マラソンへの挑戦状~塾長の体現日記~ -3ページ目

第一回長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保レビュー(裏の真実)

本当に色んな想いが詰まった初マラソン。

高校の3年間、陸上中距離を中途半端に経験し卒業後、
9年間の空白の時を経て2011年2月禁煙をきっかけに再びランの世界へ。

数年後はマラソンを走るんだ!との想いを胸に
キロ6分で5kmを精一杯だった27歳の春。

現役の頃とのギャップを埋めつつ、それなりに走れるようになった頃
長崎国際マラソンry開催の報せ。

まさかこんなに早くマラソンに挑戦できるとは…。

目標のタイムには程遠いものの、gdgdになりながらも
完走できたことに自分の事ながら感動を覚えまして…。

本当に忘れることのできない1日となりました。




色 ん な 意 味 で ね www



~暗黒の長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保(裏)編~

※長文ですので忙しい人は赤字の周辺だけ読んでください

それでは再び5km毎のLAPと走破タイムです。


-5km 23分47秒
-10km 21分26秒
-15km 22分23秒
-20km 24分07秒
-25km 25分23秒
-30km
-35km 65分53秒(25-35km間)
-40km 38分03秒
-42.195km 12分59秒

Total 3:54:04

まずはスタートから最初の5kmのお話。

スタートから落ち着いて入ることができたので
突っ込みすぎという最初の課題はまずクリア。
1kmの表示を4'16と、ほぼ予定通り。
スタート直後、後ろから抜かれたりしましたが
あくまで自分のペースを保ち自分でも驚くほど落ち着いて走れてました。

3km程度走ったころ、先導のロードバイクとランナーが折り返してきました。

「なんだよ、もう折り返したりすんのかよ?複雑なコースだな」

とか思ってましたが、先導のロードバイクの奴が衝撃の一言、

「コースどこだよwww迷った迷ったpgr」

正確には聞き取れませんでしたが、そのようなニュアンスの言葉を発していました。

しかしレースは相変わらず流れているしにわかには信じがたいと思い、
流れに乗って走っていると明らかな行き止まり…orz

前を走るランナーも慌てて折り返し、それに続く俺です。

もうその時点で気持ちが一度切れてます。
いや、普通にキレてます。

戻ること数百メートル、後続のランナーがこっちこっちと
本来のコースに流れ込んでいたのでそちらに同調して向かいました。

既に心穏やかでなく、こんなレースありか?と
思わずコース上に点在するポールを蹴り飛ばしてしまいました。
※深く反省してます。

そして思わず「運営はどがんなっとんのじゃ!ヴォケ!!」
と、ボランティアと思わしきおっさんに叫んでしまいました。
※深く反省してます。

そう言ってもまだレースは始まったばかり。
努めて落ち着くようにしました。

そして5km通過が23分47秒。(コースアウトでのロスも含む)
自分の中でペースは一定だと確信していたので落ち着いてそのまま走る。

このまままずは10kmだな。

そう思って5km通過から100m程度走ったところで、
再び5kmの表示が現れる…。

えっ?

近くを走っていたランナーがアメリカ人ランナーに
「Korewa-10kmノレースのYatsu、サッキノGa-Marathonの表示DaYo!」
と説明されてたので何となく理解。
しっかしわかりにくい表示だなぁ。

それからほぼ何事もなく10kmを目指す。
8km程で備えておいた補給のジェルを食す。※残機2本

そして10km45分03秒、この5km21分26秒。

小迎の折り返しで保育園児?達の応援で少しほっこりしました。

そこから更に5km、ホントにイイ感じで走れてました。
15km1時間7分26秒、この5km22分23秒。
この時すでに尿意は限界でした。

16kmくらい?に仮設トイレを発見したのですかさず駆け込みました。
(これが脱水症状の原因なのかもw)

気を取り直して再び走り出すも前述の記事の通り
18km程走ったところで痙攣の兆候ががが。

なんとか20km1時間31分33秒、この5km24分07秒。
トイレ補正を入れてもまだいいペースも痙攣はすぐそこまで…

米軍住宅内でメリケンキッズに「HEY!!」とハイタッチをするも
既に心中穏やかにあらず。

ハウステンボス内に戻り、石畳を走り出すと一気にリタイアフラグが。

「もう辞めたい、脚がツリそうだもん。マラソンなんて二度と走らん!」
そう思いながらスタート地点を通過し子供の応援を横目に2周目へ。
※家族から補給をもらう(残機1本)

ホントに走りたくない…

スタート直後の誘導ミスがここにきて言い訳に。
「あんな事があってまともに走れるかヴォケ!」
「こんなのフルマラソンじゃねぇ、辞めても構わんよ!」
そういうふうに思いながらも25kmを通過。

この5km25分23秒。
明らかにペースも落ちてます。
もちろんメンタルも落ちてます。

そして痙攣による転倒。

「あー、水分とミネラル足りてなかったのかなぁ。」



「あれ?当初3km毎に給水あるっていってなかったっけ?」

思い返せば不等間隔に数か所点在する給水ポイント。

とりあえず次の給水は止まってでもしっかりアクエリを補給するぞと、
走るものの見えないエイドポイント。

「くっそ!とりあえずもうすぐ30kmのはず。ガンバ俺。」
などと自分で自分を鼓舞するも次に見えた表示は“31km”

※事後談によると30km表示はあっち向いてたとのこと

さてここから色んな意味でたたみ込みますよwww

恐らく30km地点であろう場所で3度目の転倒。
ボランティアスタッフの大学生風の女の子が近づき
「大丈夫ですか?」と声をかけてきたので、
「全然、大丈夫大丈夫!」と嘘をつく俺。

そしたらその女子、本部?にインカムで

「本人さんが大丈夫って言われてるんでぇ、大丈夫でぇす。」

と何か鼻につく感じ。

しかし目標はゴール。
最後の補給をチューチューして踏ん張る踏ん張る。

そう言えばカステラとうどんが食べられるエイドがあるって言ってたな。
小迎の折り返し地点か?
よし、そこまでがむばろう!!

と、頑張ったもののそこにカステラもうどんもない。
仕方なくアクエリアスをありがたく頂く。※がぶ飲み

さらに走る。いや、歩く。いや、走る。

35km程でボランティアスタッフのおっさんがつぶやく。

「そこまでして走るか?バカバカしい…歩け歩け!!」

聞こえてます。

更に高畠PAでの給水でボランティアのおばちゃんの強烈な一言。

「あたしたちゃね、弁当も食っとらんとよ!
あんたたちは水ば飲めるっちゃけありがたく思いなさい!」


ボランティアの人たちのお陰で助かっているのは事実です。
この言葉の背景にはお弁当の支給がうまくいってないということも伺いました。
しかし、ボランティアって恩の押し売りが目的なのでしょうか?
悔しくて悔しくて絶対完走してやるって思いました。
※関係ないけどwww

そして40km地点。
なんとか4時間を切れそうな感じでした。
しかしそこでもボランティアのおっさんが強烈な檄を飛ばしてきました。

「4時間切れよ!!しっかり走れよ!!全然走ってないやんか!!」

はい、皆さん満身創痍ですから。
それぞれにしっかり走られてますよ。

更に41km地点。
僕は気付きませんでしたが、なんとなんと

チーズの補給があったそうですwww

おや?待てよ。

ここまでカステラとうどんの補給がなかったぞ。

てな感じで裏の長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保完走しました。

当然42.195kmだと思っていたものがそれ以上の距離を走ったこと。
それに対し先導がヘラヘラしていたこと。
準備してます!とアナウンスのあった給食がない。

その辺がちょっと残念だったかなと思いました。

ただこれだけは言っておきたいのですが、

それでも間違いなく来年も参加しちゃうんでしょうねwww

それなりに楽しかったですもん(^ω^)
これだけは

第一回長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保レビュー(長っw)

っていう長いタイトルになってしまいましたがwww

地元長崎で初めて行われたマラソン。
長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保に参加しまして、
初マラソン、完走しました^^

目標を3時間10分程に設定して、まずは5kmごとのLAPと走破タイムです。

-5km 23分47秒
-10km 21分26秒
-15km 22分23秒
-20km 24分07秒
-25km 25分23秒
-30km
-35km 65分53秒(25-35km間)
-40km 38分03秒
-42.195km 12分59秒

Total 3:54:04

15kmまではとっても楽な感じで走れてたので、
「マラソンチョろいわwww」とか思ってました。

ところが18km過ぎに突然!?右脚腓腹筋痙攣!!

右足接地の度にふくらはぎがビクン!!ビクン!!と反応。
ペースを落としながら騙し騙し走ってましたが、
気持ちはもうリタイア寸前。

それでも「初マラソン途中棄権」という十字架を背負いたくない、
ただそれだけの為に完走することを胸に誓い走り続けました。

しかし、ペースを落としてもなお痙攣は治まらず(当然?)、
25km過ぎ、ついに左足も痙攣。
意思とは裏腹にガックンとすっ転んでしまいました。

その時、瞬時に思い出したのがあの場面



福士加代子選手の有名な初マラソンの一場面ですよね。

レベルは違えど同じようなシーンが長崎の有料道路上で起こっていたということ。
それから2度、3度と転倒し、両足の痙攣と対峙し、戦いました。

途中止まって腓腹筋を伸ばすストレッチをするも、
反対の前脛骨筋が痙攣する始末…
もちろん両脚ですwww

こうなってしまっては脚が硬直してどうしようもなく、
筋肉の緊張がおさまるのを探りながらゴールに向かうしかありません。

走る→脚がつる→伸ばす→またつる→固まる→歩く→走る…

この繰り返しで正真正銘「満身創痍」の状態。
気付けば30kmの表示を過ぎてました。

そしてそんな状態の中35kmを過ぎ、25-35km間のLAPが
65分53秒www

死ぬほど遠い10kmでした。
そして「二度とマラソンは走らない!」と
1時間以上頭の中で繰り返し叫んでました。

しかし、ここまで来たらあと7.195km。
気合い、根性で走りきってやる!!



………

といってどうにかならないのがマラソンなのでしょうか。

35km過ぎてからも引き続き痙攣との戦い…。
思い返せば18km過ぎから兆候が見られ、
20km以上も格闘してんだと思ったら逆に笑えてきました。

そしてここまで走ったのだから完走しなければ。
8000円も払ってんだ!完走しなければ。

そんな思いからか発汗で乾ききった体なのに
泣きそうになった38km地点。

もう何人に抜かれたんだろうか。
走ったり歩いたり止まったり痙攣したり。
40kmの表示が見えた時にゴールが見えた気がしました。

そこからはホントのホントに気合いと根性。

動かない体を必死に動かして、一歩一歩前へ前へと。
乾いた雑巾から水を絞り出すように脚を運び、
連動するように腕を精一杯振って…いや、
腕を精一杯振って脚を動かしていたのでしょう。

満身創痍の中の満身創痍。

そんな中である事に気付いてしまいました…



……

………

腕 ま で 痙 攣 し て るwww

腕を振る→上腕筋プルプルwww
脚を出す→腓腹筋プルプルwww

もうね、なんでここまでして走ってるんだろう?状態ですよ。

それでも40km過ぎてからは歩くことなく、いよいよその時を迎えました。
何となく見えたゴール。
そこへ倒れ込むようにFINISH!!

ボランティアスタッフの方の肩を借りてなんとか立ち上がり、
かき氷シロップのようなドリンクを頂きました。

結果、初マラソンはgdgdな感じでしたが、

「完走した。」

ただそれだけでマンマン満足です。

そして嫌というほどの洗礼を受けたにもかかわらず、

またマラソンを走りたい。

そう思ってしまうほど楽しい走りが出来ました^^









いわくつきの大会である事を除けば…

…初マラソンレビュー(表)…完
(裏)巻に続く

長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保まであと…

いよいよ11月19日土曜日の初マラソンまで2週間を切りました。

本番に向けて目標設定や当日の展望を妄想したり忙しくなりそうです←

一応、前回記事「持久係数って?」を参考に目標設定をしましたが、
あまりにも無謀な数字となりましたwww

そこでかの有名なスーパー便利MSデフォルトパッケージ・エクセルで、
Avgペースから導き出されるゴールタイムを計算してみました。

$マラソンへの挑戦状~細マッチョで30%全力主義~

黄色の部分が目安となる1kmあたりのペースとゴールタイムです。

4'15/kmはなかなかしんどいし初マラソン逆補正も加味して
4'30/kmくらいを目標にしようかと思ってます。

それでもマラソンをなめた設定だと思ってますw
正直4'30/kmのペースなら余裕じゃね?とか思ってます。

しかし、自分の走りを評価するとしたら「我慢の効かない狼タイプ」なんです。
つまりペースを抑えきれずガーッと逝ってしまいがちなんです。

マラソンではその気持ちをどれだけ抑えることが出来るか。

また、日ごろの練習でも20km~25kmを越えたあたりから訪れる
「ガス欠」も課題の残るところ。

燃料はもちろん、純粋なスタミナ不足も感じてます。

これ以上、期間的にも上積みは望めないので、
残りの期間は基本的な動作の確認や長距離を走る為の補強を中心に
調整していきたいと思います。

しかし、サブスリーって響きも見た目も全然違うな―…

持久係数って?

11月になりました。
「第一回長崎国際マラソンinハウステンボス佐世保」とかいう
長ったらしいネーミングの初マラソンまであと18日。

10月は320kmを走りなかなか充実したトレーニングができました。
初マラソンに向けて何か統計的に目標となる数字を探して休憩中に得た情報を。

10kmの持ちタイムに標準持久係数4.6を掛けた数値がマラソンの目標タイムになるらしいです。
因みに持久係数4.6サブスリーのデッドラインとなる10kmのタイムは39分07秒。
「なるほど、興味深いなー」と思い、折角なんで自分の目標設定に
先日の松浦でのタイムに持久係数を掛けてみました。

37.96(37分58秒)×4.6=174.616(2時間54分37秒)



……

………

( ゚∀゚)・∵. グハッ!!
無理ゲーwwwww

って思ってしまうということは、長い距離・長い時間走ることに
不安や苦手意識があるということ。(だと勝手に捉えてます)

結構信憑性の高い情報だけに狙ってみる価値もあるのかな?

潰れたら潰れたでいい勉強になるし…

いや、そんな簡単に出来るほど甘くない!!
というより、想像がつきません。

マラソンって深い…

第6回松浦ロードレース一般男子10km編

こんにちああ。

今日は松浦ロードレースに出場しました。
距離は10km。
前半緩やかな上りで折り返して後半は緩やかに下るコース。

天気は今にも雨が降りそうな曇。(結局レース中は降りませんでした。)
気温、風、共に走りやすいかな?って感じでした。

目標タイムは39分切り。
脳内でレース展開は打算済み。

それではレース回顧。

まずは1km毎のラップです。

1.3'43
2.3'46
3.3'55
4.3'51
5.4'02
6.3'41
7.3'49
8.3'47
9.3'50
10.3.28

Total:37'58(19'20-18'38)

今回はとにかく入りの1kmを大事に行こうと思い結果オーライ。
緩やかな上りということもあり自重気味に入ったのが良かったです。

力をセーブしつつ緩く緩く上っていき、4kmあたりでフラット~下り気味。
少し脚を使った感がありました。

そして、5kmのところで燦然と輝く4分台のラップ。
これは悔しいところですね。
5kmまで頑張れば後は緩やかな下りの連続だったので
なんとか粘れればそこそこキレイに3分台のラップを刻めたのに…

しかし、5kmからはホントにありがたい緩い下り。
気持ちイイ感じで前を追って7km手前の給水で1人ロックオン。(全くの他人です。)
一度前に出たのですが、なかなか離れてくれず
足音も大きくストレスを感じたので、また前を走ってもらう展開。

8km過ぎて「そろそろくたばってくんないかなぁ?」と思い、
再度アタック!!
そのままロングスパート…

と、思いきやまだまだついてこられたのでまた前へどうぞどうぞと。

残り1km地点で先にペースを上げられたので、
アビリティ「負けねぇよ」発動!!

必死についていって、そして前に出ました。
そこからは普段の練習通りに切り替えて、約800mのショートスパート。
じわじわ足音も遠ざかり、あとは記録との勝負。

1km毎にラップを確認してたので大体38分台でいけるってのはわかってたので
どこまで縮められるかというところ。

そしてFINISH!!
タイムは目標の39分切りを大きく上回り、手元の時計で37'56\(^o^)/ヤルジャン
しかし、公式記録はそれより遅くなる事はわかっていたので
その時点では手放しで喜べませんでした。

ローカル大会らしくゼッケンにチップもなく、
高校、一般、壮年の部トータルで19番の着順札をもらいました。

その札には「ラッキー賞」の文字。

$マラソンへの挑戦状~細マッチョで30%全力主義~
こんなものをもらいましたよ♪
※非売品の缶詰がみっつ入ってました。

そして公式記録が出るまで1時間近く待ちぼうけ。

うどんの炊き出し(かなりぬるい)を頂き、
その間、「もしや入賞もありえるんじゃなかろうか?」と淡い期待。

そして公式記録の発表、37'58でぎりぎり38分切り。←ぎり多すぎ
更に入賞という非公式ラッキー賞のおまけつき。

簡素ではありましたが表彰されるということで、
少しは父の威厳を示せたかなと思ってますwww

佐世保はよさこいで盛り上がる中、松浦市でも熱い戦いで盛り上がりました。