40代の新米パパ（育休中→復帰）

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08Dec
- バリ島のサーフィンが最高だった話
  バリ島でのサーフィンが、これまでのどのトリップよりも心に残る時間になりました。まず驚いたのは、海の透明度の高さ。パドルしていても海底がくっきり見えて、まるで水の上に浮いているような感覚になります。波待ちの時間すら心地よく、ただ海の上にいるだけで気持ちが整っていきました。そして、何より魅力的なのが水温の暖かさ。日本のようにフルスーツは不要で、タッパーすら着なくても快適。海に入る瞬間のひんやり感もなく、ずっとリラックスしながら波を追いかけられます。バリ島の多くのポイントはリーフブレイクで波が確実に割れるので、セットを待っている間のストレスも少ない。形のいい波が途切れず続き、一本一本をしっかり楽しめる——まさにサーファーにとっての理想環境でした。気づけば、海に入っている間中ずっと気分が晴れていて、日常のモヤモヤがどこかへ飛んでいったような感覚に。サーフィンって、ただのスポーツじゃなくて“心のデトックス”なんだと改めて実感しました。バリ島、やっぱり最高です。また必ず戻ってきたい場所になりました。
04Dec
- バリ島のインターナショナルスクールを見学してきました
  以前から「一度見てみたいな」と思っていたバリ島のインターナショナルスクール。今回、ご縁があり実際に見学する機会に恵まれました。敷地はとても広く、まず驚いたのはその開放感。そしてセキュリティもしっかりしており、安心して子どもを預けられる環境が整っていることが伝わってきます。何より印象的だったのは、子どもたちが本当にイキイキとしていたこと。校庭を走りまわる子、アートに没頭する子、友達と笑い合う子。どの場面を切り取っても “その子らしさ” を大切にしている空気がありました。多国籍な環境で、日本人の数は多くないとのことですが、だからこそ幼少期からさまざまな文化や価値観に触れ合えるのは大きな魅力だと思います。視野の広がり方、物事の捉え方、コミュニケーションの柔軟さ——どれも学校だけではなく、人生そのものを豊かにしてくれそうです。※写真は諸事情により、一部のみの掲載にしています。
25Nov
- バリ島旅行｜バリ動物園で象に乗る特別体験
  バリ島の魅力は、美しいビーチだけではありません。ウブドを中心とした豊かな大自然も、何度訪れても飽きることのない大きな魅力です。その自然を存分に感じられるスポットのひとつが、「バリ・ズー（Bali Zoo）」。ここは象に乗れることで知られる人気の動物園で、バリ島旅行の思い出作りにぴったりです。動物との距離が近い“バリならでは”の体験園内はとても広く、移動用のシャトルバスも完備。何より、日本の動物園と比べて動物との距離が驚くほど近いのが特徴です。象を間近で感じられるエレファントライドは、まさに“非日常”。料金はやや高め。でも価値は十分ありバリズーの料金は、現地の方と旅行者で価格が異なり、やや高めの設定です。大人1名あたり 1万円前後を見込んでおくと安心。園内でのランチや追加アクティビティを含めると、さらに費用がかかります。それでも、実際に体験すると「高いけど、これは払う価値がある…！」と感じるはず。象の背中に揺られながら歩く時間は、まるで冒険映画のワンシーンのようでした。アクセスは“早めの出発”がポイントバリズーは、クタやスミニャックなどの観光中心地から車で約1時間。渋滞しやすいエリアなので、朝早く出発するのがおすすめです。私はクタから朝8時に出発し、9時過ぎには入園できました。朝の時間帯は比較的空いていたので、象乗り体験もスムーズでした。まとめ：バリズーは「海だけじゃないバリ」を楽しめる場所バリ島で海だけでなく自然も満喫したい方には、バリズーはとてもおすすめ。象とのふれあいや、近距離での動物観察など、ここだけの体験が詰まっています。バリ島旅行の予定に、ぜひ組み込んでみてください。家族旅行にもカップルにも、一生の思い出になる時間になると思います。バリ動物園 · Jl. Raya Singapadu, Singapadu, Kec. Sukawati, Kabupaten Gianyar, Bali 80582 インドネシア★★★★★ · 動物園maps.app.goo.gl
24Nov
- バリ島のビーチ、そして“異空間”ヌサドゥアへ
  先日のバリ島旅行で、いくつかのビーチを巡ってきました。バリ島には、観光客で賑わうクタ、落ち着いた時間が流れるサヌールなど、魅力的なエリアが点在しています。その中でも今回特に印象に残ったのがヌサドゥアでした。ヌサドゥアは「同じバリ島なのに別世界？」と思ってしまうほど整備され、空気感がまるで違います。エリアに入る際には検問があり、ゲートを抜けるとゆったりとした高級リゾートの雰囲気に包まれます。このエリアは、長期滞在の観光客が多く、周辺には5つ星ホテルがずらりと並んでいます。どのホテルの前にも手入れの行き届いたビーチが広がっていて、白い砂浜と穏やかな海が続く景色は、何度見ても癒されます。滞在中に訪れたビーチも本当に美しく、きっと誰が来ても気に入るだろうな…と感じる場所でした。次回のバリ旅行でも、また足を運びたいエリアのひとつです。
30Oct
- 初めてのバリ島へ — 7泊9日の家族旅記録✈️
  ついに、初めてのバリ島へ到着しました。空港に降り立つとすぐ目に入るのが、迫力満点の巨大なオブジェ。神話の世界から飛び出してきたような表情に、思わず足を止めてパシャリ📸南国らしい緑と夜の光が相まって、旅の始まりを感じさせてくれました。🏝️ 旅のスケジュール期間：7泊9日エリア：クタ → サヌール → ヌサドゥアそれぞれのエリアで違った魅力を楽しむ予定です。賑やかなクタではローカルマーケットやカフェ巡り、サヌールでは静かなビーチ散歩、そしてヌサドゥアではリゾートステイでゆっくり過ごす計画。🐘 動物園＆地元学校の見学も！今回は観光だけでなく、地元の動物園や学校の見学も予定しています。自然や文化を肌で感じられる体験を通して、大人も子どもも一緒に学びのある時間を過ごせたらと思っています。☀️ これからの楽しみ初めての土地、初めての風、初めての人たち。どんな出会いが待っているのか、ワクワクが止まりません。滞在中は、現地のグルメやサーフィン体験などもこのブログで少しずつ紹介していく予定です。📍次回予告次の記事では、到着翌日の「クタ散歩」と「ローカル食堂での初ディナー」について書く予定です。どうぞお楽しみに！
01Sep
- 9月といえば？
  少しずつ空気が変わり、秋の気配を感じる季節、9月。みなさんは「9月」と聞くと何を思い浮かべますか？季節の移ろい夏の暑さが和らぎ、朝晩の風が心地よくなる頃。台風がやってきたり、お彼岸や秋分の日を迎えたりと、季節が確かに動いていくのを感じます。学校や暮らしの節目2学期のスタート。子どもたちは新しいクラスの行事に向けて動き始めます。運動会や文化祭の準備に忙しくなるのもこの季節。そして9月1日は「防災の日」。日々の備えを見直す大切なきっかけにもなりますね。秋の行事と楽しみ敬老の日に家族で集まったり、夜空を見上げて中秋の名月を楽しんだり。年によってはシルバーウィークで少し長いお休みが取れることも。食欲の秋の入り口新米の季節。秋刀魚、梨、ぶどう、栗など、食卓に秋の恵みが並び始めます。9月はまさに「食欲の秋」の始まりを告げる月ですね。こうして振り返ると、9月は「夏から秋へと移る節目」であり、自然や行事、食べ物まで、たくさんの楽しみが詰まった月。みなさんにとっての「9月といえば…」は何ですか？
23Aug
- 下田海中水族館に午後から行ってきました！大満足の体験レポート
  先日、家族で下田海中水族館へ行ってきました。行く前は「午後からで十分楽しめるのかな？」と思っていたのですが、結果は大正解！むしろ午後からの方が効率よく楽しめたので、その体験をシェアしたいと思います。下田海中水族館 · 〒415-0023 静岡県下田市三丁目２２−３１★★★★☆ · 水族館maps.app.goo.gl15時からのイルカショーは必見！ちょうど到着してすぐに観られたのが、15時からのイルカショー。観覧席からでも十分楽しめますが、さらにおすすめなのは「ボートを借りて観る方法」。水上から間近でイルカのジャンプやスピード感を体験できて、迫力は段違いでした。ペンギンとの距離が近い！続いて楽しめたのがペンギン。ガラス越しではなく、本当に手を伸ばせば届きそうなほどの近い距離で観察できます。かわいらしい仕草や動きに癒されました。サメの展示も迫力満点そして印象的だったのがサメ。水槽の中を悠々と泳ぐ姿は迫力があり、じっと見ていると時間を忘れてしまうほど。子どもたちも「ちょっと怖いけどかっこいい！」と夢中になっていました。午後からでも十分楽しめる水族館イルカショーを皮切りに、他のパフォーマンスや展示もスムーズに観られて、午後からでも大満足の一日でした。下田海中水族館は、イルカ・ペンギン・サメをはじめ、普段なかなか近くで見られない海の生き物たちとの距離感が魅力。次回は午前中から訪れて、もっとたっぷり楽しみたいと思います！
20Aug
- 久しぶりの更新♪
  おはようございます。久しぶりの更新になります。この夏は予定が盛りだくさんで、なかなかブログに向き合う時間が取れませんでした💦でも、その分いろいろな思い出ができたので、少しずつ書き残していこうと思います。🌻 夏の思い出妻の挑戦　この夏、妻がある大きな挑戦をしました。私にとっても刺激的で、家族として応援できたことが嬉しかったです。詳細は改めて記事にしますね。友達家族とのタコスパーティー　気の合う友達家族と集まって、タコスパーティーをしました。みんなで具材を持ち寄って、好きな組み合わせで作るのが楽しく、子どもも一緒に大はしゃぎでした。夏らしい思い出のひとつです。下田への旅行　家族で下田へ旅行に行きました。海や自然に囲まれ、のんびりと過ごす時間は最高でした。子どもも海辺で遊んで笑顔いっぱい。夏休みならではの贅沢な時間でした。🪥 子供用の歯ブラシ最近、子供用の歯ブラシでとても素敵なアイテムを見つけました。小さな手でも持ちやすく、子どもが自分から歯磨きを楽しめるようになる工夫がされているんです。こちらも後日、詳しく紹介したいと思います。🚲 電動自転車を購入！そして、この夏の大きな買い物が電動自転車。育児や買い物の移動がとても楽になり、本当に買ってよかったと感じています。しかも今回はちょっとお得に購入できたので、その方法も皆さんにシェアしたいと思っています。まだまだ書きたいことはたくさんありますが、まずは夏のご報告でした。これから少しずつ記事にまとめていきますので、また読んでいただけると嬉しいです✨
31Jul
- 【観戦記】マリノス vs リバプール戦──娘と過ごした最高の一日
  7月30日、国立競技場で行われたマリノスとリバプールの試合を観に行ってきました。世界屈指の名門クラブ・リバプールと、Jリーグを代表する横浜F・マリノスの一戦。チケットが取れただけでも奇跡のようなこの試合に、家族3人で足を運びました。大きな声援に包まれたスタジアムで…会場は満員。リバプールサポーターの歌声と、マリノスファンの熱気が渦巻く国立競技場は、もう言葉にならないほどの雰囲気でした。ピッチに選手が登場した瞬間、スタンド中から湧き上がる大歓声。その迫力に1歳の娘も圧倒されつつも、興奮気味に拍手。周りに合わせて手をたたく姿がなんとも微笑ましかったです。「好きな選手はファンダイク」この日、遠藤航選手のプレーを観られるのも楽しみの一つでした。ですが娘に「どの選手が好き？」と聞くと、まさかの「ファンダイク！」と即答。どうやら彼女なりに、遠くからでもあの背の高いキャプテンの存在感をしっかり感じ取っていたようです。スタンドから見ても一目でわかる風格──1歳児にも伝わるとは、さすがリバプールの守備の要ですね。特別な時間、かけがえのない思い出試合は3-1でリバプールが勝利。マリノスも随所にチャンスを作り、見ごたえのある展開でした（試合詳細はこちら → Yahoo!スポーツ試合結果）。けれど、スコア以上に印象に残ったのは、娘の表情と仕草です。大歓声に包まれながらも、自分なりに拍手で応援し、目を輝かせて選手たちを追いかけていたその姿。サッカーの魅力は、言葉がなくても伝わるんだと、改めて実感しました。親として、サッカー好きとして、こんな素敵な瞬間を共有できたことに感謝です。娘にとっても、初めてのビッグマッチ観戦が「楽しかった記憶」として残ってくれたらいいなと思います。
28Jul
- 最近ブログが止まっていた理由…
  しばらくブログの更新が滞ってしまっていました。というのも、実は最近、**ファイナンシャルプランナー（FP）**の試験に向けて学校に通い始めたんです。久しぶりの「勉強漬け生活」に突入し、なかなかブログまで手が回らず…💦仕事・育児・勉強のトリプルコンボで、毎日があっという間に過ぎていきます。でも、「せっかく学んでいるFPの知識、誰かの役に立つかもしれない」と思い立ち、これからは、学びながら気づいたことや、暮らしに役立ちそうなFPの話もブログに書いていこうと思っています。書くことで自分の理解も深まるし、何よりブログも続けられそうなので、一石二鳥！笑今後の投稿を、ぜひ楽しみにしていてくださいね☺️
21Jul
- 茅ヶ崎の夏といえば、やっぱり浜降祭！
  今年もやってきました、茅ヶ崎の夏の風物詩「浜降祭（はまおりさい）」！早朝から多くの神輿が集結し、海へと練り歩くその姿は何度見ても圧巻です。地元の熱気、掛け声、波の音、そして神輿の揺れが混ざり合って、「ああ、夏が来たな」と実感させてくれる。そして今年は、ついに自分も神輿を担ぐ側に。地元の仲間たちと一緒に、汗だくになりながら肩を並べて、声を合わせて。これぞ茅ヶ崎の夏、これぞ浜降祭。最高の体験でした。…と、余韻に浸りたいところですが。肩、めちゃくちゃ痛い（笑）でも、それも含めて浜降祭の”お土産”みたいなもんです。周りを見れば、みんな肩をさすりながらも、どこか誇らしげな顔をしてる。そんな空気も、またいいんですよね。さあ、気持ちを切り替えて今から仕事💦夏のスタートダッシュを浜降祭で切った分、仕事でもエンジン全開でいきます。来年もまた、神輿を担げますように。そして、このまちの熱を、次の世代にも伝えていけますように。
14Jul
- 久しぶりの野球観戦。やっぱりスポーツっていい！
  先日、久しぶりにプロ野球を観に行ってきました。カードは、横浜DeNAベイスターズ対読売ジャイアンツ。場所はもちろん、ベイスターズの本拠地・横浜スタジアム。天気にも恵まれて、まさに“野球日和”。試合開始前から、スタジアム周辺にはベイスターズブルーのユニフォームを着たファンがたくさん。どこかフェスのような、そんなワクワクする空気に自然とテンションが上がります。席に着いて、まずは一杯。キンキンに冷えたビールを片手に、久しぶりに会う仲間たちと乾杯。球場のビールって、なんであんなに美味しいんでしょうね。スタンドから見下ろすグラウンド、目の前で繰り広げられる熱戦、そして耳に心地よい歓声や応援歌。スポーツって、ただ試合を観るだけじゃなくて、空気ごと、空間ごと、体で感じるものなんだと改めて思いました。結果はともかく（笑）、こうして「応援する時間」を誰かと共有できるって、贅沢なことだなと実感。ふだんの忙しさや日常のルーティンから少しだけ離れて、ただ“今”に集中する。そんなリセットの時間にもなりました。やっぱり、スポーツはいい。観るのもやるのも、どちらも素晴らしい。また近いうちに、次の観戦も計画しようと思います！
05Jul
- 久しぶりの帰省と、ちょっと嬉しい発見
  久しぶりに家族で帰省してきました。茅ヶ崎から空港へ向かう道中、なんとなくワクワク。そして空港に着くと、目に飛び込んできたのは──そう、「大谷翔平ジェット」！翔平ファンの自分としては、テンションが一気に上がりました。娘に「パパの好きな人の飛行機だよ」と伝えると、よく分かっていない様子。でもその姿すら可愛い（笑）。搭乗までの時間はラウンジでのんびり。ありがたいことに、キッズスペースがガラガラで快適そのもの。広々とした空間に、娘も大はしゃぎ。人目を気にせず、のびのび遊ばせられるのは本当に助かります。子連れ旅行にこういう“余白”があると、親としても心に余裕ができますね。そして今回の“ちょっとした発見”がこちら。サントリーの「オールフリー」が思った以上に美味しい！正直、ノンアルって物足りない印象があったんですが、これはごくごく飲める感じで、びっくり。こういう新しい“好き”に出会えるのも、旅の醍醐味かもしれません。機内では、娘が客室乗務員（CA）さんとすっかり仲良しに。ニコニコと話しかけられ、嬉しそうに笑う娘の姿に、心がほっこり。親としては「飛行機で静かにできるかな…」とドキドキしていたのですが、スタッフさんたちの温かい対応に、感謝の気持ちでいっぱいです。久々の帰省。大きな出来事があったわけじゃないけれど、小さな“嬉しい”がいくつも重なった、そんな時間でした。旅って、やっぱりいいな。
02Jul
- 【サーフィンが運んできた、奇跡の8月生まれ仲間】
  茅ヶ崎に引っ越してから始めたサーフィン。海に通う中で、自然といろんな人と知り合うようになりました。その中で、最近ふと気づいた“ちょっと不思議な偶然”があります。サーフィンを通じて知り合った、2人の男性。それぞれ、別々のタイミングで出会ったのですが、よくよく話を聞いてみると、なんと2人は元々の知り合い。「茅ヶ崎って、こういう繋がりが生まれやすいんだな〜」なんて思っていたら、それだけでは終わりませんでした。なんと、僕を含めて**3人全員が“生まれ月が一緒”**だったんです。「え！？それはすごい偶然だね」なんて盛り上がっていたら、さらにビックリすることが。今度は、**奥さんたち全員が“生まれ月が一緒”**だったんです…。さすがにここまで揃うと、ちょっと鳥肌が立ちました。年齢も出身地もバラバラ。サーフィンをしていなかったら、出会っていなかったかもしれない3人。でも気づけば、月のめぐりまで重なっている。これはもう偶然というより、“何かのご縁”なんじゃないかと思えてきます。もちろん、確率的にはものすごくレアな出来事（ざっくり2万分の1！？）。でも、こういう偶然が起きるからこそ、人との出会いって面白い。茅ヶ崎の海は、波だけじゃなく、人との縁も運んできてくれる場所なのかもしれません
30Jun
- タコスにハマりすぎて…
  最近、タコス🌮にハマりすぎて、自然と作ってしまいます💦今回も作り置き…ムネ肉なんですが、割くのが手間なので初めてブレンダーを使用してみました。ブラウンハウスホールドハンドブレンダーマルチクイック7 1台7役つぶす・混ぜる・泡立てる・きざむ・スライス・せん切り・こねる離乳食対応ブラック/シルバー MQ775 2)【400Wパワフルモーター】マルチクイック7Amazon（アマゾン）なんとかいけますね！！
24Jun
- 友人宅でバーベキュー！そしてまさかの…特大ゼリー!?
  先日、久しぶりに仲の良い友人宅でバーベキューを楽しんできました。梅雨の晴れ間に恵まれ、気温もちょうど良く、絶好のBBQ日和。炭火の香ばしい匂いに包まれながら、子どもたちの笑い声と大人たちの談笑が混ざり合う、まさに“平和な休日”ってやつです。肉、焼きそば、とうもろこしに加えて、なんと手作りピザまで登場！グリルの上でじっくり焼いたピザは、チーズがとろ〜り。思わず「これ、キャンプ場じゃなくて友達の庭なんだよね…？」と我に返るほどのクオリティ。そして、そんな楽しいひとときの中、最大のサプライズが！巨大ゼリー、出現。食後のデザートにと、友人がキッチンから運んできたのは——まさかの特大ゼリー！直径30cmはありそうなボウル型。透明感のあるオレンジゼリーの中には、フルーツがぎっしり。キラキラと輝いていて、まるで宝石箱のよう。子どもたちは「うわぁーーー！！」と目をキラキラさせ、大人たちも思わず拍手（笑）。スプーンですくうとぷるっぷるで、口に入れると爽やかな甘さと果物のジューシーさが広がって、もう最高。ゼリーひとつで、ここまで場が盛り上がるとは…恐るべし、特大ゼリーの破壊力。こんなふうに、ちょっとしたサプライズがあると、思い出って一段と濃くなりますね。友人のセンスとおもてなしに、感謝感激の一日でした。夏本番ももうすぐ。次は我が家で“何か驚きの仕掛け”を準備してみようかな？
22Jun
- 今日は家でメキシカン！手作りタコスでちょっと特別な夕食タイム
  週末の夜、ちょっと気分を変えて「手作りタコス」に挑戦してみました！おうちで作ると手間はかかるけど、その分おいしさもひとしお。みんなで具材を巻きながら食べるスタイルは、自然と会話も弾みます。🥑 今回の具材たち今回用意したのは、以下の4種類の定番具材：アボカド：ゴロっとカットしてフレッシュにスパイシーチキン：ほぐした鶏むね肉にクミンやパプリカでしっかり味付けサルサソース：トマト・玉ねぎ・パクチー・レモン汁を刻んで混ぜた自家製ピコ・デ・ガヨトルティーヤ：チーズをのせて軽くトースト。香ばしさがたまりません！それぞれの具材は単体でもおいしいけれど、重ねることで味に深みが増します。アボカドのクリーミーさとサルサのさっぱり感、スパイシーなチキンが絶妙にマッチ。🌮 巻いて楽しい、食べておいしいタコスのいいところは、「自分で好きな具材を好きなだけのせられること」。今日は娘にはチキンとチーズを多めに、私はサルサをたっぷり、妻はアボカド多めと、家族みんなで“自分好みの味”を楽しめました。🍴 おうちごはん、まだまだ楽しめる外食もいいけれど、こうしてテーマを決めて食卓を囲むのもとても楽しいですね。ちょっとした非日常を、おうちのキッチンで手軽に味わえる「手作りタコス」、おすすめです！次はビール片手に“フィッシュタコス”にもチャレンジしてみたいな、なんて考え中です🍺🐟
20Jun
- 生苺かき氷（生熟かき氷・生苺ミルク）
  一番人気の“生熟かき氷生苺ミルク”は、長野の夏いちごを贅沢にピュレ化した濃厚シロップが特徴です。砂糖のみで味付けし、水は使っていないため、いちごそのものの香りと甘さがじわ〜っと広がります。練乳のまろやかなコクと相まって、最後まで飽きずに美味しく食べられます。口コミでも「シャリシャリの繊細な氷に苺のシロップと一緒にたっぷり苺がかかっています」「極めて上品な味わい！」と評判です。🍵 抹茶アイス＆和スイーツ盛り合わせ抹茶アイスは、香り豊かで甘さ控えめの品のある味わい。北斎茶房では白玉や粒あんとのセットメニューもあり、素材の質を活かした和スイーツが楽しめます。🏠 店内とアクセス場所：JR総武線・地下鉄半蔵門線「錦糸町駅」北口から徒歩約9～10分、北斎通り沿いに佇む築100年の和モダンな甘味処。内装：天井が高く、カウンター・テーブル・座敷席もあるゆったり空間。落ち着いた雰囲気で、一人でもグループでも訪れやすい。席数：25席。予約不可で、混雑時は行列＆待ち時間覚悟。夏のピークには1時間ほど待つこともあります。営業時間：水～日 11:00〜18:00（L.O.17:30）、月・火定休。https://maps.app.goo.gl/k8x1RRTpKP4gur2m9?g_st=com.google.maps.preview.copy
17Jun
- 大谷翔平が帰ってきた――663日ぶりの登板に、穏やかな午前が一気に熱くなった
  午前11時。娘のお昼ご飯にはまだ早い、少しだけ時間に余裕のある穏やかな時間。何気なくテレビをつけたら、そこにいたのは「1番・投手兼DH 大谷翔平」。「いよいよ今日、投げるんだ」そう思った瞬間から、気持ちがざわつき始めた。　投手としてマウンドに立つのは、2023年8月以来。663日ぶり。ケガのこと、リハビリのこと、新天地での挑戦――いろんなことが頭をよぎる。でも、実際にマウンドに立つ翔平の姿を見たら、ただただ「戻ってきてくれてありがとう」という気持ちになった。初回、連打と犠牲フライで1点を失ったけど、落ち着いて後続を抑える姿はさすが。「うん、やっぱり大谷翔平はすごい」って、自然に口から出ていた。　そして、投げ終えたあとすぐにバッターボックスへ向かう姿――もう絵になるなんて言葉じゃ足りないくらい。第1打席は三振だったけど、第2打席で同点タイムリーツーベース。第3打席では逆転となるタイムリー。見ているこちらのテンションは、一気に最高潮に。打率も3割に戻して、文句なしの“完全復帰”。投打のどちらでも結果を出せるって、本当にとんでもない選手だ。　試合後、「いろんな方の支えがあって復帰できた」と話していた翔平さん。その言葉に、彼の誠実さと感謝の気持ちがにじんでいて、なんだか胸がいっぱいになった。　なんて贅沢な午前中だろう。おだやかな時間が、翔平さんの登板で一気に色づいた。これからもまだまだ驚かせてくれるんだろうな。翔平、本当におかえり。そして、また一緒に夢を見させてください。
- 久しぶりの「ミフネ」で味わう、和光市の極上マグロとブリ
  先日、ふと思い立って和光市駅近くの和食店「ミフネ」へ。しばらくぶりの訪問でしたが、やっぱりここは間違いない。なんとこの日もランチタイムに20人近くが行列をつくっていて、その人気ぶりに改めて驚かされました。平日でもこの状況。待ってでも食べたくなる理由が、ちゃんとあります。この日の目当ては、マグロとブリ。どちらも新鮮そのもので、脂のノリも絶妙。マグロは濃厚な赤身がキリッと冴えて、ブリはまろやかな甘みとコクが口いっぱいに広がります。シンプルなのに、しっかりとした存在感。魚の良さをそのまま引き出しているなと、改めて感じました。📍「ミフネ」は和光市駅からすぐの立地で、駅周辺の賑わいから少し離れた、落ち着いた雰囲気も魅力のひとつ。カウンター越しに丁寧な包丁さばきを見ながら、ゆっくり食事を楽しめる大人のお店です。久しぶりに訪れて、やっぱり「また来たい」と思わせてくれる。そんな安心感と満足感のある一軒でした。ミフネ · 和光市, 埼玉県Google マップで地図を検索。乗換案内、路線図、ドライブルート、ストリートビューも。見やすい地図でお店やサービス、地域の情報を検索できます。世界地図も日本語で、旅のプランにも便利。maps.app.goo.gl

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