色彩の力で“今のあなたを最高に魅せる 年齢にふさわしい大人なあなた色と顔タイプから魅力を 最大限に引き出すやスタイリングを伝授 -10ページ目

色彩の力で“今のあなたを最高に魅せる 年齢にふさわしい大人なあなた色と顔タイプから魅力を 最大限に引き出すやスタイリングを伝授

おばさんにはなりたくないけど面倒くさいのはイヤ」
年齢を重ねた今のあなたにこそ似合う時短でもちゃんと素敵な装いは手に入ります。パーソナルカラー講師30年の実績 自分らしさに似合う色とバランスをプラス!「私ってこんなに素敵だったんだ」と思える毎日が始まります

ゴールデンウィーク
長いお休みの方は10日も
あったそうですね


私はメリハリのある時間でした

明るい昼間はお仕事をして
夜はお楽しみが沢山ありました。

5/3・5/4と
屋富祖通りにある
セレクトショップ『セレーネ』で
カラー診断・夏ものコーディネート会


夜はモダンバル『餐仕』へ



今回、コラボイベントを開催した

セレーネ赤嶺さんのお勧めのお店



前菜のひと品の後に出て来た

軽めのひと品も美味い〜




パクチー🌿がのる

生春巻きも爽やかで、、



香草がふんだんに使われてて

シェフのセンスの良さを感じる

男メシ



彩り良いのは

食欲、進むよ〜 ヤバい😅



香草も揚げると

香りが穏やかになるんだね〜



へちまに白モツ・ごぼうと

意外な食材の組み合わせに

目からウロコ👀



おやきもゴーヤ入りで

ほろ苦く美味しかった😄😊



期待の締めのお蕎麦🥢

食べ過ぎたのに

スッキリとしたので

リセットされて また食べられそう(笑)


三十三間堂

金色の体をした豪華な先手観音像

自分に似た顔の観音さまがいるらしい


目を皿にして見つけました⤴︎


見つかりました💦




鈴虫寺

写真が無くて

サイトからお借りしました



嵐山からアクセスも良く

バス停から歩いて数分でした



鈴虫寺(華厳寺)

写真が1枚しかない😓



こちらの2枚もサイトからお借りしました


禅宗の『茶礼』に基づいて出される

お茶🍵とお菓子




「リーンリン」と

鈴虫の鳴き声が響く中


『鈴虫説法』が行われます

日常の心の持ち方などを

聞かせて貰えます、、、



伏見にある造り酒屋の

月桂冠のレストラン


月桂冠はモダンで現代的なのと

レトロな雰囲気の一角




このポスターあったかも(笑)




桜の花🌸

はじめ 

今回は沢山の花に出会え

癒されました






この人、知らないと

モグリでしょ〜と言われる😋位

有名人・自称⁉️

京都の観光大使デコさん


私たちのタイムリーな情報

沢山おしえて貰いました😋








歴史あるお稲荷さん

稲荷大社の総本宮



鮮やかな朱色が美しい「千本鳥居』

幻想的な光景でした




外国人の姿も多くて人気のスポットなのね




濠川(宇治川の派流)の十石舟

桜の時期はとても人気のある船遊び




坂本龍馬がお龍さんとここから舟に乗り

日本初といわれた新婚旅行に出発したと

言われている所なの


来たかった場所のひとつでした





豊かな水に恵まれた此処は

造り酒屋が多い



こんばんは

月桂冠の『月の蔵人(くらびと)』


またもや

ご飯難民になりかけた💦



皆んなで乾杯〜


せっかくなので

飲み比べセットを注文して



よせ豆腐から始まり

次々と運ばれてくるお料理



気の合う仲間と一緒に食べるから

美味しいんだよね











ご馳走さまでした


世界遺産の東寺


昼間に見る風景と全然違う




東寺の五重塔は日本一高い木造建築物

圧倒的な迫力、、、




高さ日本一の五重塔、金堂、講堂を

あたたかい光が包む



なかなか上手く撮れてるでしょう😎



『不二桜』と呼ばれる

八重紅しだれ桜



五重塔とともに照らされる

『不二桜』の美しさに酔いしれた



水面に写り込む風景

満開の桜🌸 圧巻





金堂・講堂夜間特別拝観


密教を伝え広める為に

建立された講堂


如来、菩薩、明王の迫力


夜見るとおっかない程

圧が凄かった‼️



清水寺から

畳のあるスタバでコーヒー☕️を

飲んだあとは知恩寺まで

お散歩〜


桜を愛でながらのお散歩は

凄い楽しかった






桜がこんなに満開🌸なんて

言葉が出ないよ



観光名所の多い京都の中でも

落ち着いた佇まいの

『銀閣寺』


『わび・さび』の世界を色濃く

表してる 『慈照寺銀閣寺』



お庭の中央につい目を奪われる

富士山の様な砂盛り

『向月台』

座って月を眺める為に造られた

という説があるらしい





銀閣寺を出たあとは

『哲学の道』

桜を愛でながら



哲学の道って

琵琶湖から

京都へ水を運ぶための水路

疎水沿いにある散策路なのね



途中にベンチもあって

朝作ったおにぎり🍙を

お茶を飲み飲み

みんなで頬張って


お花見🌸🌸


楽しい💓