megu0992™ ブログ

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日々の出来事や色々なことを気ままに書きます^^コメントは受け付けませんあしからず。

  画像が見にくい場合は画像をクリックしてください^^

 

 毎度不定期更新のmegu0992です。。ど~も。

 

今回は 東京マルイ 次世代電動ガン SOPMOD M4 のお化粧直しw です。

 

もうかれこれ 購入してから 8年になりますた。 いや~月日が経つのは速い速い・・・。

 

 

 

 

 

 初めに 今回はかなり長めに書いておりますwお時間がない方はスルーでww

 

 

 

 

 でわでわ そもそも今回の お化粧直し の発端から。。

 

3、4年は撃ってなかった M4 君、久しぶりに撃とうと思ってバッテリーを入れて撃つも、

 

反応しませんw そりゃそうだわなw  とりあえず充電器に挿してみる。

 

やはりバッテリーが●んでいるようで、充電できません。

 

みたいなところから、今回の お化粧直し に発展しますww

 

 

 

 どうしても久々に M4 が撃ちたい。 →  でも電動ガンなので、バッテリーがないと

 

撃てませんw  →  でもバッテリーは●んでいる。  →  とりあえず直さなきゃ。

 

となりますた。。

 

 純正バッテリーを検索するも お高い 。。   リポバッテリー化も考えましたが、

 

充電器やら色々投資が嵩むので、今回はそのままニッケル水素でいくことにして、良さげな

 

セルは無いものかと検索するも めぼしき物が見つからず・・・ 最終的にこんな物に

 

しました。

 

 

 どうやら日本製を謡っていて、レビューもそこそこだったのとお値段もお買い得だったから

 

買ってみますた。画像はこれしか撮ってないんだけど><、これをバラして組み替えてみました

 

 

まぁ 普通にうまくいきますた。。所要時間約20分位でしたね。SOPMOD バッテリー組み替え

 

画像や動画は方々に挙がっているので、気になる方はググって下さいw

 

あぁ そうそう、バラした感じは明らかに日本製でしたねw あれで日本製じゃなかったら

 

余程クオリティーが高いと言わざるを得ませんww

 

 

 

 んで、さっそく充電してセットして撃ってみた。 普通に撃てたw

 

当たり前ですがw 

 

 んで、そん時に思ったんだよね。 ちょっと化粧直ししてもいいかな~ってね。。

 

因みに今までの仕様。↓

 

 SOPMOD に PDI 10.3インチアウターバレル+メーカー失念ハンドガードの上~本体まで覆

 

いかぶせるやつww(主に首のぐらつきを抑制する効果が上がるやつ)           

 

+マルイ純正嵩上げマウント+マルイイルミネーテッドショートズームスコープ(お座敷シュー

 

ターには最高!)+マルイリアスリングアダプター+メーカー失念握るやつw+メーカー失念

 

レーザーポインター+マルイサイレンサーって感じでした。

 

 中は モーターやメカは純正のままで、なんか電子パーツを入れてますw

 

確かスイッチの焼けを抑制するやつだったような。。

 

あと 次世代の反動ガタガタはキャンセルしてあります。

 

+初速調整用にスプリング嵩上げ+LayLax 製 東京マルイM40A5用280mm φ6.03mmステン

 

インナーバレル  ホップパッキンは純正のまま  って感じです・・。

 

 なんかあらためて画像で見ると ダサいよねww 大昔のデタッチャブルシリーズみたいww

 

 

 

 M16 や M4 のフロントサイト あの三角のが大好きなんだけど、今回は例に洩れず?w

 

ハンドガードを交換して三角のフロントサイトを外します・・・。

 

まぁ 戻したくなったら戻せるし・・。

 

 とりあえず安くてカッコよさげな物を買いますた。レプリカとかじゃぁないですよw

 

気分が盛り上がればそれでよしw  あと加工覚悟で買いますたよw

 

 

 なんか謎の文字が書かれていますがw 多分10インチって事と暗号?wですな。

 

〇国製でお値段は¥5,000- 位でした。

 

Mロック?(よく解らないけど) と 4面ピカティニーレール、QDスイベル?(間違っていたら

 

脳内変換宜しくねw)が  " 売り " らしいですはい。

 

 バッテリーから始まって外装交換ですが、もう一つ理由があって SOPMOD購入当初は 首

 

もしっかりしていたのですが、経年による劣化なのか、少し(ほぼわからないレベル)

 

だけど動くようになってきて 気にはなっていたんですよね。

 

約8年になりますが、箱入り娘ですし 2,000発も撃っていないんじゃなかろうか。

 

 レーザーポインターを付けていてスコープのゼロインに使っています

 

(スコープを載せ替えた時用)が、バイポット兼握る用w を強く握ってグイっとやると

 

少々動くのが気になっていた。(レーザーはハンドガード スコープはレシーバー)

 

 初め マーク18 モッド1 を新たに購入しようか? などと一瞬考えましたが・・・

 

どうも色々調べていると 首 のグラつきはどれもあるようで(程度の問題。)

 

結局おんなじなのかと、諦めました。

 

そもそも皆様ご存じの通り、実銃の 首 も同じであり、色々なカスタムパーツがあるそうです。

 

ですが実銃の場合は発砲による衝撃や高温などがある為、まず形状よりも素材からの

 

吟味が必要なのかなと思ってみたりもします。

 

その点 こいつはおもちゃなのでw 形状重視でいいと思っています。まぁとことんリアルに

 

拘る人も否定はしません^^。  でもさ、レプリカで3マソとかだよ?ww

 

それなら もう一丁買うわww

 

って訳で今回の外装換装は 首 に焦点をあてて弄ってみました。

 

 前置きが長かったですが こんな感じになりますたよ。

 

                   ビフォー↓

 

                   アフター↓

 

 

 まぁ満足度は高いですね(あくまでも私の感想ですがw)。

 

換装後は ガチ でねじ切る位力を入れないと動きませんwww 動くときは壊れていますwww

 

新たな発見としてレシーバー上部と下部の微妙なガタを発見しますたwww

 

それ位 首 はガッチリできますたよ。。

 

 道のりは長かったですね。

 

まずは こいつフリーフロートなんですよね。  ナイツタイプのマルイサイレンサーを

 

回して入れていくと、センターが出ていないと擦れるし 下手すりゃ入らないです。

 

クリアランスは測ってみると、ハンドガード内径が 約34.4mm、サイレンサー取り付け部

 

外径が 約33.6mm でした。

 

全周均一に 0.4mm しかクリアランスがありませんw

 

実際に組み込むともっと狭いように見えますがw(隙間はほぼわからないw)

 

紙一枚やっと擦れずに出し入れできる感じになっていますwww

 

ポン付けだと 均一は愚か首の固定もままならないです。 シムとかも別売りしていますが

 

そもそもシムを入れたところで 首 の固定はできませんw あれはレールの垂直を出す為の

 

ねじ込み量を調整する為に使用するのであって、回転防止や 首 振りには関係ありませんw

 

 ちょっと話がそれましたが、まずはアウターバレルの固定具を見てみると 何やら穴が

 

前後とも外周にグルっと12個ずつ開いています。時計で例えると(射手側から見て)12時が

 

上、3時が右、6時が下、9時が左 って具合にレールの 3面にボルトで固定するような設計。

 

 その固定具はねじ込むだけの物で、止まった場所でレールの位置が決まってしまう為

 

レシーバーとの位置合わせに シム を使うわけですね。

 

 だけどこの固定具には回転防止策部品がないわけで、

 

一般的にはそのまま使うのか、あるいは ねじロック剤等 を使って締め込む & 固定するのか?

 

ってところですかね~。

 

 

 ↑画像のイモねじは付属してません。

 

 

 

  けれど ねじロックは、分解時に面倒だし、まして そのまま使用はあり得ませんw 

 

握るやつwに力を込めたらハンドガードがクルっと回るなんて・・・  ないでしょ?

 

 んで私 megu0992 はですね アウターバレルにねじを切って、この固定具の使わない穴を

 

使って固定しようと思いました。(もしかして当たり前の事だったらごめんなさいww)

 

なんせ説明書も画像も入ってませんでしたからw

 

 因みにハンドガード固定に使う穴は 3時、6時、9時の 3ヶ所計 6個で、                                         

 

それ以外 1、2、4、5、7、8、10、11、12時の穴 9ヶ所 18個は使わないので、有効活用

 

しますw

 

 まずはアウターバレルの ねじ切り穴位置決めからw

 

 

 射手側から見て 7時の位置に決めました。

 

マーキングの後、一応ポンチで位置決めして 始めはリューターで少しずつ削り 穴を整えてから

 

ドリルで開けていきます。

 

 

 

  ↑ 割とアバウトに開けましたが失敗は1回位しかできないと思われますw

 

んで穴を開けて(M5 です。)タップをたてたら 後はイモねじ(長さ8mm位がいいです。

 

イモねじが長すぎたり、ボルトみたいに頭があるとハンドガードに擦れてしまい

 

挿入できませんww)

 

で アウターバレルと固定具を固定(両方にかかっていればOK)すれば終わりww

 

これで回転防止は完成ですね。

 

 

 アウターバレルとレシーバーは回転防止策が施されているので、アウターバレルに依存

 

させてもらった訳ですw

 

 これで糞力で回さない限り回りませんw

 

私の場合 PDI様の10.3インチアウターを使っていますが、もっと長い場合は前後2か所開ける

 

とかでも いいかもですね。

 

 アウターバレルとレシーバーの回転防止策も若干のガタがありますが、固定具の締め込み具合

 

で動かなくなりますので、その辺は加減」ですかねw もしくはシールテープ等の使用かな。

 

私はアルミテープは使いませんw

 

 で 次。 ハンドガード内アウターバレルの垂直(芯)出し。。

 

まずは画像をば。。

 

 

 なんか某鉄道の機関車内部みたいですがww

 

因みに画像左側のレールはワザとなのか、精度なのかミスなのか 垂直が出ていませんww

 

ですが安いので気にしませんw 流石〇国製。

 

それよりもこれ、撮り方もあるんだけれども微妙に偏芯しています。この程度の偏芯でも

 

マルイサイレンサーだと擦れて気持ちえぇ って違うわい!!  すみません。

 

組んだ時にこれ位じゃないと 調整はきついかもです。 というのもあまりに偏芯していると

 

そもそも偏芯を矯正した時に BB弾 がうまく飛ばない可能性が出てきますね。。

 

恐らく見た感じだと マルイ純正レシーバーも、〇国製ハンドガードも接合部の垂直水平平行

 

は ほぼほぼ 大丈夫なレベルと思っています。

 

よってアウターバレルのはめ込み部分や切り欠きのガタ、もしくは先の固定具の精度

 

(こやつは多分アルミ製)等によるところと、そもそもイモねじを使って回転防止にしている為

 

多少なりとも「引っ張られていたり、押されている」可能性はありますw

 

んで 四の五の言ってても始まらないので、固定具のまだ使える「穴」wに 長さ5mmの

 

イモねじ を使って締め具合でアウターを少しだけ押してやって偏芯を調整します。。

 

少しだけですよw「加減」は大事ですww

 

偏芯がひどい場合は組みなおし & シールテープ等で調整幅を持たせてやります。。

 

私が組んだこれは射手側から見て 2時、5時 の所に調整用イモねじを挿れました。

 

 

 当然ながらアウターには傷が入りますので、気になる方には推奨できませんw

 

ですが、これで偏芯を調整できて マルイナイツタイプサイレンサーも擦れずにw

 

抜き挿しできるようになりますた^^めでたしめでたしw

 

 

 

 完成しますた。

 

 まぁ 近くで観たらそれなりではあるものの、気分的には盛り上がるのでw 良しとします。

 

ガスチューブも再現できないしw(加工して付ける気にはならないw)

 

 

 

 

  ↓これ位の段差があります。私は許容できますがww

 

 

 

 

 フォントと文字の大きさはこんな感じでしたw

 

 

  あとさ、この ピカティニー規格 ってさ厳密に造っている所って あるのかな?ww

 

今回は触れないけれど、この規格、各社の加工精度のバラツキが酷過ぎるよねww

 

本当に困るw 

 

スコープのマウントリングや、マウントベースのセンターとかほんと悩ませるわww

 

もしかしたら、実銃の部品たちもそんなレベルなんだろうか?と思ってしまうw

 

私はVSR-10用に実銃スコープと実銃用マウントリングの組み合わせを使っていますが、

 

まぁマウントベースを選ぶことww マウントリングの固定具の嚙み込み部分角度とか

 

嚙み込み代とかさ。。あと全体の角度w

 

 まぁ今回は SOPMOD M4 の回だからこの辺でw

 

最後まで読んでくれた方お疲れさまでしたw ありがとうございました。

 

何かの参考になれば幸いですw

 

でわでわ。

 

                                                                                                               megu0992

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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 衝動買いです 値段に釣られますた。

 

去年Gスぺを買ったばかりなのに また VSR を買ってしまった…

 

いや安かった!! これはポチっても仕方ないでしょう!! w

             ↓

 

因みに Gスぺも¥1.8マソちょいですた… ㇰ㋞… いや、Gスぺはポチらなかったっスよ。

 

自分が知っている限りで 今までの最安値更新だと思うw  どうした?アマゾンw

 

 

 

 ポチった瞬間 色々考えますたよ、「あれっ?ヤっちまったか?」  …とw

 

あまりの安さに 色んな事を妄想してしまう。

 

箱がボロボロだとか、(箱はどーでもいいけどw) 製品が傷ついているかとか、

 

(ま~多少の傷は許容するけど) ロットが古いとか、 (ま~関係ないねw)

 

製品入ってないとか? (さすがにアマゾンではないでしょうw)

 

中古品? (は さすがに困るな~。)  など…

 

 

 

ま~ 安く買いたいけど、あまりに安いと不安になるよねw

 

前にも書いたけど、初めてVSR買ったのは2005年。ヤ〇ダ電気で税込み ¥12,800- だった。

 

でもその時は消費税 5% だったからね~。 因みに2丁買ったんだよねw

 

 

 

 ほい 翌日に届きますた 速っ!!

            ↓

 

しかも 梱包改良されてるしww めっちゃ奇麗な状態じゃマイカ!!

 

去年 Gスぺが届いたときは 商品箱にプチプチ一周だけだったのにww

 

 まさか? 謎の国の類似商品が入っているのか??

 

 

 

んな こた~ありませんでしたw


ちゃんと入っていましたw

 

いや でもちょっとビっくり。こんなに奇麗な状態で届くとは。(二回目w)

 

 きっと 今までの皆さんのレビューとか、色々な「思い」が届いたんだと思いますw

 

ま~欲を言えば プチプチで巻いた後箱に入れてあれば 120点 だったかなw

               ↑

          皆さんの希望だと思われるw

 

自分には十分すぎる梱包でした。  と、この話はここまでw

 

 

 

 本題。

 

去年 Gスぺを買ってから色々とやってましてw(ブログ更新していませんがw)

 

 

プロ砂の方は だいぶご高齢なのでq スペアパーツの確保が必要とされてきました。

 

 

まだまだ故障などしていませんが、イザって時の為のパーツ確保でデザ君を買いました。

 

パーツリストから色々買うより一丁買った方が安いかもw

 

なので箱から出して、一発も撃っていませんw 空撃ちも、コッキングもしていませんw

 

一通り眺めてチェックして眠ってもらっていますw 新品のままですw

 

画像は Gスぺ、プロ砂両方とも、ノーベルさんのマウントをつけてありますが、現在は

 

それぞれ違うマウントレールを使用しています。(理由についてはそのうち更新するかもw)

 

 

 

 デザ色の VSR プロ砂 ですが、開梱してたら嫁が起きてきて 一言

 

「ヘンな色 カッコ悪い。」 だってさ

 

   …嫁よ、お前にはこのセンスが理解できないのか。。

 

ま~いいけど。

 

 今まで たいがい新しいエアガンは、とりあえず寝てもらった後にバラバラにされる運命です

 

が(一発も撃たずに)、デザ君には冬眠してもらうw予定なので、箱に戻す前に観ておきたい所

 

を撮影しました。

 

まずロット番号?(刻印)は 70083 でした。

 

 

っていっても意味は自分には解らないんだけどね~w

 

因みに去年の Gスぺ君は 70080 でした。

 

 

あと 2005年 もしかしたら2007年かも?購入のプロ砂君は 70017 でした。

 

 

自分は今までに多分5か6丁の VSR を買っていますが初めのころは法改正前で随分と

 

沢山カスタムしていまして、もうどの部品が(純正)どれ(どの個体)なのかw分かりません

 

(未管理w)

 

記憶も曖昧で(一時エアーソフトから遠のいた時期があったからか?)定かではありませんw

 

が、アウターバレルも確か1本か2本は破損して捨てた記憶はありますw

 

このブログを書いている途中でガサゴソしてみると もう一本出てきましたww

 

プロ砂君には間違いないのですが… これ見ると自分の記憶がやばいかもw


 

自分が持っている VSR アウターバレル刻印で一番若いのが 70014 です。

 

刻印の意味を知っているのはマルイさんだけなのかな~ w

 

どこかに 「VSR 刻印の考察」とかないかな~。。

 

 憶測なんだけど2003年発売の VSR は 70003 んでその後は知らんけどw

 

これは有名雑誌の画像で見ただけに間違いはないんだけどね~。

 

一回マイナーチェンジでホップアップレバーのホップかける側の形状が変わってるんだよね

 

そこから 70010 とかじゃないかな~なんて思っています← デタラメだったら

 

ごめんなさい。

 

刻印はこのくらいで。ま~刻印がど~のっていうのは完全ノーマルで使用する時くらいしか

 

意味をなさないと思いますw

 

 

 

 ほい次

 

最近 VSR の動画をあげなくなった?のか分かりませんが、みなさんご存じの鹿先生さん。

 

あの先生の動画でお勉強になったという人も多いと思います。先生がやっていたノズル位置

 

調整方法。 アウターバレルねじ部分の長さをわずかに短くしてノズルを深くパッキンに

 

入れ、BB弾の保持位置変更、ホップ効果調整幅を変えたり。あの方法はアホの自分には

 

思いつかなかった。  自分は他の方法でやっていますが。

 

 現在撃てる状態の手持ちの VSR は新しいデザ君を入れて3丁。ですが自分のVSRは例外

 

なくカスタムされてしまうので、カスタム前の貴重な状態を撮影しておきたかったw

 

 鹿先生の動画で触れているノズル位置問題。 これって個体差が結構あるので調整するのは

 

いい事だと思う。 自分は一回もやったことないけど。。

 

んで個体差を撮っておきました。時遅しだがww

 

 

一応サイズを大体では揃えたんだけど、如何せん「精密な撮影」ではない為w角度違い、他色々

 

ごめんなさいqq  だけど、デザ君も Gスぺ君も意外と深く刺さっているんだよねw

 

むしろ自分のお気に入りプロ砂君が一番刺さりが浅い(モザイクかけています)。

 

ま~参考までに。

 

 

 

 今回は長いですがもう少し。。

 

 

 

アマゾンレビューで見かけたインナーバレルのカタカタ。自分のデザ君も鳴っていました、

 

去年の Gスぺ君は鳴っていなかった。←ま~バレル短いからね。

 

デザ君のカタカタは少しだけ鳴る感じ。これは音よりも命中精度に関わるかも~ だけど

 

大丈夫だと思います。

 

 バラしてないので(冬眠してもらうのでw)判りませんが、恐らくは

 

チェンバーブロックとアウターバレル先端の、間にあるバレル押さえ(VSR-17 バレル押さえ)

 

が犯人だと思われる。自分の考えだと この部品は不要で、チェンバーブロックはストックに

 

固定される為、動かない(基本的には。)インナーバレルはアウターバレル先端内側部分で

 

ほぼ固定される(僅かに隙間あり。)。この僅かな隙間はインナーバレル先端にシールテープを

 

巻く事で無くなるので、その2点支持にしてしまうのがいいと思っています。すべての所持

 

VSR に施してあります(デザ君はまだw)。

 

 今気づいたけど、「チェンバー」じゃなくて「チャンバー」なのねw リストに書いてあった

 

ww  すみませんでしたw

 

どうもチャンバーというとバイクの… まぁいいやw

 

 とにかく カタカタ が気になる人は 2点支持がお勧めですw シールテープなんて

 

安いしw 、ま~巻けない人もいるかもですが、慣れと練習あるのみw

 

VSR とシールテープは切っても切れない縁w なんのこっちゃww

 

純正アルミバレルや真鍮バレルでも2点支持をお勧めします。センター出しも分かりやすいし

 

出なかった時の調整が楽。間に「押さえ」があるとアウターに負荷がかかった時 もろに

 

インナーにきます。以下Ry

 

 

 

 今回は長々とお付き合い頂きありがとうございました。

 

また気が向いたら更新しますw

 

でわでわ

 

megu0992

 

 

 

 

 

 

 

 

 日清さんの 「麺職人濃厚担々麺」 のかやくとスープを マルちゃんさんの 「赤いきつねうど

 

ん」 の麺と組み合わせてみましたw 日清さん マルちゃんさん ごめんなさい。

 

 でも、おいしかったですw

 

やってみたかったんだよね~ この太麺に坦々スープがよく絡んで辛さがより一層感じやすく

 

なったような気がします。

 

 見た目も 赤くなって本当に 赤いきつね になりましたw

 

 

 残った マルちゃんさん のお揚げとかやくとスープ、日清さん の麺との組み合わせは次の機会

 

に試そうと思いますw

 

 

 

 

でわでわ

 

megu0992

 

 

 

 ほい megu0992 です。

届いたばかりの Gスペック。 チューニングメニューは購入前から決まっているので、

Gスぺと一緒に届くように購入してあります。
 

 

まずはインナーンバレル。PDIさんのステンレス製Φ6.05mm これは自分の中では

”お約束 ”ですw

それから、同じくPDIさんのセットピン。これはノーマルレシーバーにはそのままでは

付かないので 要加工予定。

 ノーマル形状スプリング用のガイド(ステンレス製)。今回は LayLax さんのではなく

 DCI Guns さんの物を購入(ライラさんのと同じに見えて安いw)ステンレス製で

ベアリングも入っています。

後は LayLax さんのサイレンサー取り付け用のアタッチメント(正ネジ&正ネジ)。

これは Gスぺ側正ネジ、サイレンサー側逆ネジを買うのが一般的だと思いますが、

手持ちのサイレンサーがどちらにも対応できるのでどっちでもよかったw

 

 

 

 それから、使わずに眠っているスコープたちのフリップオープンスコープカバー。

 

 

マルイプロズームスコープ用と、同じくマルイショートズームスコープ用。

マルイショートズームスコープには初めからフリップオープンカバーが付属していますが

付属のフードを取り付けると付属カバーが付かないので フードに合わせた物を購入

しました。(この時点ではプロズームスコープか、ショートズームスコープの

どちらを載せるか決めていませんでした。)

 

 

 

 せっかく標準でスリングスイベルが付いているのでスリングをつけようと思っていて

専用品ではないけれど こんなん買いました。Amazon で 1k しなかったです。


 一通り揃った感じではありますが、自分の場合最低でも一週間は ”寝かせ ”ますw

これはエアガンに限った事ではなく、うちに来るすべてのモノたちはまずは ”うち ”に

馴染んでもらいますw

当然 Gスぺも一発も撃たず、コッキングもせずw 一通り眺めチェックのみして

寝てもらいますww



今回はこの辺で

でわでわ



megu0992



 毎度不定期更新のmegu0992です。。


 数年ぶりにブログを更新しますw






 前置き (ちょっと長いかもw)。


 今まで十数年購入を悩んでいたGスペック。ふんぎりがついたのでついに購入しましたw

 



プロ砂3丁購入した後のGスペックです。といっても使えるプロ砂は1丁だけですが・・・

最後のプロ砂購入は確か2006年ですのでもう16年は経過したんですね~w

法改正前はかなりのパワーチューンでしたが、法改正施行後はきっちりデチューンして

法を遵守しておりますはい。

 歳をとったせいか今はパワーチューンには興味はなく 耐久性や、

自分へのなじみやすさ(扱いやすさ)や精度(ある程度のですw)などに

重きを置いています。外観も基本変えたくないのでなるべく「盛らない」ように

していますw 一周回って(いや回ったかどうかは微妙だがw)

やっぱノーマル+αもしくはドノーマルが一番だと気付くわけです はい。



 ふんぎり  なんですが、どうも自分の思考がひねくれていましてw

Gスペック発売当初、買おうと思ったんですが、当時すでにプロ砂を2丁持っていたのと、

あまりの人気状態に嫉妬したんでしょうw + やっぱりロングバレルのほうが当たる

(そう思いたいw)のと、あのサイレンサーがカッコ良すぎたw

 



けど実際のところ、あのトリガーは冗談抜きで頂けない。

 



 個人差はありますが自分はプロ砂のトリガーが一番だと思っていて、VSRシリーズの

チープなストックには合いませんがトリガー単体の出来としてはかなり秀逸だと思って

います。

 



 プロ砂トリガーは指の長さに合うのと、絞る具合が丁度いいのです。

GスぺトリガーはVSRストックに合っていて操作感全体としてはいいのですが、

「絞る」に関してはプロ砂トリガーだと思います。

シアー云々は置いておいて、指との相性は「プロ砂トリガー」ですねw




 余っているプロ砂トリガーを「組み込めばいいじゃん」なんてことをこの十数年

思いつけなかった間抜けな自分は、去年11月にGスぺ購入を決意ww




12月にたまたま Amazon で安くなっていたので(ほぼ20K)ポチりますた。

いつもニコニコ現金払いの代引き注文でw




 余談。 Amazon から届いたGスぺは商品箱の全体をプチプチのついたビニールで

軽く1周ほど巻いてあった。多少箱の角がつぶれかかっていたりはしたものの、

商品箱に致命的な破れや損傷はありませんでした。もちろん中身の傷や埃なども

無く付属品の欠品や中身がズレたり、出てしまっていることもありませんでした。

開梱した痕跡も無し。ひとまずは安心しましたよw

 Amazon レビューを読むとひどい時もあるようですが、今回 megu0992 の元に

届いた個体は当たりだったようです。(箱の傷も認めないような人もいるようですが。)

自分は転売はしないので、商品箱はどうでもいいんですけどねww


 はい続きw

 Gスぺの場合スコープ用のマウントベースは標準装備なので(ピカティニー規格ではないが)

、余っているスコープを取り付けよう ということに。。あとはせっかくスリングスイベル

も標準装備なので スリングも付けたいなと思っていました(どこで使うんだ?w)。

 まぁ そんな感じで仕立てたいな~ とぼんやりと思っていました。

 ひとまず 前置きは終了ですw



 ほい  本題です。

 とりあえず、megu0992 お約束のチューンナップを施します。

今回のメニューです。

 




 睡魔に襲われながら思いついた事を書いているので謎な事も書いてあったかもですが

おおよそいつもやっている事を「新参の」Gスぺにも施します。

 

 今回はここまでw

次回に続く。




 でわでわ megu0992

毎度不定期更新のmegu0992です。。

 

前回はマルイさんのシューティングターゲット改を沢山使って行いましたが、

 

やはり着弾点が伝わり難いかな と我ながらに思い、

 

予告通り 「【フロンティアオリジナル】APS練習用 感圧紙ターゲット 50枚組 」 を使って

 

前回と同じように自分の持っている東京マルイ製エアガン3丁の精密射撃比較テスト

 

を行いました。といっても前回のように5発x5回ではなく 5発のみ の一発勝負ですw

 

理由は、感圧紙ターゲットは弾をはじきw(裏にプレートを使う為。)

 

家の中が跳弾で 弾だらけになりww 掃除が大変だからですw

 

 

 

 

 

使用エアガンは前回と同じですが、若干仕様が変更されている物もあるので、

 

一応くどいですがw 紹介しておきますww

 

① 次世代 SOPMOD M4 (2016年購入。)

 

-仕様-

 

使用バッテリー 東京マルイ No.151 SOPMOD用 ニッケル水素バッテリー

 

PDI製 TM 次世代 電動ガンM4 / SOPMODリアルアウターバレル SOPMOD 10.3" サイズ。

 

リコイルユニットキャンセル(錘とバネを入れ替えのみ。)

 

機関部、モーター、歯車、インナーバレル、スプリングやピストン、

 

ホップパッキン等すべて純正品 無加工。

 

スイッチバリカタ M4シリーズ用 SBD を装着しています。

 

東京マルイ ナイツタイプサイレンサー(2006年購入)

 

使用スコープ 東京マルイNEWイルミネーテッド・ショートズームスコープ(3~9倍)

 

その他 外装は多少の自加工あり。

 

 

 

 

M4はスイッチバリカタのみ仕様変更ですね、まぁこれは精密射撃には直接影響は

 

無いでしょうけどねww

 

 

 

初速。 使用BB弾 0.25gマルイベアリングバイオ。

結構遅く感じて、最近気になっていますw  そのうちバレルを変えてもう少し初速を

 

上げようかと思っています。

 

 

 

 

② VSR-10 プロスナイパー バージョン (2006年購入。)

 

-仕様-

 

PDI 05ステンレスインナーバレル (2006年購入。) 内径6.05mm

 

PDI イージーレシーバー (2006年購入。)

 

スプリングやシリンダー、ピストン、ホップパッキン等すべて純正品。

 

気密性向上加工。  ノズル先端加工。

 

ストック内発砲ウレタン注入加工。

 

インナーバレル支持点変更、純正3ヶ所→2ヵ所に変更加工。

 

使用スコープ M3 Type レプリカ(中華製w)

 

その他細々と自加工ありw  。。

 

前回から何も変わっていませんww バレル掃除もしていませんww

 

初速。 使用BB弾 0.25gマルイベアリングバイオ。

変わらぬ安定性能。流石VSR!。

 

 

 

 

③ M40 A5 (2016年12月24日購入。 恐らくファーストロットと思われる。)

 

-仕様-

 

PDI製 東京マルイ L96 AWS用 ステンレスインナーバレル 500mm 内径6.05mm。


純正シリンダー改 VSRプロスナ用スプリング145mm仕様。

 

ピストンウエイト取り外し純正ピストン。

 

シリンダーノズル、ホップパッキン純正品。

 

バレルスリーブ取り外し。(パーツNo ABR-105 エクステンションパイプ)

 

インナーバレル支持点変更。バレルスリーブを外した事により、Oリングでの支持が

 

できなくなった為。

 

フリーフロートバレルをやめ、ストックとアウターバレルの間に緩衝材を入れて、

 

対衝撃、対振動の低減効果を狙っています。

 

気密性向上加工。 その他 細々と自加工あり。。

 

銀色の部品は要らないので外していますww

 

LayLax製 カーボンロングサプレッサー。見た目良くないですがw 消音性能はバッチリですww

 

安物バイポッド。

 

使用スコープ 【フロンティアオリジナル】ミルドットレティクル サイドフォーカススコープ 3-10×42。

 

 

前回からは大幅に仕様変更を施しています。(わりと自信作ww)

 

初速。 使用BB弾 0.25gマルイベアリングバイオ。

 

3丁の中では一番速いですね。(規制値内確認済み。)

 

 

 

 

 

 

まぁ ぶっちゃけ今回はM40君のためにやったようなものなのでw

 

期待値は MAX で撃ちましたよw

 

 

 

 

 

 

 

 

以下結果

 

① 次世代 SOPMOD M4

43-1x  (得点算出方法が間違っていたらごめんなさい><)

 

 

 

 

 

 

 

② VSR-10 プロスナイパー バージョン

 

46-0x

 

 

 

 

 

 

③ M40 A5

50-2x

 

 

 

結果をそのまま受け入れるとM40のぶっちぎりですが、今までの流れで言うと、VSRが圧勝でした。

 

ですが、今回は以前から画策していたM40のロングバレル計画がうまくいった と思っていて、

 

やはり精密射撃には ロングバレル が重要だと思いましたね。。

 

 

あと圧倒的な重さqq  M40君は 約5Kgに到達してしまいましたww

 

サイレンサーも然りですが、スコープが重すぎww

 

でも、バイポッドで構える時は重いほうが安定する気がします。

 

 

 

 

M4君はいつもどおりの性能ですし、そもそも彼には 連発機能 が備わっていますのでww 

 

精密射撃には趣があまりないのでしょうww

 

 

 

 

今回、M40君に惨敗した 元王者VSR君は、自分が手にした時から拗ねているような感じがしていて

 

そのまま結果に表れましたww  

 

まじめな話をすると、バイポッド無しで半固定で撃つにはものすごく神経を使い、

 

うまく撃ちきれなかったのが、今回の結果ですね。

 

M40もVSRも同じように弄くってあり、個人的にはどっちがどっち というのはなくて、扱い方の問題が

 

大きいように思います。

 

基本ロングバレルで その性能をうまく活かす方向にセッティングすれば同じような性能が

 

出せると思っています。

 

 

今回は5発のみの 一発勝負でしたが、もしかしたら 回数を重ねればとか、弾を変えればとか、

 

たらればの 類も払拭したいので また時間があれば じっくりと検証のようにやってみたいですね^^

 

 

 

 

今回はこの辺で

 

 

でわでわ

 

 

megu0992

 

 

 

 

さてさて 前回 PDI 500mm Φ6.05mm バレルを組んで そこそこ満足している

 

俺ですが、スプリング等を変えてピストン打撃音が小さくなったお陰で 

 

銃口部分からの音が気になっていました。

 

なのでさっそく サイレンサーを買いました。。

 

LayLax カーボンロングサプレッサー です。

 

色々と候補はありましたが、見た目よりも、消音性能に期待を込めて これに決めましたw

 

正直 M40A5 には似合ってないと思いますww

 

とりあえず 中を見てみる事に。。

 

 

カーボン って書いてあったから 全部だと思っていたけど、ペラッペラの外側だけだったのねwww

 

つーか 本当にカーボン??ww    CFRP ? だと思いますがww

 

まぁ 全部カーボンだったら 1.5万 では買えませんわなwww

 

中のスポンジ??は取り出したら 入れられなさそうだったので見るだけにしましたが、

 

結構硬そうな感じの物と柔らかそうな物との組み合わせになっていました。

 

マルイ製のナイツタイプサイレンサーとの音を聞き比べましたが、ほぼ同じような感じでしたね。

 

計測すれば 差は出るかもですが。。。

 

少なくとも、倍以上のお金を払った事による消音性能の期待値には届いてない感じですww

 

まぁ 個人的な意見ですがねw

 

ですが サイレンサーを付けていない時よりは 明らかに音が小さくなっているので(銃口からの音)

 

効果はきちんとありますよ^^

 

ですがね~ ちょいと問題がありましてww

 

重すぎますwww

 

 

マルイナイツタイプよりも100g以上ありますwww

 

1.7倍超えか・・・

 

前回のカスタム時から我が M40 はバレルスリーブを外してあるので、アウターバレルの先に

 

こんな重い物をぶら下げたらw アウターに妙な負荷が掛かって、曲がっちゃいそうww

 

インナーバレルがステンレスで剛性もあるので そうそう極端には曲がらないと思いますが。

 

でも、間違いなく 弾道には影響があるでしょうww

 

早くどこかから高剛性なアウターバレル出ませんかね~??w

 

そもそも バレルスリーブを外した時からこの事は考えていましたし、

 

バレルスリーブが付いていたって 純正のインナーバレルの途中までしか届いていないし

 

ホップチャンバーの他はOリングのみの間接的な支持のみですしね・・・

 

イメージとしてはアウターバレル、バレルスリーブ、インナーバレル、ホップチャンバーの

 

順に重みがかかっていて これらはフリーフロートですが、その重さはレシーバーとの接続部に

 

かかっていて その為にあんなに深くねじこんであるのだとw 思っています。w

 

んで 四の五の言っても始まらないので、重さ対策で隙間に緩衝材を貼り付けて

 

重さを受け止める&衝撃を吸収できるようにしました。

 

個人的にはかなり 「アリ」 だと思います。

 

バレルが入ってしまえば、ほぼ見えないし、もっと下側だけで支えるような感じにしたら、

 

まず見えないでしょうw

 

フリーフロートの意味ね~じゃん! なんて聞こえてきそうですが、自分としてはこれの方が

 

正解だと思っています。

 

M40A5 の命中精度は VSR に比べて今一歩でしたが、これを施してから限りなく VSR に

 

近づいたと思っています。                                                

 

実は箱出しの状態時から、ピストンノズル~インナーバレル先端までの

 

「垂れ」 が気になっていました。 (アウターバレル先端からよ~~く 覗けば判りますw。)

 

純正だと280mmですので、判りづらいですが それでも若干垂れていて (個体差があると思われる)

 

ゆえに 命中精度の評価が 「マチマチ」 なのでわ?? と思っています。

 

緩衝材貼り付けによって、かなり「垂れ」は減少しましたが、VSRの垂直平行水平には

 

まだ届きませんね。 ですが、実用上問題ないレベルになったと思っていますので、

 

これ位がちょうどよいものと判断します。 

 

これ以上の嵩上げは、今度は上方向に負荷が掛かってアウターが変形してしまいそうですww

 

ドノーマルのM40A5にも有効なカスタムだと思いますし、貼り付けるだけなので

 

試す価値はあると思いますよ^^。

 

そんなこんなで、サイレンサーはこれで良しとしますがw とにかく銃自体がものすごく長くなって

 

しまいますたwww  計ったら1.35m にもなってしまいますたww

 

 

 

 

そこそこの集弾性能になってきたので、お座敷精密射撃用にスコープをもう一本買いました。。。

 

皆さんご存知の 

 

【フロンティアオリジナル】ミルドットレティクル サイドフォーカススコープ 3-10×42 30mm径

 
ですw
 
これね~ 方々で結構評価が高くて、存在自体は知っていましたが、最後の最後まで
 
手を出しませんでした。
 
これで所有スコープは6本になってしまいました・・・
 
前回まで搭載していた Vixen 4-16x44 5850 デュープレックス は実銃用なので
 
うちのような狭いアパートの中じゃピントが合わなくて、精密射撃には向いていませんでした。
 
東京マルイのプロズームスコープ位の短距離フォーカス性能を持っているのが
 
このフロンティアスコープくらいでしたので(マルイショートズームスコープを除く。)
 
最後のライフル用スコープとして購入に踏み切りますた。
 
 
 
 
 
まず 手にした第一印象。   重い。。。
 
すぐに計りを取り出し、悪いとは思いますがビクセンと比較しました。
 
 
フード単体の重さは約56gでした。フードのみ無しでは744g。 ビクセンよりも1.4倍重いですww
 
200gを超えて重いのはある意味すごいww
 
因みにww
ガス入り弾入りの G18C ww
 
 
 
そして     でかい ww
 
まぁ チューブ径が30mmですので多少迫力はあると思っていましたがね。
 
フードを取り付けて (レンズキャップと共に付属しています) 計ったら
 
VSRのインナーバレルを超える長さwww
 
接眼レンズ側のチューブが大きめの造りになっていて、前後の長さのバランスというか
 
ちょっと不細工ですねwww
 
この辺りが値段の差になっていますねww
 
まあ 仕方ない 価格はビクセンの半分未満ですからね^^
 
 
 
とりあえず覗いてみる。
 
ああ なるほど、そこそこ明るいですね。 さすが30mm径。
 
自分の持っている M3 Type レプリカ30mm径(中華製w) と同じくらいですね。
 
マルイプロズーム 25.4mm 径よりは明るいかな。
 
ですがビクセンには及びませんね。ビクセンは1インチ径(25.4mm径)ですが
 
自分の所有スコープの中では一番明るいです。
 
これは数十メートルの距離位では差は判り難いと思いますが
 
数百メートル級になってきたら明らかに差が判ると思います。
 
フロンティア製が エアガン(トイガン) に特化しているのもうなずけます。
 
 
 
 
 
そしてお約束の 「逆覗き」 ww  
 
うーん やっぱり 予想通り結構ゴミがありますww
 
チューブ内は東京マルイのスコープの方が綺麗ですね。

 

まぁ実用上は問題ないので 「逆覗き」 は参考にはなりませんがねw

 

 

 

最近老眼wの進行が酷くなってるっぽくて、レティクルとのピントが購入時の状態だと合いませんw

 

視度調整ができますので、調整しますがかなり回して調整しましたw

 

その他、調整ノブの感触等は値段也といったところですかね。

 

肝心の短距離フォーカス性能。

 

取り説にはメーテル表記(ネタですよw)にて説明してありますが、ノブ自体はヤード表記ww

 

実際に覗いてみると 最短にあわせてうちの環境下でギリギリピントが合うので、

 

恐らく7.5~8.0ヤード位が最短ノブ位置だと思います。ですが6倍率を超えるとこの距離でも

 

ピントが合わなくなります。

 

因みに マルイのショートズームスコープはものすごく短距離からピントが合い

 

3ヤードからばっちり合いますのである種お座敷用スコープの王様かもしれませんねw

 

 

アイリリーフですが、きちんと計っていませんが、ビクセンよりは短いですね。

 

スコープの搭載位置を決まった方法で搭載していまして、接眼レンズ部分がビクセンよりも

 

若干後方になっています。ですが頬付けの位置はほぼ同じなので、アイリリーフが

 

短いという事になります。

 

最大倍率では(10倍率)きちんと頬付けしていないとすぐに像が見えなくなる

 

いわゆる(蹴られ?)ですか? が起こってしまい覗き方はシビアな方だと思います。

 

 

 

 

 

さてさて色々と書きましたが、総評としては重い、大きい、ですがおもちゃとしては

 

よくできている方だと思います。カバーやフードも初めから付属していると思えば

 

値段もそこそこ抑えられていると思います。ミルドットレティクルに関しては

 

好みがあると思うのでなんともですが、(ガラスプリント?)なので線の無いところがあり

 

すっきり見やすいのは確かです。

 

めちゃめちゃお勧めはできませんが、懐に余裕があればw一本持っていても

 

いいんじゃないでしょうか。。 なんせ今時の有名スコープだと思いますからw

 

 

 

 

最後に

 

新たに緩衝材を貼り付けて、アウターバレルの「垂れ」を解消した後の試射です。

 

7.5mからベアリングバイオ2.5g弾10発です。環境はいつもとほぼ同じ。

 

結果は3cm未満と上々で、ほぼ我がVSRと同じになりました。

 

8点圏の外円が3.5cmです、10点圏の外円太線が2.2cmです。

 

これ以上の精度は射手の腕にかかってくると思われ、自分としてはもうこれで完成形かなと。。

 

他にもカスタムできますが、お手軽カスタムとしてはこの辺がいいサジ加減なのかなとw

 

ただ、全体の重さとしては5kg級に突入しましたのでwww ゲームなどには絶対に向かない

 

仕様ですねww 長いしw

こんな仕様じゃ 完全に芋砂仕様ですw(本来の姿とも言うがw)

 

砂戦向きの仕様だと思います。 振り回すには 高剛性のレシーバーとアウターバレルが

 

必須ですね。  部品を待ちましょう(出るか分かりませんがw)。

 

 

今回も長々とお付き合いありがとうございました。

 

でわでわこの辺で。

 

 

 

 

 

megu0992

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎度不定期更新のmegu0992です。。ど~も。

 

今回は M40A5 に500mmバレルを組み込んだので、その過程、結果などを書きたいと思います。。

 

つい先日、 LayLax 製の 280mm φ6.03mm を組んだばかりですが、

 

やはり 満足できずにw ついに 500mm バレルの組み込みを着手する事に。。。

 

 

 

といっても、 東京マルイ M40A5 用  500mmバレルなんてまだどこからも

 

出ていません(2017年10月28日現在。)

 

ので、前からこれにしようと思っていた PDI 製 マルイL96 用 φ6.05mm を購入して使いました。

やっぱりステンレスのこの色味^^ たまりませんww

 

因みに 以前購入したKM企画様のは、真鍮にコーティングをしてあるとの事で、

 

ステンレスではありません。

 

 

 

今回、PDI製のマルイL96用 500mm を組み込むにあたって 懸念していた事が少しあって、

 

芯出し用の切り欠きがない事、純正バレルや専用社外品には有る、バレル先端部分の

 

Oリングはめ込み用の溝がない事。

 

この2点を どうしようかず~っと 考えていましたw

 

結局 切り欠きは彫らないままで、溝も作らずに組み込みました。

 

溝に関しては、以前 VSRプロスナ用純正バレルを組んだ時に シールテープでクリアランス

 

を詰める事が可能だと解っていたので、気にはしていなかったのですが。

 

切り欠きの方は 最後まで悩んでいました。

 

きちんとした 工作機械等を持っていれば容易い加工ですが、残念ながら持っていないのでw

 

鑢でシコシコやろうとしていましたww(フリーハンドによる加工でw)

 

ですが、試し組みの時にこの部品を外して組み込んでみたところ 特に問題が無かったので

 

加工は諦めました。。

 

むしろ下手に加工して垂直をずらしてしまうより、無しで組み込んで 弾道がおかしかったら

 

ある程度フリーで調整できる方がいいのかなと考えた為です(逃げているとも言うがwww)

 

なにはともあれ バレルは無加工で(内部の研磨だけはお約束なのでwしましたが)

 

取り付けに成功しました ←というより自己満レベルは満たされましたw

 

 

 

 

 

 

当たり前の事ですが、こんな長いバレルを組んだら簡単に規制値をオーバーしてしまうので

 

シリンダー内部のスプリングを変えてやらないといけません。

 

ので 一番初めにスペアパーツのシリンダーを注文しました。

 

 

なんか納品書にL96用 って印刷してあるように見えるのは気のせいかな?ww消してあるしww

 

まあいいけどw。

 

購入したM40A5に付いているシリンダーはそのままにしておいて 追加購入したこいつを

 

さっそくバラバラに。。。w

 

本当は購入時のシリンダーとの初速比較とかも考えたのですが、初速を重要視していないのと、

 

時間の都合でw やっていません。あしからず

 

ピストンウエイトは初めから要らない子だったので、ドリルでほじって外しましたw

 

Y字のドライバーがなかっただけですがねw トルクスは持っているのになぜここはY字なの??w

 

ピストンウエイトが有るのと無いのとでは打撃音や衝撃に差が出るはず。

 

 

 

外国製のシリンダーキットやピストンの購入も考えていましたが、やはり国内製を待ちたいので

 

純正品を加工して使う事に決めていました。

 

 

 

 

 

さて スプリングですが、L96用など手持ちのスプリングはいくつかありますが、

 

(L96は持っていないのにww) どうもいまいちです。

 

ていうかPDI製シリンダーやピストン用なので径が合いませんww

 

だいぶ端折りますが、結局 VSRプロスナの純正スプリングをカットして使う事に・・・w

 

外径、線径ともによさげだったので、とりあえずカットしてみる事に。。

 

結局2回ほどカットして、145mmの全長になりました。(少し引っ張っちゃってますがw)

 

とりあえずLayLax製280mmΦ6.03mmのバレルのままで初速をチェックしてみました。

 

計測時の弾はマルイセミバイオ0.2gとベアリングバイオ0.25gを使用。

 

ハイダーは外して銃口を近づけて計測しています。。

 

まずはドノーマルシリンダー+LayLax製280mmΦ6.03mm。

 

 

いつもどおりですw

 

 

 

次はノーマルシリンダー、ピストンウエイト外し、緩衝材変更、VSRプロスナ用スプリング

 

カット仕様(150mm) + LayLax製280mmΦ6.03mm。

 

 

かなり落ちましたね。^^

 

 

 

んで、この自加工シリンダーにPDI製500mmΦ6.05mmバレルの組み合わせ。

 

かなりギリギリです><。

 

しかもこの時ホップ調整が5目盛りの位置でして・・・

 

 

 

 

ホップ0で 50cm離して 計測すると、、丁度いい感じだったので↓

さらにスプリングをカットする羽目にww

 

それで2回目のスプリングカットをして、145mmになりました。(今現在の仕様です。)

 

 

スプリング145mm仕様。ホップ0  0.25g

 

スプリング145mm仕様。ホップ5目盛り 0.25g

 

これで大まかなセッティングは完了しました。  と思いますww

 

 

 

 

 

スプリング全長が純正より短くなって、純正よりも恐らくレートも低くなって、コッキングも

 

若干軽くなり、(シアー等への負担減になると思われる) ピストン打撃音も小さくなりました。

 

ピストン打撃音はゴムの衝撃緩衝材など色んな物がありますので、

 

時間のある人は色々と試してみた方がいいと思います。

 

 

 

 

 

ほぼ思惑通りに事を進める事ができて かなり満足していますが、

 

500mmのステンレスバレルはかなり銃身が重くなり、レシーバー等に負荷が掛かると思われ、

 

バレルスリーブは外す事にしました。

 

 

たかが120gですが、先端部分のこの重さが少なくなるだけでかなり構えた時の感じが変わりました。

 

インナーバレルの固定はホップチャンバー部分とバレル先端のハイダー取り付け部分の

 

2点支持になりました。バレル先端部分との固定は、インナーの先端にシールテープを巻きつけ、

 

そのまま組み込むだけです。ガタ等一切ないので、振り回しても変な音もしません。

 

チャンバーと先端部分の2点支持は 手持ちのVSRプロスナにも施していまして、

 

VSRはもう10年以上その状態を維持し続けています。シールテープの巻き直しとかは

 

基本要らないと思いますが、精神衛生上気になる方は分解する度に巻き直してもいいと思います。

 

特にVSRは基本3点支持になっていますが、あれはアウターの影響をもろに受けるので

 

自分は嫌ですねw

 

今回はその理屈をそのままM40にもあてはめましたw

 

 

因みに今回その手法で固定した事で、ピストンの止まっている時間を計る事ができましたw

 

コッキングして、ハイダー取り付け部分の先端を指で押さえ、空撃ちした時にどれくらい

 

気密がとれているのかの目安として計っていますw

 

 

VSRはいまだに6秒過ぎてから指を離してもピストンが進み少し「ボスッ」と音がします。

 

M40は今回初の計測でした。 ピストン容量が違う為もあると思いますが、6秒だとさすがに

 

もうほぼ前進しきっているようで少ししか音がしませんw

 

ですが3秒ほどなら、間違いなく 「バスッ」と音がして進みます^^ これにはかなり満足しています。

 

 

加工時の様子を嫁が撮影してくれましたww

 

そういえば昨日夫婦揃ってiPhonexの予約をしましたww

 

ああ すんません 話がそれましたわww

 

 

 

 

今回外した部品と交換した部品です。

あとはインナーバレルねww

 

 

そして最後に試射ですね。

 

我が屋ボロアパートにて、レンジは7.5m (ハイダーなしの銃口先端から的まで。)

 

完全無風状態(換気扇などもすべて停止状態。)室温22度、湿度50%。

 

使用した弾はベアリングバイオ0.25g と スペリオール0.28gです。

 

 

 

射撃時の音はそのうち動画に撮ろうと思っていますが、文字にて表すと、

 

ノーマルは 「バンッ」 で

 

今回の自加工シリンダーでは 「ンバスッ」 みたいな感じになりました

 

全体的に音が小さくなっていて、音質も変わったので満足です。

 

機関部分からの音が明らかに小さくなりました^^

 

試しにマルイナイツタイプのサイレンサーをM4から外して付けてみると

 

いい感じになって、VSR並とは言いませんが かなり近い感じにまで音は小さく

 

なりました。なので今後はサイレンサー選びですかね^^。

 

 

おっとまた話がそれました・・・

 

 

今回は感圧紙を使ってみました。

 

 

 

今回はまだ組んだばかりで調整に全部で60発くらいしか撃っておらず、まだ馴染んでなさそうなので

 

こんな感じですが、概ね満足しています。

 

今の状態でVSRに後一歩って感じですかねw

 

でも今回はかなりの性能アップだと自分的には思っています。

 

自分は精密射撃専用にカスタマイズしているので 中、長距離の射撃性能は定かではありませんw

 

その辺も差し引いて見て頂けたら幸いです^^

 

 

 

 

 

長々とお付き合い頂き ありがとうございました。

 

今回はこの辺で。

 

 

 

でわでわ

 

megu0992

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

毎度不定期更新のmegu0992です。。ど~も。

 

今回は自分の持っている東京マルイ製エアガン、長物 3丁で精密射撃比較テストをしてみました。

 

3丁とも 「箱出し」状態ではないので、何の参考にもならないと思いますので、ご承知おき下さい。

 

また、個人的な思い入れや、歪曲した思考等もあるかと思いますが ご容赦下さいw。

 

画像もピンボケ、手振れ等などありますが、よろしくですw

 

 

 

 

 

射撃レンジは我がボロアパートww  距離は銃口先端から的までで 最短で7.3m。

 

銃の全長によって多少の差異はあるかと思いますが、7.3mを超えている事は

 

間違いありません。

 

気温24.8度。湿度56%。ほぼ無風(換気扇が回っている程度)窓は閉め、エアコンは切ってあります。

 

3丁ともに委託による射撃(バイポッド等による座射。)

 

使用する弾。東京マルイ製ベアリングバイオ弾0.25g  2017年6月購入の物。

 

5発x5回の25発(1マガジンに25発装填)。

 

5発撃つのに2分はかけていません。

 

インターバルは的紙の交換時間だけです。

 

ターゲットはマルイさんのシューティングターゲット(改)を段ボール箱に貼り付け。

 

5回の総合得点で順位を決めます。50点満点x5回。最高250点を競います。

 

いつもどうり、言い訳無しの一発勝負です。w

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

比較する 3丁の銃。

 

① 次世代 SOPMOD M4 (2016年購入。)

 

 

 -仕様-

 

使用バッテリー 東京マルイ No.151 SOPMOD用 ニッケル水素バッテリー

 

TM 次世代 電動ガンM4 / SOPMODリアルアウターバレル SOPMOD 10.3" サイズ。

 

リコイルユニットキャンセル(錘とバネを入れ替えのみ。)

 

機関部、モーター等電装系、インナーバレル、スプリングやピストン、

 

ホップパッキン等すべて純正品 無加工。

 

使用スコープ 東京マルイNEWイルミネーテッド・ショートズームスコープ(3~9倍)

 

その他 外装は多少の自加工あり。

 

 

 

 

 

② VSR-10 プロスナイパー バージョン (2006年購入。)

 

 

 -仕様-

 

PDI 05インナーバレル (2006年購入。) 内径6.05mm

 

PDI イージーレシーバー (2006年購入。)

 

スプリングやシリンダー、ピストン、ホップパッキン等すべて純正品。

 

気密性向上加工。  ノズル先端加工。

 

ストック内発砲ウレタン注入加工。

 

インナーバレル支持点変更、純正3ヶ所→2ヵ所に変更加工。

 

使用スコープ M3 Type レプリカ(中華製w)

 

その他細々と自加工ありw  。。

 

 

 

 

 

③ M40 A5 (2016年12月24日購入。 恐らくファーストロットと思われる。)


 

 -仕様-

 

LayLax製 PSS 東京マルイ M40A5用 インナーバレル【280mm】 内径6.03mm

 

スプリングやシリンダー、ピストン、ホップパッキン等すべて純正品。

 

気密性向上加工。 その他 細々と自加工あり。。

 

銀色の部品は要らないので外していますww

 

安物バイポッド。

 

使用スコープ Vixen No5850 4-16x44 Duplex Reticle (日本製です。)

 

 

以上の3丁で、精密射撃比較を行いました。

 

3丁ともに、初速は規制値内に入っていて完全なる合法品です。

 

尚、3丁ともバレル掃除等微調整はしていません。ぶっつけ本番ですww

 

 

 

 

 

 

以下結果です。

 

まずはM4 から。

 

1回目。

 

 

45点。

 

 

2回目。

 

42点。

 

3回目。

 

 

46点。

 

4回目。

 

45点。

 

5回目。

 

 

44点。

 

 

総合得点222点。  平均44.4点。   88.8点って事か~ すげ~w

 

次世代電動ガン恐るべしww

 

スコープを付けたら、最強なんじゃないでしょうかww

 

バッテリーと弾がある限り、引き金を引くだけで簡単に撃てますし・・・

 

装弾数も多いし、速射、連射もできますしね~。

 

 

 

 

いきなりの高得点に 撃った本人もびっくりでしたww

 

 

 

 

 

 

次、VSR-10 プロスナ。

 

1回目。

 

 

45点。

 

2回目。

 

 

45点。

 

3回目。

 

46点。

 

4回目。

 

45点。

 

5回目。

 

 

45点。

 

 

総合得点226点。  平均45.2点。   う~んやっぱりVSRは最高です^^

 

平均90点超えって やっぱりできる子です^^  とても10年超え個体とは思えません。

 

 

 

 

 

 

 

最後。M40 A5です。

 

 

 

1回目。

 

42点。

 

 

2回目。

 

45点。

 

3回目。

 

 

44点。

 

4回目。

 

 

45点。

 

5回目。

 

 

45点。

 

総合得点221点。  平均44.2点。   いまいちでしたが、これが結果なので仕方ありません。

 

まぁ M40 君には 今後の成長に期待しましょう。

 

 

 

結果。

 

250点満点中。

 

1位。 VSR-10  226点。   90.4点。

 

2位。 M4     222点。   88.8点。

 

3位。 M40       221点。   88.4点。

 

 

 

 

総評。

 

やはりVSRが一枚上手ですね。 コンスタントに9点圏に入っています。

 

ただ、VSRでこの結果を出すのには撃ち方にシビアさが要求されます、

 

銃本体に 変な負荷が掛かると(押さえつけたり、少しの歪み等。)

 

明らかに弾道が乱れてしまいます。アウターバレルが純正だと弱く、

 

外力の影響を受けやすいです。

 

自分はあのM24チックなテーパーバレルが気に入っているので

 

純正のままですが、射撃時の条件等を考慮しないといい結果が出せないのが

 

VSRの弱点ですかね。。

 

因みにVSRにバイポッドを装着していないのも 外力の影響を嫌ってです。

 

装着するなら、もっと剛性の高いストックに変えないと弾道に影響が出てしまいますね。

 

長いインナーバレルを活かすには、高い剛性を持つストックやアウターバレルが必須ですね。

 

なので、サバゲなど屋外で使うのにはあまり適していないと思います。

 

サバゲなどは、Gスペックがあるのでそちらを使ったほうがいいのかと思います。

 

 

 

2位のM4、3位のM40、どんぐりの背比べw ですが、印象はまったく違って、

 

M4 はとにかく「だいたい」当たる感じw あまり精密さはないけれど、とにかく平均的に

 

当たる感じですね。フライヤーが少ないです。

 

それと 25発も連続してターゲットに撃ち込んでみて、改めてトリガーを引くだけの「楽」さ

 

に気が付きましたwww

 

もともと インチキホロサイトやACOGタイプのスコープなどを付けてきましたが、

 

今回はマルイのショートズームスコープを装着。 さらに精密射撃向きになって

 

ボルトアクションなんて いらないんじゃない? と思えるほどになってしまいましたww

 

 

 

最後に M40 。 自分的には 期待値が一番高かったのに 一番だめな結果にww

 

でもね、ロマンは一番あるかな^^

 

精密射撃向きではないかもだけれど、射撃時の気使いは一番少なくて済むのが、

 

3丁の中では この銃ですね。

 

ストックも純正でそこそこ剛性があって、バイポッドの外力もきちんと受け止める構造に

 

なっていて、実銃同様にバレル部が浮いています。 なのでガッツリ構えて撃つ事が

 

できますね。アウターバレル自体は弱っちーですけどw それでもぶつけたりしなければ

 

弾道に影響が出る事は無いでしょう。

 

撃つ瞬間の 「ロマン」 は一番なのに 結果が伴わないのが残念ですw

 

これで コンスタントにVSR並に 当たればいう事無しなんですけどね。

 

 1つだけM40 の言い訳をさせてもらいますと、構造上16発の弾が本体に残る仕様ですが、

 

その残っている弾が 数ヶ月前の物だった為か 3回目までは結構バラけている感じでした。

 

4回目と5回目の弾が 実際に今回装めた弾なので ご了承願いたい。

 

とはいえ、いきなり撃つ状況などになった時、いちいち その「16発」 まで入れ替えるのか?

 

という事を 考えた結果、 「ね~だろw」 という事でそのまま撃ちました。

 

構造上仕方ないとはいえそれも含めての結果です。

 

 いつもは撃つ時にマガジンには5発しか入れなかったので 今回改めて気が付きましたが、

 

マガジン内のスプリングのテンションが高すぎる気がします。これは今後M40を弄る上で

 

結構重要な事になるかもなので、他のパーツ購入時に考えて弄ってみたいですね。

 

 

今回はVSRに軍配が上がりましたが、今後M40がどう変化してVSRを抜く事ができるのか

 

楽しみですね。

 

 

 

 

以上精密射撃比較でした。

 

長々とお付き合い頂き、ありがとうございました^^

 

 

 

 

今回はこの辺で

 

でわでわ

 

 

megu0992

 

 

 

 

 

 

先日投稿したブログの 「射撃テスト」について 説明不足がありましたので

 

追記しておきます。

 

ハンドガンということで、立射ですが、あの結果は両手で構えたものです。

 

とある動画を観ていたら、片手で撃っているのを見て 結果画像で勘違い

 

(する人はいないと思いますがww) されては困るのでw ご承知おきをw

 

 

 

 

 

って 追記だけじゃあ 無責任なのでw

 

おいらもやってみましたよw 片手での射撃テスト。

 

気温や、射撃距離、使用BB弾、などの条件は前回とまったく一緒で、

 

対抗するわけではないですがw(しかも自分のものは自前カスタムですからw)

 

直径約22mmの円に向けて テストしてみました。

 

ちなみに約4分未満で24発片手で(利き腕の右手で)撃ちました。

 

結果画像。

 

 

ちょいと見難いですが 赤丸が着弾位置、 各色の丸がその中の黒丸(約22mm)

 

に向けて撃ったという意味です。

 

結果が見難いので 次回からは感圧紙でやってみようかな~。

 

まあ 片手だとこんなものかな~w

 

以上 追記でした。

 

 

 

 

megu0992