もう少し時間があるのでちょっと足を伸ばしちゃいますよ
前日、小浜市に向かう途中に通った道を戻ってゆき、途中から脇道にそれますよ
田んぼの中の道を進んで行くと見えてきましたね
向かった先は、国の名勝 若狭国立公園 三方五湖 ですよ

三方五湖には、こんな施設がありますよ

三方五湖を船に乗って観光出来るのですけれども、上手い具合に出航する船がありますかねぇ


チケット売り場に行くと、あと5分で出航する船があるようです
迷う間もなくチケットを買うハメになって、乗船しますよ(笑)
(上の写真は、時間がなかったので遊覧してから撮った写真ですよ)

ちなみに、料金はこんな感じ
大人1,210円ですな
慌ててトイレを済ませてから桟橋へ

先客は、子供連れのご家族のようですねぇ
オフシーズンの平日ですから、空いていますな

これから乗るのは、このウォータージェット船
コメットⅡ号ですな

ほう、52人も乗れるのですか(゚∀゚)

では、搭乗しますよ
まずはコクピットを拝見しますかねぇ(^ω^)

運行コースが張り出してありますね

んで、コクピット
船長にむやみに声をかけるなと書いてありますよ(笑)
席は何処にしようかなぁ…

とりあえず後部に移って待機しちゃいますよ
しばし待つと、船長が乗り込んできて、船が後進し始めましたね
船の向きを変えて出発進行


先ほどのご家族も乗り込んで、楽しんでいますねぇ
( ^ω^)おっ

さすがにジェット船

まるで旧海軍の攻撃機 一式陸攻 のように、機首を持ち上げて進んで行きますよ(゚∀゚)
ドドドドドド…
船速が変わりましたね
後部座席は賑やかですなぁ

これはかないませんねぇ…
席はたくさん空いていますから、前部座席に移動しますか(笑)
まだまだ続く、無茶な設定の旅
三方五湖ジェットクルーズが続きますよ… その2 に続く
氣比の松原
まだまだ続く、無茶な設定の旅
日本海さかな街で買い出しをしましたから、このたびの楽しみの一つに向かいますよ(゚∀゚)
車を走らせ向かった先は…
国の名勝に指定されている「気比の松原」ですよ
この松原は、三大松原の一つといわれていますね
もともとは、氣比神宮の所有地だったそうですけれども、戦国、江戸時代を経て、現在は国有林として営林署が管理をしている松林ですね
塩害を避ける為に海岸沿いに長く続く松林の中には、このような小道があって散策する事が出来ますよ
公共の無料駐車場がありますから、車を止めて散策開始
( ^ω^)おっ
白浜が綺麗ですねぇ
海水浴にはとても良さそうな場所ですな
少し歩いてみますかね
渚まで寄って…
松原を眺めちゃいます
風がとても気持ちが良いですなぁ(^ω^)
しばし浜を歩きますが、そろそろ昼時
先ほど買い求めておいた物で、弁当を広げますか
ベンチがあるようですけれども…
管理されていないのですねぇ
ベンチが朽ちてしまっていて使用出来ないですな
まぁ、こんな時にはバッグの中から愛用の江戸染め風呂敷を取りだして…
並べちゃいますよ
日本海さかな街で買い求めた「焼き鯖寿し」と「イカ焼き」
では頂きます (-∧-)
(´~`)モグモグ
…
昆布おにぎり、食べたかったなぁ…(しつこい 苦笑)
ピーヒョロー
(;・∀・)ハッ
こんな看板が出ていましたよ
トンビが狙っていますねぇ
トンビやカラスに狙われながらも食事を続け、茶を飲んでいると涼しく気持ちの良い風が
気持ちが良いなぁ
日程を延ばしてもう一泊しちゃおうかなぁ…
…
…
さっき土産を買っちゃったから、そういう訳にもいきませんな
(´・ω・`)ショボーン
ノンビリと茶を飲んでゆっくりしますけれども、あと半日 福井を楽しむ事が出来ますねぇ
所在地 敦賀市松島町
行ったり来たりで効率が悪いですけれども、せっかく天気が回復している事だし、気比の松原も楽しんだ事だからあそこへも行ってみますか
まだまだ続く、無茶な設定の旅
…続く
日本海さかな街で買い出しをしましたから、このたびの楽しみの一つに向かいますよ(゚∀゚)
車を走らせ向かった先は…

国の名勝に指定されている「気比の松原」ですよ
この松原は、三大松原の一つといわれていますね
もともとは、氣比神宮の所有地だったそうですけれども、戦国、江戸時代を経て、現在は国有林として営林署が管理をしている松林ですね

塩害を避ける為に海岸沿いに長く続く松林の中には、このような小道があって散策する事が出来ますよ
公共の無料駐車場がありますから、車を止めて散策開始

( ^ω^)おっ
白浜が綺麗ですねぇ
海水浴にはとても良さそうな場所ですな

少し歩いてみますかね

渚まで寄って…

松原を眺めちゃいます
風がとても気持ちが良いですなぁ(^ω^)
しばし浜を歩きますが、そろそろ昼時
先ほど買い求めておいた物で、弁当を広げますか
ベンチがあるようですけれども…
管理されていないのですねぇ
ベンチが朽ちてしまっていて使用出来ないですな

まぁ、こんな時にはバッグの中から愛用の江戸染め風呂敷を取りだして…

並べちゃいますよ

日本海さかな街で買い求めた「焼き鯖寿し」と「イカ焼き」
では頂きます (-∧-)
(´~`)モグモグ
…
昆布おにぎり、食べたかったなぁ…(しつこい 苦笑)
ピーヒョロー

(;・∀・)ハッ


こんな看板が出ていましたよ
トンビが狙っていますねぇ

トンビやカラスに狙われながらも食事を続け、茶を飲んでいると涼しく気持ちの良い風が
気持ちが良いなぁ

日程を延ばしてもう一泊しちゃおうかなぁ…
…
…
さっき土産を買っちゃったから、そういう訳にもいきませんな
(´・ω・`)ショボーン
ノンビリと茶を飲んでゆっくりしますけれども、あと半日 福井を楽しむ事が出来ますねぇ
所在地 敦賀市松島町
行ったり来たりで効率が悪いですけれども、せっかく天気が回復している事だし、気比の松原も楽しんだ事だからあそこへも行ってみますか
まだまだ続く、無茶な設定の旅
…続く