

これまでのお話。


リンク山盛り
初回のブログはこちらから。
周年イベントの運営委員になった!!
その弐がこちら。
手探りながらも、何をするのか決めていきました…。
その参がこちら。
あれこれ紆余曲折起きたお話。
その肆がこちら。
驚きのこともありましたが良いこともありました。
いよいよイベントがスタート!
まずは屋上からの撮影…。
でもって今回…。
またしても…


入稿。


記念誌のデータ入稿が
11月の半ばだったので
締切日前に、学校へ行って
先生から必要なデータを貰い
ページに合うようにフォルダ分けして
手書きで頂いていた祝辞も
PCで入力し直し
他の運営委員に間違いないかチェックしてもらって…
という作業をしました。
もちろん自前のPCを携えて…。
学校にもPTA用のPCがあるんですが
動きが遅いのと
使い慣れたアプリが入っている方が
気が楽なので…
あれこれ作業をしていた際に
足りないものがあったので
教頭先生を訪ねていくと
校長先生が現れ
半泣きの校長先生。
この日は、周年とは全く関係なく
学校全体での芸術鑑賞会が開催されていました
教頭先生が仕切るはずだったのに
担当がいなくなり
バッタバタの様子。
こりゃあかん…
データもらうどころの話やないで…
足りないものはこちらで穴埋めすることとして
校長先生に許可をもらって
あちこちの教室に侵入し
必要な写真を撮らせてもらいました
で、なんとかかんとか午後8時すぎ…
データ入稿完了…
と校長先生から謝罪が。
いやいや、不可抗力ですし。
(でも教頭はお祓い行ってください)
最後まで付き合ってくれた他のメンバーと
何をしてるんでしょうね、我々は。
と言い合いながら帰りました
とりあえず第1稿が上がってくるまでは
記念誌づくりは一休み


突然の依頼。


と一息ついたのもつかの間…。
紆余曲折あった記念式典の開催日が迫る中、
ジャイアンママ(以下、ママ)から
とLINEが来ました。
もうこの時点で嫌な予感しかない。
おそるおそる「なんでしょう?」と返すと
言われると思ってたけど。
一応、あらがってみる。
「他に人いないの?
てか、教頭先生がやるんちゃうん?」
そう!当初の予定では
そうなっていたはず…。
ということで引き受ける流れに…。
原稿は作ってくれるって言われたけど
不安しかないので
後日校長と打ち合わせることに。
ふえぇ…。


突然の依頼2。


式典の3日前。
いよいよ明後日ですし
原稿チェックのために学校へいかないと…。
なんて思っていたら。
再度ママからLINEが…
プログラムって…
式典の【式次第】を
でっかい紙に印刷して
体育館のステージ横に貼るから
個々への配布はしない!
って校長先生言ってたやん…。
なんで急に…。
てなわけで
今度は式典のプログラム作り。
ほんまやったら有料やで!!
しかも納期ぎりぎりすぎて
別料金上乗せやで!
と、校長先生にもママにも言って
通常仕事をしながら作成
土台自体はものの10分で作っているので
まあ…あまり強く言えませんけど…w
ざっくり作成した後に
校長先生に画像を送付して
チェックしてもらって
修正して…
また送って…
仕事させーーーい!!!
結局直前まで修正が入り続け
本番が始まる寸前まで
直して印刷して
を繰り返していたのはメメと教頭先生しか
知らない事実…
ということで。
いよいよ、式典が近づいて参りました。
もう式典のほうばかりに尽力して
バルーンはすっかり人におまかせ…。
あちらもあちらで大変そう!
なんせ風船ですからね…
子どもに渡すと
合図の前に飛ばしちゃう子も出てきそう!
そうならないように、
また、なるべく短時間で
すべての児童に行き渡らせなければいけないので
バルーン担当者の苦悩が続く…。
6年生はともかく…
低学年は大丈夫なのか?
でもグラウンドで渡すしかないし…。
しかも、これは運営委員会からの
たっての願いで
ゼッタイサプライズで行いたい!!!
なので、事前に注意事項を伝えることができない
さーーー
次回、式典&バルーンリリースですー
まだ続くんかいって感じで申し訳ないですが
いましばらくお付き合いいただけますと幸いです!
ありがとうございました