こちらの記事 の続き
日曜日の夜
わたしは手帳に書いた
小さな目標を書いてみたのだ
『 一日一回 誰かに笑顔で接すること 』
ブログで募集したモニターさんにお会いするようになって
みなさんの素敵な笑顔を見るたびに
「 わたしももっと笑おう 」
って思ったのだ
そして
先ほどアップした記事 の続きに入る・・・・
昨日のセミナーで
福永氏 からわたしへのアドバイスは
『 あなたはいいひと
いいひと~~って言う感じ 』
こう言われた時に
わたしは
「 はぁ・・ またかこれ
わたしはまだ
無難で面白みのない人間をやっているんだ 」
って思った
こういう第一印象は もういらんでしょう!
と思っていたので
だけどどうしていいのか分からないしね
もういらんでしょう
と思いながらも
「 別にいいやんこれで 」
と思っていたのも確かだ
だけど
「 こんなわたしでもいい 」
これをココロから思えていなかったってことなんだよね
さらに続けて福永氏
『 もっと笑って下さい
笑うことを我慢しなくてもいい
楽しくない訳じゃないでしょう?
ココロの底では楽しんでいるから それを表してもいいんです 』
( 笑いたくない時にも笑う・・というのではなくて )
わたし
決して無表情ではないと思うのだが
初対面のひとを相手に
自分を表現できないのだ
ひきつる
ひきつるくらいなら笑わない方がいい
とも思えば
初対面から楽しそうに笑っているひとを羨ましくも思う
だけど
笑ってみたいわたし
『 あなたが笑っていると 人も楽しくなります それが癒しです 』
笑うことがそんなに難しいことなのか?
って自分に問うてみる
「難しくない」
だけど
「自分を表現してもいいのかな?」
小さくわたしが言った
そのセミナーの後
夜は 腰塚勇人氏の 命の授業 講演会へ
スキー事故で全身不随になった腰塚氏が
「 カラダが動かない自分にできることは? 」
と考え思いついて実行したことは
「 笑顔 」
笑顔でいよう!
感謝しよう!!
そう決めた時から
右手が動くようになったそうだ
その話しを聞いていて
わたしは
日曜日の小さな目標を思い出した
手帳に書いたことば
『 笑顔 』
自分で決めたことに進んでいるというシンクロと真実
すべてがメッセージ
笑うこと
ちょっと引きつるかも知れないけど
慣れるまでは見逃してね
そのうち
寝ている間も
笑っているひとになっているから
福永氏のセミナー はおススメです。
個人セッションなんて要らないかも!という程アドバイスをして頂けます。
そして 腰塚勇人氏 の講演会については またすぐに記事にしますね。
*いつも長文を最後まで読んで頂きありがとうございます(‐^▽^‐)