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理屈じゃなくて 気付いたらもうそこにあること。
その暖かさが愛なんだって気付かせてくれた。
きみが暖めてくれたこの小さくて情けない手を大事にしていきたい。
夜の公園は空気が冷たくて 手をつないだだけで何だか涙が出そうになってしまう。
首筋の裏の乾いた汗の甘い匂いがわたしだけのものなんだって思うととたんに愛しくなる。
涙が出る のはやっぱりきみと繋がっていたいからで。
わたしが気付かないところに愛は何かにくるまって ひっそりと隠れていた。見つけ出して、たまにはひっぱり出したりして、これからも愛でていかなきゃね。
やさしさに感謝。
愛にありがとう。
きみにありったけのキスを。
I need you.
肌の隙間
この長い長い夏が終わって、わたしは何かを得たのだろうか。
現実は何も終わってないし、始まってもなかった。
「楽しいことばかり数珠つなぎのようにつなげては生きていけないのよ。」
その通り。
悲しい終局はひとつだけ訪れたりした。
心から笑う日もあった。
いつだってその繰り返しだったでしょう。
ある日は、どこからともなく生まれるむなしさについて深ーく考えた。
そのむなしさがすべて自分の中から生まれること、そしてそれは自分の中に問題があるからで、恨みつらみを溜め込んでも仕方ないと思えるようになった。
むなしいのを、寂しくて泣きそうなのを人のせいにしてはダメ。
今一度わたしはわたしと向き合って生きてく覚悟をした。
楽観主義って笑えばいい。
わたしはわたしの生き方が好きなの。
分かり合えないのを諦めたわけじゃない。理解したうえで受け入れたんだ。あなたが好きだよ。
流れされなきゃできない経験だってある。時には自ら流れてみなきゃ始まらないことだって。
どんなときも笑ってる柔らかい人でありたい。力を入れすぎず抜きすぎず、適当に。
過去は振り返らない。けど、未来のための反省材料として頭のすみに残しておく。
自分を否定することはとても難しい。その力を少しづつ養わなくては。だ。
今考えられるのはこのくらい。
自分を好きになるためのひとつの大きなターニングポイント。
もう少し考えるとするか。
KIMOCHI
わたしは心地よい居場所だけを求めて浮いたり沈んだりしてる。
虚しさに気付いてはだめ。
それに気付かないように、本当の自分は静かに息を潜めて生きるの。
あの人みたいに。
一点に何かを見つめ続けるあの人みたいに生きれたら。
何が嫌ってあいつと顔を合わせなきゃいけないこと。
最高に気分が悪くなるんだ。お願いだからわたしの目の前から一生消え失せてくれ。チャンスがあったら…のに って思う自分に悲しみの愛を。
久しぶりに酔っ払った夜なのに、何か物足りないのは自分に問題があるからか。わたしは少しはずれた理性と体裁を取り繕うことすらしなかった。そう、面倒だったんだ。何もかも。
それでもいい。わたしは笑顔だった。きっとそこには幸せの時間が流れていたはず。
そして、二日酔いの気分の悪さを引きずったまま夜まで眠った。ひとりの部屋、ひとりの時間、家族の会話、パソコンの画面、恋人の声、たわいもない会話。
残ったものは…何?
あー この気持ちは 何?
後から来て先にいくもの
写真を見たらまたきみに会えるんじゃないかって、本気で思ってしまうんだ。くるっとした毛並みの感じとか心地いい体温とか犬らしいきみのにおい。
全部すぐに思い出せる。だって私たちはずっと一緒に過ごしてきたから。小学校から大学、成人式の時も。成長するいろんなわたしをずっと見てきたきみ、きみにわたしはどう映ってたんだろう。
一番切ないのは、中学の時お母さんが入院してわたしがおばあちゃんちで暮らしてた時、きみは一番そばで励ましてくれた。 わたしが帰ったあともわたしのいたあの部屋で待っててくれたんだってね。
やさしいきみが大好きだったよ。
みんなから愛されて、幸せだったかな。
きみはいい子だよ、すごくいい子なんだから。
だから、今はゆっくり眠って休んで。
最後に会いに行けなくてごめんね。
これは本当に悔しくて、悲しい現実。
でも本当に大好きだったんだ。
ありがとう。
忘れないから。
これからは夢の中できみを愛することにするよ。
わたしが神様だったら
自分の心はもちろん、君の心も分からない。
辛い。苦しい。
満たされた心だったはずなのに。何かが足りない。
最近思うこと。
私は過去をちゃんと清算できたの? 見てはいけないとわかっていながら昔のケータイのメールを読んでしまった。やさしい言葉や最後の冷たい言葉が眼に刺さる。乾いた涙が少しだけ流れた。
ばかみたい。
今日ずっと君と話してる時、あいつのこと思い出して本気で『殺してやりたい』って思ってたんだ。危うくあとちょっとで言うとこだった。まだ完全には忘れられないんだよ。本当に最低だ、あいつもわたしも。
私たちは好きで付き合ってるんだよね。 じゃああの人に対する気持ちはどうして出てきてしまうんだろう。あの人に逢いたい、話したい、伝えたい、キスしたい、抱きしめたい。
この気持ち、きみに言ったらどう思うんだろうね。わたしはきみのこと好きだけど、自信がないんだ。このまま付き合うことに対して。どうすれば完全な形になれる?好きになる努力なんて必要だったっけ?
あの人が近くに来たらわたしは崩れ落ちてしまうだろう。 そして最低な自分をとても悔やむんだと思う。そんなことあり得ないと思える現実に少し悲しかったりもする。こんな体質の自分がほとほと嫌になる。
刺激が欲しい。
熱くて胸を締め付けるほどの涙が出るような。
刺激。
作り物の幸せはもう飽きた。
生きること
何気なく父の手帳を覗く。
家族を養うために働く父と家事をし、自分よりも子供を気遣う母。
何でもない毎日を、私たちは家族として過ごしている。
忘れてしまいがちなこと、わたしはここまで育てられたんだ。
今でも育てられている。
それが親子の愛情というものなのだろう。
あなたたちがいなくなったら私はどうやって生きていけばいいんでしょうか。
とても怖い。
いつまでもあなたたちの子供でいたい。
写真の中で今では見なくなった父の笑顔があった。
父に抱かれて無垢な笑顔を見せている私。
3歳の誕生日を祖父母も集まってみんなで祝ってくれたようだ。
今はもうない家族の形。
今ある形が悪いのではない。
全てには始まりと終わりがあってそれは繰り返されること。
二人の他人が出会って生まれた命、そこから始まる人生。
決して繰り返されないわたしだけの物語。
スタートしてからもうずいぶん経ってしまったかのように思う。
この世界にいる証を
誰かの温もりを感じながら
残そうと思った。
欲望
なつかしい友達たちは私の心を穏やかにしてくれる。
やさしいあの人と迎える朝はそろそろ慣れてきたころ。
手に入れれば欲はなくなるものだと思っていたけど、手に入れた瞬間からまた新しい欲が生まれてしまうんだ。
そこにあるライン
風のような 傷痕のような 海の響きのような
エロティック
気付けば5月、わたしは新しい時を進みはじめた。
悲しみに暮れることはもうない。
苦しみにもだえるほどの情熱もない。
あの人のために流した涙もそのうちきっとわたしに優しくふりそそいでくれるのかな。
今はただ新しい あなた の匂いに慣れることに夢中で
やさしい言葉と眼差しに心を満たす毎日
出会って1ヶ月もたたない私たちの本当のこころは
これからどこへと向かうのでしょうか
幸せだとどこか虚しい
孤独はどこかあたたかい
そんなこと気付かなくてもいいんだよ って誰か言って
触れた指先が滑るライン
あなたは きれいだよ って
絡ませた熱さを必死で受け止める
あなたが知りたくて
でも本当はとても恐い
どうかどこにも行かないでほしい
わたし らしい わたしでいさせて
あなた らしい あなたを見せて
それで始まるものならわたしは何も恐くない
今はただふたりの時間を積み重ねること
それからなんだ
からだ中の脈拍
3月に入って約2週間が過ぎた。
何をしているわけではないけど、何かをしていないとだめで。
ただの無気力ではないけど、魂とからだがぴったりと合ってはいなくて。
考えているようで全く考えていない。
考えることをどこか恐れている。 そんな毎日。
こんな生活の中でわたしはわたしを見つけられるのかな・・・。
昨日はある飲み会に誘われて行って来た。
最近は前みたいにむちゃして記憶なくすまで飲むことはなくなった。
ただぽっこり抜けてしまった何かのせいなのか
どうしようもないさみしさを埋めるため、
わたしはずるいことをした。
正確には約束した。
日常生活を健全におくるため、ただあたたかさに包まれたいがためのいくつかの伏線。
これからどうなるかなんて分からない。
ましてや帰ってきてからの気持ちなんてもっと分からない。
それをただ待ってろなんて誰がわたしに強制したの?
悲しみの連鎖を断ち切るんだ。
わたしはわたしをこうして形作ってあげないとだめなんだ。
ただ、 さようなら
罪悪感よりも何よりも、そんな気持ちがした。
さようなら。
ようこそ、困惑のせかい。
シンドローム
ずっとずっと、忘れてた。
あの頃はよかった。
まだ本当の意味を知らなかったのだから。
また私につきまとい始めたそれは、
さみしいさみしいと泣きながら
どこか薄笑いを浮かべているんだ。
ここのところ毎日バイトばかり。
あと一ヶ月、ほんとにそれだけの生活になってしまいそうでとても怖い。
まだ2日しかたっていないのに。
この調子は自分でも分かるくらいにまずい。
軌道修正 軌道修正
なるべくなら早めにしなくちゃ。
このままではおかしくなってしまう。
私の知ってる私でいないとだめなんだ。
誰かに助けを求めたいけど、誰が助けてくれるんだろう。
私が私を助けなきゃいけないと思う。
そんな暗いことばかり考えて
今日も少しのつながりに期待してる。
くだらない消費に身を任せないように
少しでも頭のはじに追いやれるように
ただがむしゃらにならなくちゃ。



