山口県 防 長鶴 純米吟醸 山田錦おりがらみ 生原酒
ほんじつはこちらを。
夏のにごり酒。あともう少しつづく。
山縣アートラベル、毛利公どっちも未飲ですが新商品を。。
こちらの防長鶴は創業当時の銘柄で30BYから復活させリリースされた商品だとか。
赤のラベルもあってそちらは磨き60の純米規格。昨年末には西都の雫の商品もあったよう。
鶴の家紋やJALのロゴが連想される。
色合いや七宝紋などが入り、こちらもなかなかアートなラベル。
純米吟醸
無濾過生原酒
おりがらみ
30BY
山田錦
外見 白色にごり。発泡なし。
粘度 高い
香り
強さ やや強い~強い
複雑性 中程度
やや暗めで厚みも中程度以上なリンゴ系カプロン。
置くとリンゴの皮の様な渋味、リンゴジュースのような酸の立ち香がともに少々。
まだ硬く閉じている感はある。
甘 やや強い。やや暗め。粘度あり。キャンディーのような砂糖。
酸 中程度。膨らまず一定。
苦 中程度。余韻は短い。
旨 やや強い。膨らまず一定。
口に含む
アタック 強い
複雑性 ややシンプル
甘辛度 甘口~中程度
アフターフレーバー 高い
余韻 やや長い
シンプルながらアタックの強い甘味がいっぱいに。
さくらんぼ。薄めぼやけた柑橘類。
甘味を追うように同等の苦味の広がり。余韻もしっかりシンプルだけど太い苦味。
辛味は喉越しの後に短く
具体的な味わい、
甘味 強い。果実感、砂糖感ともに同程度。シンプルだけど押しも余韻も強め長め。
酸味 やや強い。さっぱりと。やや熟成している。
苦味 強い。シンプルで膨らみは弱い。余韻長め。
旨味 やや強い。これもシンプルで膨らみは弱い。
のんだかんそう、
甘味と苦味は強めだけどシンプル。
酸味はやや控えめ、旨味中程度以上。これらもシンプル。
アタックは強いが中間や全体のあじわいはさっぱりもしている。後半は甘味と苦味の余韻は長い。
まだ閉じている印象はある。開栓後の変化に注目。
株式会社 山縣本店 http://www.yamagt.jp/
2日目(開栓後4日目)
香り
明るく軽くなっている。
リンゴの様な香りは少し弱まる。
ストロベリー、パイナップルなどが加わり、果実香はバリエーション豊かに。
フローラルが少しでている。
甘い香りのみ少し弱まっている。
含む
アタックは変わらず。シンプルな甘味が強く鮮やかに。甘味がスリムになっている。
酸味は柑橘っぽさが強まる。爽やかでフレッシュな酸味。
苦味が弱まっている。生酒らしさもありつつ、軽くみずみずしくとてもスタイルの良い苦味。この収まり具合はとても良い。
旨味は変わらず。
味わいにメリハリがある。
辛味も出てきている。フラットでラインのキレイな辛味。膨らまずスリムに伸びる軽快な辛味。
甘辛度は、やや甘口~やや辛口へ移行。
美味しい。みずみずしさと明るい軽快さ。シンプルでバランスで良い。
3日目(開栓後9日目)
香り
少し暗く厚みや重さも。
粘度やウエット。
カプロンはパワーダウン。リンゴっぽさも弱まる。
2日目にあった果実感は変わらず。
フローラル変わらず。小さくクリーミーが出ている。
含む
アタック、みずみずしさともに弱まる。
さくらんぼは弱まり、柑橘が少し強まる。
厚みのあるラムネ。
爽やかさは弱め。
甘味と苦味は弱まる。苦味の余韻は変わらず。
酸味と辛味は変わらず。
エヴァンウィリアムス12年
たまにはウイスキー。
好きなウイスキーはハイプルーフバーボン。
今回の品は12年熟成と101プルーフ。
エヴァンウィリアムス12年。
購入は2回目。今回はじっくり飲んでみる。
フラットなバニラ。やや薄めカラメル。しっかりと紅茶。
バナナ、ミドルやや暗めトロピカル。後味には柿と梨が暗めに。
甘味はしっかりめ。まろやか。
酸味は過不足なくアンダー。落ち着いている。
以上、ロックで。
かなりバランスが良いウイスキーかと思う。
バーボンとしては、まろやかでとても飲みやすい。
でもアルコール度数は50度。それを感じさせないまろやかさと柔らかさ。
まずこれは、ウイスキー初心者、バーボン初心者、ウイスキーロック初めてな人に推奨したい。
ハイボール、カクテルなどは後日。
千葉県 総乃寒菊 teue red おりがらみ
本日はこちらを。
去年も飲みました。寒菊のうすにごり。
前回はこちら。
洗練されたラベルで。
去年のんだのは菊の絵。最初はピンクの99ラベルだったかな。
このラベルがいちばんカッコよい。
外見 白銀色にごり。発泡なし。
粘度 高い
香り
強さ 中程度
複雑性 ややシンプル
果実香はイチゴ、パイナップルを足して割ったような。後半は若くて硬い桃。
チャーミングで可憐な酸に後からフローラルな清涼感と整ったミネラル。
置くとカプロンも立体的に。酸も強まる。ドライも出てくる。冷たいクリーミーさ。
甘 中程度。
酸 やや強い。
苦 中程度。
旨 中程度。
口に含む
アタック やや強い。
複雑性 中程度。
甘辛度 やや甘口~辛口。
アフターフレーバー やや高い
余韻 長い
イチゴ、パイナップル、メロンを足して割ったような。
おっと。これは辛口だ。含んで先ず辛味がくる。速くてファーストなスリムな辛味。
これまで飲んだ寒菊のなかでも辛味の鮮やかさが際立つ。
甘味もある。広くて一定感のある甘み。上品でシンプルな甘味。
酸も強い。シンプルで単調。若々しくジューシーな酸味。
苦味とドライも開いてくる。余韻も長い。
ミネラルも一定以上。動きや膨らみは無くも存在感のあるミネラル。
遅れてバターキャラメルのようなミルキーな芳ばしさ。ミルクプリン。糖蜜感は低め。
具体的な味わい、
甘味 やや強い。シンプル。
酸味 やや強い。
苦味 やや強い。余韻は長い。
旨味 やや強い。
のんだかんそう、
出荷から3ヵ月ほど置いている。もう少し早く開けても良かったか。
味わいシンプルながら、全体的には味わい強め。
2日目(開栓後4日目)
香り
甘い香りが強まる。
酸も厚みが増し粘りがでて肉厚に。熟した果実感が出る。
含む
甘味、辛味ともに強まる。
甘味は終始一定。
辛味はキレイに伸びる。
ミネラル感は変わらず一定。
バターキャラメルとミルキーは弱まる。
薄くさっぱりとしたとろみ。
以上で飲み終わる。
こちらの酒蔵。雄町のお酒がいいかも。
奈良県 KURAMOTO50 にごり生原酒
ほんじつはこちらを。
おり多め。にごり酒。
30BYからの新商品で、bitラベルシリーズというらしい。
火入れや違う酒米の商品もでてきてます。
見てのとおり、このハイセンスパッケージ。
8bitサウンドが聞こえてきそうです。
余談。ファミコン時代のコナミのサウンドは神がかってた。。マジで大好物。ゴエモン、グラディウス、ツインビー。ワイワイワールド。
夢山水
30BY
無濾過生原酒
栓は穴あきタイプ。
外見 ごく薄く黄色。白色にごり。発泡なし。
粘度 やや高い
香り
強さ やや強い
複雑性 中程度
パイナップル、ベリー、南国トロピカル。
明るく軽快。
フレッシュ。ジューシー。
薄くみずみずしいセメダイン。
みずみずしく明るいフルーティーさ。
爽やかでスウィート。
酸はチャーミング。ジュワと果実感がありフレッシュで若い。
粉っぽさは控えめ。軟らかくクリーミーに絡む。
甘 やや強い。
酸 やや強い。
苦 やや弱い。
旨 中程度。
口に含む
アタック 強い。
複雑性 ややシンプル。
甘辛度 やや甘口~やや辛口
アフターフレーバー 中程度やや上回る。
余韻 中程度
弱めガス感。余韻はながい。
甘味がしっとりと。面積広くスムーズに広がる。パンチは無いが広さがあるが故にアタックは強とした。
クリーミーでミルキーなフルーツジュースの様な果実感。派手に強くフルーティーさは来ない。しっとりと軟らかい果実味。
酸味はフレッシュ。若々しく鮮やかに。濃さやべたつきはない。スローダウン。
苦味は生酒らしく温度が上がると輪郭がでてきて、存在感をます。
旨味はシンプル。強さや量的な満足感はあるが粘度やコクは控えめ。
終始とろみ。軟らかく淡い食感。滑らかなオリが効いている。しっとり系のにごり酒。
具体的な味わい、
甘味 強い。広い。
酸味 やや強い。フレッシュな果実感。ゆっくり後退。
苦味 中程度。角がなく軟らかい。余韻はながい。置くと強まってくる。
旨味 やや強い。シンプル。膨らまず一定。
のんだかんそう、
クリーミーで軟らかい果実感、しっとりパウダーな爽酒。
スタイルはいい。薄すぎず濃すぎず。柔らか過ぎず硬すぎず。
倉本酒造株式会社 https://kuramoto-sake.weebly.com/
2日目(開栓後2日目)
香り
酸がより鮮やかに。果実感とスウィートが強まる。でも荒くなくて軟らかく上品。
僅かに辛い香り、麹バナもある。
涼しくみずみずしい清涼感。
含む
含み香が強まる。爽やかでみずみずしい果実香。
甘味は変わらず。
酸味は落ち着き肉付いている感。豊かさが加わる。安定している。
苦味は強まる。過不足ないライトな苦味。一定感と余韻は好バランス。
辛味は少し強まっている。みずみずしくフレッシュな辛味はにごり酒のパウダーミルキーをサイドから引き締め、流れるような清涼感がまた素晴らしい。
2日目。美味しく開いてきている。スタイル抜群。これは美味しい。アテなして進むな。
出荷から4ヶ月置いているが、今がベストではないか。ベストな所で開けれたかな。
3日目(開栓後5日目)
香り
静かに落ち着いている。
粘度のある甘い香りと酸。
まったりと青々しさの弱いメロン。熟したパイン、イチゴなど。
含む
落ち着いている。清涼感やみずみずしさは後退。
どろっとにごり酒の食感。
ガス感は少しある。ピリっと舌への刺激短くシャープに。辛味へと繋がる。
まったりと甘味と酸味。
しっかりミルキーパウダー。とろみ。
苦味が強まる。余韻もしっかりとロングに。
味わいは小さく青々しく、輪郭のあるミネラルに強くなった苦味と渋味のあるパウダー食感。
以上で飲み終わる。
開栓後3日目、4日目と飲んだけど、レビューをサボってしまった。
にごり以外も気になるKURAMOTObitシリーズ。
岡山県 大正の鶴 特別純米 袋吊り・おりがらみ
ほんじつはこちらを。
夏のにごり酒。4回目。
気になっていたお酒でした。去年買い逃していたり。
蔵元HPの商品案内にある上撰や佳撰もきになるし、各スペックで直汲みとか中取りとか無濾過原酒で火入れとか。色々と気になるところを攻めてくるラインナップ。
ラベルがまた良い。シンプルで飾り気がない落ち着いた装い。
霞んだネイビーに白のネーム。
昔、学生の頃とかは紺色がやたらと好きで、何でも紺色を選んだりしてた。。どうでもいいはなし。
30BY
特別純米
おりがらみ
袋吊り
無濾過生原酒
朝日米
別のお酒のおりをブレンド。へえ。。
備前赤磐の朝日米・・・。
外見 薄く黄緑色。うすにごり。発泡なし。
粘度 中程度
香り
強さ 中程度。
複雑性 やや複雑。
リンゴ、青リンゴから後半は薄く淡い桃。置くとサイドには薄くベリーや柑橘類も。
清涼感、フレッシュ、軽快。
コンパクトでエッジの効いた酸から、後半はカスタードクリームを思わせるクリーム香、メープル、ごく薄い糖蜜が一瞬。
軽快な果実感を感じる酸は鮮やかでフレッシュ。明るく躍動感のある展開。パステルカラー。明るさや爽やかさを感じる糖蜜と微かなロースト香。
置くと辛い刺激も。鼻にじわりと抜けていく。
これは面白い立ち香。個性的だけど軽快で心地よい。
甘 やや弱い。さっぱりと軽い。
酸 やや強い。フレッシュで爽やかな果実感。
苦 弱い。
旨 やや弱い。
口に含む
アタック やや弱い。
複雑性 中程度
甘辛度 中程度
アフターフレーバー 中程度
余韻 やや長い
果実感はあまりない。閉じている。若い柑橘っぽさが少しあるか。
甘いフルーティーさはほぼ無くも、フレッシュには果実感がかなりある。爽やかでみずみずしい入り。
クラシカルで硬派な印象。閉じていて整っている。
ミネラル感は凄みがある。軟らかくはない。
喉越しの後に浮き出てくる薄いキャラメル。スリムで微弱ながらスタイリッシュに膨らむ芳ばしさと淡い糖蜜。
具体的な味わい、
甘味 やや弱い。やや硬く整った甘味。膨らみもなく整然と過ぎていく。
酸味 やや強い。シンプル。厚みはある。
苦味 中程度。
旨味 中程度。
のんだかんそう、
整った引き締まり感とフレッシュさを凌ぐ硬派な爽酒か。
後半に薄っすらと膨らむ糖蜜が後を引く味わい深さ。
これは日本酒玄人向け。奥行きと奥ゆかしさ。フレッシュさと淡い糖蜜感。
味わいはクラシカルだけど新しさを感じた。クラッシクの中にこれからのトレンドか。出すぎずスタイルが良い。
ミネラルも中程度の強さと充実感。
料理には合わせやすいと思う。万能的なポテンシャル。醤油と相性が良さそう。
株式会社落酒造場 http://taishonotsuru.com/index.html
2日目(開栓後4日目)
香り
菓子のラムネ。トローチの様な薬品っぽいパウダー。
これはトローチの香り。面白い。
果実香はリンゴの皮。若い熟していない桃。薄くイチゴミルク。
糖蜜、ローストと辛い刺激は弱まる。
カスタードとメープルは少し後退しているも確認は出来る。
変わらず個性的な香り。
甘い香りが少し強まる。全体的に少し厚みが。
軽快さや躍動感は少しダウン。
含む
アタックが強まる。
甘味、苦味、旨味も強まっている。酸味は変わらず。
薄く短いイチゴ、さっぱり柑橘。ジューシーさは弱いので果実味は控えめ。
トローチ。さっぱりパウダーな薬品感。マイナス要素ではない。
ミネラルは変わらず。中程度上回る一定感。
糖蜜は弱まる。
引き締まりと硬さは少し和らぐ。





















