ろっくのブログ -20ページ目

兵庫県 太陽 たれくち

 

本日はこちらを。

お気に入り銘柄、太陽たれくち。

 

 

 

 

前回、前々回はオリ多めでした。今回は少なめ。瓶底にうっすらと。前回はこちら。

ラベルは変わらず、たれくち。

 

30BY

新酒

無濾過生原酒

 

 

 

外見 ごく薄く黄緑色。僅かににごりあり。発泡なし。
粘度 高い


香り
強さ やや強い 
複雑性 中程度

 

メロンとリンゴを足して割ったような。リンゴの皮っぽい渋い感じ僅かに。

置くとやや厚みのある青々しさと辛さが出てくる。

石灰水の様なミネラル感と角のあるみずみずしさが出てくる。

きめ細かくも硬質なパウダーさしっかりめ。


甘 中程度やや上回る強さ。厚みはある。
酸 やや強い。膨らみはなく終始一定。
苦 中程度やや上回る。
旨 やや強い。

 

 

 

 

口に含む

アタック やや強い。
複雑性 中程度。
甘辛度 やや甘口~辛口

アフターフレーバー やや高い
余韻 長い

 

メロンとリンゴ。どちらも若くみずみずしくフレッシュ満載。ジューシーさはさほど無くわりとさっぱりしている。

シンプルなミネラル感はしっかりめ。

甘味はシンプルで軽く、柔らかく広がる。

酸味は強めだがスリムで単調。

苦味は後半から。


具体的な味わい、
甘味 中程度。柔らかくキメ細かい。余韻も長い。
酸味 やや強い。フレッシュでスリム。
苦味 やや強い。喉越しあたりから膨らむ。余韻も長い。
旨味 中程度。膨らまずフレッシュで若々しい。

 

 

 

 

のんだかんそう、

荒々しいシンプルな強さ。

アルコール感は強め。度数は19~20度なので。


フレッシュな新酒の時期よりも少し置いて熟成させたほうが良いか。

前回は複雑で奥深い飲み応えがあった。

 

 

 

 

2日目(開栓後4日目)

香り
果実香は変わらず。少しまるくまろやかに膨らむ。
青々しさは弱まり、小さくクリーミーに。
ミネラル感も弱まる。
パウダーさも抵抗がなくなりしっとり滑らかに。

強さなどボリュームは落ちているが、辛さやシャープさも緩まり質が良くなっている。
粘度、強さは弱まる。

含む
アタックはの強さは変わらないが丸みがある。
複雑さも変わらず。
甘味は弱まる。辛味は強まる。特に辛味の余韻にはしっかりと伸びがある。
果実感、ジューシーさ弱めは変わらず。
ミネラルはスリムに。
酸味は一瞬強まる。スリムさは変わらず。
苦味は少しパワーダウン。

小さくバターキャラメルっぽさ。
アルコール感は初日よりも強く感じる。原酒らしい太さ濃さ。


上燗約45度。

香り
鼻への刺激は後からくる。
甘~旨までのバランスは均等に。
少し穀物感。

含む
冷酒に似ている。シンプルで荒削りなライト感。
お燗としては可もなければ不可もないが少し物足りないか。


以上で飲み終わる。
新酒らしい荒々しさとフレッシュさは強い。

次回はストックしてある27BYのものを来月にでも。

 

 

 

滋賀県 三連星 番外編 純米吟醸 無濾過生原酒

 

間があきました。

それまでは芋お湯割りやバーボンを。

 

久しぶりの日本酒。

本日はこちらを。

 

 

 

 

ブドウ酒用協会4号酵母で仕込んだ変わりものを。

どんな物か気になってやっぱり買う。

 

30BY

無濾過生原酒

 

 

 

 

ラベルはいつもの世界観。トリプルドム。

新しく番外編Ⅱが出てきていて、そっちはシャンパン酵母に。

 

 

 

 

外見 ごく薄く黄緑色。透明度高い。発泡なし。
粘度 高い

香り
強さ 中程度 
複雑性 中程度


厚みのある暗めセメダイン。
青っぽくて重めメロンとバナナジュース。

トロピカルもあるが鈍く静寂に。

ワインのコルクにあるような渋い香り僅かに。

甘 中程度。置くと開いてくる。
酸 中程度やや上回る。
苦 やや弱い。
旨 やや強い。

 

 

 

 

口に含む

アタック やや強い
複雑性 中程度
甘辛度 中程度~やや辛口


アフターフレーバー 中程度やや上回る。清涼感ある。
余韻 中程度

ガス感はコンパクト。ガスボリュームは早めになくなるも、余韻は繊細に細かくロングソフト。

含み香は軽やかだけど清涼感強め。

甘味や酸味は上品に。スリムなしなやかさ、柔らかくもキレもある。

果実感はフレッシュで明るいブドウと薄くてみずみずしいメロンは小さく。

後半はシャープで軽快にスタイリッシュ。辛味もスリムで軽快。

苦味よりも小さく渋味を感じる余韻。渋味は細く柔らかく長い。

甘味 中程度やや上回る強さ。柔らかく繊細。ボリュームは少なく細い。
酸味 やや強い。膨らみは無くキレがあるシャープな酸味。
苦味 やや弱い。喉越しのあとに僅かに膨らむ。
旨味 中程度。安定している。

 

 

 

 

のんだかんそう、

無濾過生原にしては軽快でシャープに。とにかく軽い。飲みやすくフレッシュ感のある爽酒である。

食中酒としても問題ない。フレッシュな果実感のある爽酒テイストと繊細な酸味は、ちゃんとした和食ともあうだろう。

 

苦味よりも微量な渋味を感じたが、酵母からもタンニンに由来する渋味の影響はあるのか、どうなのか。

こうなるとシャンパン酵母の方も気になる。

 

ぬる燗に◎があるのは気になる。後日。

でもかなり飲みやすいから3合いってる。のこり1合はお燗で。

 

美冨久酒造株式会社  https://mifuku.co.jp/

 

 

テーブルウェアフェスティバル 2019

 

東京ドームへ2年ぶりに足を運ぶ。

一昨年は写真は撮らなかった。

 

 

 

 

昼過ぎから4時間くらい過ごした。

その時間帯は来客がピーク時なので混みあう。

 

 

 

 

普段は撮らない器や室内の展示物など。

上手く満足いくように撮れてないけど何枚か。

 

 

 

 

9日間で入場者数はどれくらいなのだろう。

テーブルウェアフェスティバル 2019  https://www.tokyo-dome.co.jp/tableware/

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は作家物の器を買ってみた。

東京ドーム。また来年。

兵庫県 雪彦山 純米吟醸 無ろ過原酒 生酒

 

 

本日はこちらを。

 

やっと手に入れたお酒。雪彦山。気になっていたお酒。

今回もうひとつ、壺坂トライアルという試験醸造の純大生も一緒に買ったけどそっちは少し置いてみる。

愛山1801も気になる。それはまた次回。

 

 

 

 

ラベルも印象深くて気になっていた。

和紙の白地、雪彦山のネームに無ろ過原酒を被せる。サイドに生酒の朱印。

 

 

 

 

外見 薄く黄緑色。透明感の高いクリスタル。発泡なし。
粘度 やや高い

香り
強さ やや強い
複雑性 中程度

 

桃の様な甘い香りにリンゴっぽい酸。

果実香は強い。肉付きも量もある。典型的なカプロン。

ベタつきやくどさは少なく、キレイにまとまっている。

置くと鮮やかで重めカラフルなフローラル。

ブドウっぽい甘い香り。ブドウの香料を使った菓子など。ブドウ味のラムネ。


甘 やや強い。シンプル。ラムネなど砂糖系の菓子類。
酸 やや強い。シンプル。薄い果実感。
苦 やや弱い。
旨 中程度。一定感がある。

 

 

 

 

口に含む

アタック 強い。
複雑性 中程度。 
甘辛度 甘口~やや辛口

アフターフレーバー 高い
余韻 中程度

アタックはしっかり。甘味は上品でキレイ。

濃いめなみずみずしいフレッシュさと、やや重め粘度のある果実感。桃、ブドウ、リンゴ。

酸味はシンプルでジューシーさもそれほど強まらず。

苦味の主張が強い。粘りがありマッドなラバー感。

鼻に抜ける米焼酎の様なドライ感に、同時に口内に広がるクラシカル日本酒テイスト&辛味な味わい。

全体的に透明感はある。喉越しは軽め、キレはしっかり強め。

辛味は強い。苦味以外でクリア感やキレもある。

 


具体的な味わい、
甘味 強い。濃い。艶やかで上質。
酸味 やや強い。
苦味 やや強い。ラバー感。個性的な苦味。
旨味 やや強い。一定。

 

 

 

 

のんだかんそう、

なかなか個性的な味わい。

現時点でなんとも言えない良し悪し。

これは熟成向きか。

苦味に引っかかる部分はある。もうあと3ヵ月~半年くらい置いておいたほうが良かったか。ポテンシャルはあると思う。

 

開栓後の変化が気になる。

お燗は良さそう。

 

壺坂酒造株式会社  http://seppiko.shop-pro.jp/

 

 

 

 

2日目(開栓後3日目)

香り
弱くなっている。
落ち着いてしっとりと。
桃やリンゴ香は熟している。
甘、酸の厚みや濃厚さにはベリーっぽさが出ている。
僅かにクリーミー。初日に比べてまるみがある。
カプロンも華やかで立つ香りはなく濃醇に膨らむ方へ。

含む
果実さは溶けてややパワーダウン。重さや粘りは弱まり落ち着きを呈す。
みずみずしさやキレイさは変わらず。
甘味、酸味は変わらずシンプル。強めだけど単調な甘味。砂糖感がある甘味。スリムでモダンな酸味。

苦味のノイズは収まる。余韻に生酒らしい苦味の膨らみはしっかりめ。
喉越しの後に灰汁っぽい苦味はある。ラバー感だったり、生酒らしい抵抗感。

そして、とにかく旨味が強まる。くどくは無いがしっかりと濃い。くどさ一歩手前、溢れる手前。米の旨味どっしりと。
含んだ際に甘味よりも先に旨味の強さがまずくる。

 

 

 

 

3日目(開栓後4日目)

香り
果実感は弱まる。
酸が強まりジューシーさは増す。
まるみ、まろやかさも弱まりシンプルに。


含む
苦味のネガなところが弱まる。
リンゴ、パイン。
粘度は弱まる。軽快さはないが明るく。
辛味が強まる。鼻に抜けるシャープさ。後半はしっかり辛い。
ドライさは弱まる。
やや甘口~辛口へ移行。辛味の余韻も長い。
旨味のアタックは弱まる。質や量は変わらず。






4日目(開栓後6日目)

香り
パイン。パインキャンディー。砂糖感強め。
重さ厚みは増す。開栓後経過とともに増すセメダイン強めカプロン。

含む
果実感は弱い。閉じている。
苦味のネガはない。苦味のパワーダウン。
辛味も弱まっている。





上燗約45度

香り
酸は強め。シャープな辛味も鼻に抜ける。
芳醇な甘い香りから炊きたてのご飯のような。甘旨い柔らかい香りは濃い目で芳醇。
酸の量と肉付きも良い。
ブドウに似る芳醇な果実香。
旨も十分。芳醇。

含む
薄いラバー感に更と、薄いモダンが重なる。
ビールに似る薄めな苦味と米焼酎っぽい甘味。
酸は強め。
苦味はフラット。
旨味は広大。


以上で飲み終わる。
壺坂トライアルは春先に。

 

 

写真多め。

雪山彦×無ろ濾過原酒の被せラベルがマイフェイバリィット。

 

 


 

 

北海道 神川 純米大吟醸 彗星 生

 

 

ほんじつはこちらを。

1年くらい前に買ったお酒。上川大雪。29BY

 

 

 

 

ラベルはデザイン性が高くロゴも目立つ。

裏ラベルは無し。

 

精米歩合 35%

アルコール分 16度

 

 

純米大吟醸

彗星

29BY

 

 

 

 

製造年月 2018.01

 

外見 ごく薄く黄緑色。透明に近い。クリスタル。発泡無し。
粘度 高い

香り
強さ やや強い
複雑性 ややシンプル

 

パインの様な香りが僅かに。

薄いリンゴジュース。

ジューシーさ果実感は弱め。

石灰水のようなミネラル感強め、ドライでパウダーな香り。

置くとしっとりと小さくメロンっぽさが出てくる。


甘 中程度。
酸 やや弱い。
苦 やや弱い。
旨 中程度。

 

 

 

 

口に含む

アタック やや強い
複雑性 中程度 
甘辛度 やや甘口~中程度  

アフターフレーバー やや高い
余韻 やや長い

 

やわらかい熟成感がある。薄く黒蜜のような。

バランスの良い熟成した果実感。糖蜜感と絡む落ち着いた過不足ない熟果実感。しっとりと柔らかい果実感。

しっとりと上質な質感はとても良い。しかし、他の味を潰す苦味が気になる。


具体的な味わい、
甘味 やや強い。柔らかい糖蜜感。ウエットで上質。
酸味 やや弱い。
苦味 やや強い。余韻も長い。やや不要なくどさがある。
旨味 やや強い。シンプルだけど、コクがある。

 

 

 

 

のんだかんそう、

しっとりと軟らかい甘味、酸味の静かさが良くも、苦味の不要な抵抗感がいささか気になる。

ぶよついて少し引っかかる苦味。

 

寝かせた米焼酎のような。

質感は上等ながら垢抜けていない田舎っぽさ。

 

飲み進めると、こなれてくる。悪くはないが良くも無い。でも、この価格設定は如何なものか。

お燗はどうかな。後日。

 

上川大雪酒造株式会社  http://kamikawa-taisetsu.co.jp/