こんばんは❤︎(。☌︎ᴗ☌︎。)
先日、ヤマサ醤油アンバサダープログラム「粉もん道場」の門下生になった私❣️
7月7日の最終日まで、出汁に始まり、色々勉強させていただきます。
先ず第一回目は、粉もん中の粉もん❣️
お好み焼きについてお勉強してきました。
その時出された宿題提出を、さっき一つ出しました🙌
本日提出したのは、ねぎ焼き‼️
福太郎店主直伝の配合を忠実に再現するべく、努力したつもり♪
具材は、春爛漫ねぎ焼きになるように、筍・うすいえんどう・れんこんをチョイス!
それぞれの食材に合わせて、下処理しています。
なんて書いたら、どんだけ豆なのー!と思うかも?
ほんとは、お弁当の仕込みも兼ねてでしたー😆
仕込んだ中から、使えそうなのをチョイスした!というのが真実‼️😜
では、ちょっと雑多なレシピです❣️
先ずは、食材の仕込みから
☆うすいえんどう仕込み
水はえんどう豆の頭より3センチ上まで入れます。
塩は小さじ1/2入れて、沸騰したら、2分茹でます。
火を切って、そのまま冷まします。
冷めたら、煮汁ごと密閉容器に移して冷蔵庫保存しておきます。
豆の頭が煮汁から出ないようにね
☆筍の仕込み
今回は筍の茹で工程は端折ります。
穂先は縦に薄切り
下の部分は適当な大きさに薄切り
焼き目がついたら、ヤマサ絹醤油を小さじ1まわしかけます。
絹醤油は角のない醤油です♪
☆蓮根の甘酢漬けの仕込み
皮をむいて薄切りした蓮根を軽く茹で、甘酢に漬けておきます。
❤️重ね焼きの生地の仕込み(4〜5枚分)
水 400ml
ヤマサ昆布つゆ 50ml
卵 2こ
お好み焼きミックス粉 150g
よく混ぜておきます。
広島焼きなどの粘度に近いですね。
☆青ネギ(九条ねぎなら最高)の仕込み
洗って細かく輪切りにしておきます。
たっぷりが美味しいです!
大きな束のねぎを切って、ボウル大に山盛り用意しましょう♪
さて!焼いていきましょう‼️
今回の宿題、フライパンで焼く!というのが課題の一つです。
フライパンでも美味しいねぎ焼きできるんです♪
☝️丸くないけど〜😂
最終的には綺麗なの焼けるのが私🤣
生まれながらに不器用だけど帳尻合わせる人ww
💦もとい!
鯖粉を振ります。
鉄板の温度は、220度がお好み焼きの理想温度だそうです。
でもホットプレートで焼くときは、250度設定でちょうど良くなると聞きました。温度が下がるからだそうです。
今回は、コンロでフライパン焼きですから、火加減は、中〜弱火でよろしいかと思います。
時間と手間をおしまなければ、桜えびはフードプロセッサーで粉砕して、海老粉にしたものを使うと旨味が増します。
ごめんなさい🙇♀️
私、ちょっと端折りました💦
生地を少々かけます。
生地を少々かけます。
生地を少々かけます。
生地を少々かけたら裏返します。
裏返したら、円周をヘラで軽く押さえますが、この時注意するのは、決して中央を押さえない‼️ということ!
空気を抜いては、軽い食感に焼きあがりません‼️
焦らずじっくり焼きます。
焼いていると、注意して見ていると、生地全体が膨らんで上がってくるのがわかります。
再び返します。
裏返します。
しばらく焼いたら、又返します。
豚バラ肉もこんがり焼けました♪
2度往復返ししたのは、生地を片側だけに偏らせないため。
細かく裏返して、満遍なく生地を行き渡らせて焼くことで、ベチャつかないけど軽い、軽いけどトロける食感に仕上がります。
木の芽を天盛りにして、春爛漫なねぎ焼き完成です❤️
工程を見ていただいたら分かったと思いますが、生地を細かくかけて焼く、この重ね焼き❣️
生地を一度に流すものより、繊細な味わいのねぎ焼きに仕上がります❣️
よろしければ、お試しください❤️
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