メメントCの世界

メメントCの世界

演劇ユニット「メメントC」の活動・公演情報をお知らせしています。

嶽本あゆ美 初の戯曲集、発売中!!





ハーベスト社 本体1800円  
ISBN978-4-86339-104-8

メメントC公式HP
https://memento-c.com/

国際交流基金Stage Beyond Borders「太平洋食堂」五か国語上演配信中
https://www.youtube.com/watch?v=CNQeOgcGh4Q

 


メメントC始まって以来の珍事です。
上記、東京舞台芸術祭関連のイベントで、ななななな、なんと、有楽町の東京フォーラム前の特設ステージにて、
歌、ダンスの生パフォーマンスです。
音楽劇「囚われの女たちSIdeBフロンポピュレール」から、新曲などをお届けします。

25分間の特設野外ステージでのパフォーマンス!!
私は伴奏します。

楽曲

マタイ受難曲より
煉獄の歌
Little light of mine ゴスペルバージョン
夢破れて
種まく人

東京バスガール・令和バージョン
フロン・ポピュレール

「囚われの女たちSideBフロンポピュレール」稽古本格化!

 

ついに、脚本と作曲がほぼほぼ出来上がったので、ステージングに入りました。猛暑の残暑の中、区民会館のホールで稽古です。ここからがミュージカルが一番、楽しいところです。
トライ&エラーで、動きを試しながら音楽をおいかけます。
今回、クワイヤーというコーラス隊がいます。
簑手美沙絵さんは、メメントの公演でおなじみ。「私の心にそっと~」で、印象的でひたむきなフィリピン人介護士のジャニスを熱演してくれた彼女、クワイヤーと沖縄から来た女工に取り組んでます。音楽助手も助けてくれて頼もしいかぎり。

 

スネアドラムのマーチングと、クワイヤー、女工のトキエを演じるのは、米澤文音さん。シリアスもコメディもどっちもこいな芸風です。桐朋エビータの時は、ミストレス役でした。

 

あすなろさんは吉宗役。今回、膨大なセリフと歌と格闘中です。

すごい華があって、男役で、妹たちに囲まれて歌って踊って演説します。

 

村中さんと里美さん、すごいノリで若者ダンスを圧倒します。この二人は濃いキャラクターをひょうひょうと演じる、スパイスでもあり、カレー粉のようなコクをかもしてくださってます。うーん。

 

大沼さんは、ミモザの時もすごいパワフルに女囚の十三番を演じていました。今回は、どはまり役の、吉宗の母親のタミ。
あまりにもそのままなので、びっくりします。タミは肝っ玉母ですが、大沼さんは繊細です。すごい芸歴なんで、どんな役でも大沼さんはがしっとつかんでいきます。

ワークショップ 音楽劇「囚われの女たち」を語る会

ネオ書房@ワンダー2階 カフェ

 

開催日時:2026年9月18日(金)18時半~20時半(21時撤収) 
参加費: 観劇チケットをお持ちの方 無料+1ドリンク(500円) 

観劇チケットをお持ちでない方 500円+ドリンク(500円)⇒カフェ会場でチケットをご購入の方は観劇チケット代から500円お値引き致します。

お申込  メールにてお名前、チケットの有無をお報せください mementocdefg@gmail.com


 

プログラム 

*原作小説 山代巴著「囚われの女たち」(径書房)について
*第一作目のダイジェスト上映(DVD)10分程度
*戦時下の文化的抵抗・中井正一と山代吉宗のフロンポピュレール

 

*出演者トーク 劇中歌披露  末武あすなろ キアラ・コマストリ 観世葉子 嶽本あゆ美 他  

書籍販売:山代巴関連本 メメントC関連本

 

 

登壇ゲスト:キアラ コマストリさん

早稲田大学講師。イタリア・ボローニャ出身。英国オックスフォード大学で歴史学の博士号を取得。学部生時代に広島大学へ留学したことをきっかけに、作家の山代巴に関心を持ち、以来、その生涯と作品について研究を続けています。日本語による論文としては、「山代巴の原点――『蕗のとう』をめぐって」(宇野田尚哉・坪井秀人編『対抗文化史: 冷戦期日本の表現と運動』大阪大学出版会、2021年)など

音楽劇「囚われの女たち」の企画意図

 山代巴は広島県に生まれ、農村女性の解放を訴え、原爆被害の記録活動を続けたドキュメンタリー作家、女性解放運動家。代表作は、小説「荷車の歌」、原爆被害者の聞き書き「この世界の片隅で」の編著などで知られる。山代の自伝的小説「囚われの女たち」を原作とした音楽劇が、2026年3月の女性の人権平等を訴えるミモザ・フェスティバルにて初演された。フェスタの観劇者より、再演希望が多数寄せられた。今回のSideBフロンポピュレール版では、巴の精神的支柱で、戦時中に獄死した夫の山代吉宗を中心とし、常盤炭鉱闘争や若い女性都市労働者の労働運動を描く。楽曲は、ミュージカル、ゴスペル・コーラスを中心とし、女性の連帯を歌いあげる音楽劇

 

(作・演出・作曲 嶽本あゆ美   メメントC+「囚われの女たちを上演する会」)

#東京舞台芸術祭 #赤坂芸術祭 #東京舞台芸術祭2026Open Call Programs