病んでるので
コメントはとじとじ。
前回までのお話。
前回までの…
と書くこともダルい。
ダルい。
マジでダルい。
と、言葉が悪くなってるくらいには
闇堕ちしてます。
ご気分の乗らない方は
また今度よろしくお願いします
とはいえ。
流れがワカラナイとあれかもなので…。
きっかけはこちら。
その後、偉い人が来たみたい？
で、今回です。
端的に申し上げると。
結局何もしないことになった。
わざわざ平日休みをとって時間を作らされて
職人さんまでやってきて
検討した結果
戸当りはつけても
結局取れるかも…
コンクリが美しく保たれているのに
崩壊させるのはもったいない…
とかってなんやかんや理由をつけて
放置決定。
あとね。
本棚用に追加で買わされた棚について。
本の幅が計算されていなくて
ダボ穴が合わなくて
使えないままになってた棚板ね。
前回来た時
「余分に購入された棚板を
買い戻しができるかもしれません！」
って言って去っていったんですけど
「ダメでした…
ごめんなさい！
」
で終わり。
ほんと、表情、こういう感じ。
ほんとダルい。
もちろんダメ元なのはわかってる。
わかってるよ！！！
でもねぇ
こっちはもう疲れてんのよ。
このやり取りに。
「こういうふうにできるかも」っていう
「かも」の話で
こっちに話を振ってこないでほしい。
そっちで確認してから話に出して。
そのために時間割かせるのやめてよ。
そっちは仕事でしょうけど
こっちは仕事を休まないといけねんだわ。
こんな無駄なことに
時間割きたくないって
何度言えばわかってくれるのか。
寄り添うってなに。
異動してきた時点では
この所長に罪はなかったんだから
「お心に寄り添う」だのなんだのと
建前言わずに
放っておいてくれたらよかったんですよ。
構うから罪が増えた。
アンケートの対応しないといけないのでしょうけど
ちゃんと電話でも、初回に来られたときも
「放っておいてくれ」って
言いました。
えぇ、もう、何度も言ってるの。
それなのに強引に踏み込んでくる。
自己満足・自社保身のために絡んできて
傷をえぐって
塩を塗りたくっていく。
住友林業は
そういう方針の会社なのかな。
お心をえぐるべく
と言い換えていただきたい。
家を建てて、住んでみて、
初めて分かる部分もたくさんある。
自分たちで選んだことだって
もっとこのほうがよかったかな？
と思うところはたくさんある。
でも家造りってそういうもんだと思うし
そこも含めて愛すべき家に育っていくんじゃないのかな。
そこまでわかってても納得行かないのはね
「こうなるはずだったのに」
「こんな風になるなんて聞いてない」
という部分について
納得の行く回答が得られてないだけ。
向こうは
「認識の違いですね」
で終わりかも知れないけど
こっちはローン抱えて
これからおそらく死ぬまで住むんだよ。
「認識の違い」で済むの？
ってずーーーーーーーーっと思ってる。
家にいる間中、ずっと。
まったく納得できないけど
サインしたのも自分だから
自分自身を納得させようと日々努力してるのよ。
それをなんでまいどまいど
かさぶた剥がされないといけないの。
これは、そういう話なんだけど
どうしても伝わらないよね。
職人さんも巻き込まれて気の毒。
ホームテックの人はアフターの責任があるから
仕方ないのかもですが
どっちにしても所長の勇み足がすごい。
「ぼくは提案しましたから！」
のスタイルがほしいんでしょうけど
こんなんで評価あがるわけない。
あ、社内での評価は知らないですよ。
対応履歴に書くだけで違うのかも知れません。
でもメメの中では最悪です。
・・・。
あんまり書くと
闇が止まらなくなりそうなので
もうやめようと思います。
（え？すでに書き放題書いたかな？）
こうやっていろいろ書いてますけど
いつも一生懸命話を聞いてくれて
話を合わせてくれるアフターさんには感謝してますし
家をきれいにしあげてくれて
困った部分もすぐに対応してくれる
業者さんにも、職人さんにも
感謝しかないです。
キラ女にしろ、現場監督にしろ
それぞれ一生懸命考えてくれた事にも
感謝しております。
だからもう
メメ家のことは
放っておいてほしい。
住友林業に言いたいのは
ただそれだけです。
こんな話をまたしても書いてしまって
申し訳なく思うと同時に、
最後まで読んでくださって
本当にありがとうございました。
明日には闇から復帰しますので
また覗いてみて頂けるとうれしいです