【募集】2/23(火)『だいじょうぶ!は命からのメッセージ』
出演者は
春名伸司さん
自分を調えるために…何を捨てて、何を残すのか
杉浦貴之さん
うん、このままでいいよ!
おのころ心平さん
身体と心はひとつのものだからね♪
ご参加お待ちしています
★出演者プロフィール★
【春名伸司】
2000年に中咽頭ガンⅣ期と告知され、
14時間の手術後1週間の植物状態を経験。
その後、かくりん気功を習いに中国に行き、
14時間の手術後1週間の植物状態を経験。
その後、かくりん気功を習いに中国に行き、
帰国後一日10時間練功するときも あった。
現在元気に16年目を生きている。
ガンになったのは偶然ではなく、 原因は自分の生き方にあったと気づく。
著書 『末期がんを乗り越え100歳をめざす』 ぱるす出版
『がんの手術をする前に』 帯津良一医学博士共著 創元社、
岡山養生塾主宰/日本笑い学会講師/日本森田療法学会員/日本カウンセリング学会員、
現在元気に16年目を生きている。
ガンになったのは偶然ではなく、 原因は自分の生き方にあったと気づく。
著書 『末期がんを乗り越え100歳をめざす』 ぱるす出版
『がんの手術をする前に』 帯津良一医学博士共著 創元社、
岡山養生塾主宰/日本笑い学会講師/日本森田療法学会員/日本カウンセリング学会員、
1971年愛知県生まれ。1999年、28歳で腎臓がん、
「余命半年、2年以上の生存率0%」の宣告。
現在、命の雑誌『メッセンジャー』編集長兼シンガーソングランナーとして、
がんになる前より元気にトーク&ライブ、講演、取材など全国を駆け回っている。
主な出演番組「奇跡体験!アンビリーバボー」「誰も知らない泣ける歌」。
2010~2015年サバイバーホノルルマラソンツアー」を主宰し、全員完走に導く。
2011年12月、著書『命はそんなにやわじゃない』を出版。
【おのころ心平】
1971年生まれ。
サッカー少年時代、大病を患うが、
当時サッカー日本代表だった ある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。
このときの自然治癒力体験がのちの人生に大きく影響する。
「とにかく現場に通用するカウンセリング!」をモットーに、
東洋哲学、チベット医学体質論、アーユルヴェーダ、シュタイナー医学、
ケイシー・リーディング、スピリチュアル生理学、 色彩心理学など
サッカー少年時代、大病を患うが、
当時サッカー日本代表だった ある選手のはげましのおかげで九死に一生を得る。
このときの自然治癒力体験がのちの人生に大きく影響する。
「とにかく現場に通用するカウンセリング!」をモットーに、
東洋哲学、チベット医学体質論、アーユルヴェーダ、シュタイナー医学、
ケイシー・リーディング、スピリチュアル生理学、 色彩心理学など
多岐に渡る知識を、クライアントさんへのカウンセリングに応用。
口コミによる広がりで、全国から神戸のカウンセリング・オフィスに予約が殺到。
2009年より、ココロとカラダの教育事業を展開すべく、
一般社団法人自然治癒力学校を設立。 代表理事に就任。
口コミによる広がりで、全国から神戸のカウンセリング・オフィスに予約が殺到。
2009年より、ココロとカラダの教育事業を展開すべく、
一般社団法人自然治癒力学校を設立。 代表理事に就任。