【五臓美が人生をクリエイトする】


美と健康の土台… 運器
人生の履歴書…運器
未来地図…運器
運器創りと
五臓(心・肝・肺・腎・脾)を調律し、
大地との神逢わせで
運氣上昇へ導く専門家。 



運器Labo
五臓美容家・運器調律家の
高根澤由史子(たかねざわよしこ)です。
 
 
  
いつもありがとうございます照れ

 
2024年も半年が過ぎようとしておりますが
皆さまの上半期はいかがでしたでしょうか⁉️
 
 
運器システム〜運器Laboでは、
クライアントさまの更なる運器創造に
日々努めておりますが… 
 
 
実は、つい先日、 
あまりにもビックリな、
あまりにも嬉しい
クライアントさまの運器の変化
驚き、感激してしまいました✨✨✨ 
 
 


初めておみえになられた4年前の6月、 
正直…  どこからどう改善すればアセアセアセアセと 


足運器(足)は浮腫んで血色も悪く
足趾も曲がって小趾の爪はほぼないに等しく、
タコだらけ皮膚が薄い(薄すぎる)。 
もちろん浮きゆび
 
なんて 
お氣の毒な残念な運器だろう。。。と 
 
 
多分、もう来られないだろうなぁ。。と 
 

運器が悪い方ほど、よくならない方ほど来られなくなるものですから。。
(感性のある方ほど運器=運氣だとわかるので、
運器創りに取り組みます。 30年間のデータより) 
 
 
が、、、 
すぐに運器パスポートをオーダーされ、
次のご予約を。 
 
そして、メディセッション後の浮腫みの変化など、
嬉しいご感想をメッセージくださって… 
 
定期的にお越しくださっておりました。
 
爪創り、タコケア、メディセッションと、
ご自身の運器創りに真面目に通われて。 
 
その後、
運器LaboのSpecialメニュー
運器マネジメント~individual五臓骨盤美容セッションを。
  
 
皮膚が薄いのでタコが出来にくくなりつつも、
コツコツコツコツ、福足になる自分を信じて… 
 
 
今年、3月末だったでしょうか、
運器にも、五臓にも、何か💫変革を感じました。 
 
 
ドンドン運器、
そして
運氣が上昇し、 
 
 

先日、 
 
「エッ⁉️
ウソでしょ⁉️ 
別人の運器‼️」
   
と思わず二度見、三度見するほど驚く結果が✨ 
 
  

 
運器は変わる❗️運器は創れる‼️  
  

   
運器が相当ボロボロだった頃、
クライアントさまの話すことは
ネガティブな言葉ばかりでした。
 
運器創りをはじめて少しずつ良くなってくると、
初めの頃におっしゃっていたネガティブなお話を
されなくなりました。 
表情も明るくなり、笑顔が増え、
色々とチャレンジすることが増えていきました。 
 
 
人間ですから停滞することもあるでしょう。 
邪氣をつけてきたり、
ネガティブなことがあったり…  
 
 
それでも何とか運器創りだけは続けて、
その度に、氣づきを…
 

自分を信じられるか⁈
自力本願を試されるのです。 
 
 
私共はサポートするのみ。  


本当にご自身が、
どうなりたいか。
どんな人生にしたいのか。
 
  
 
こちらのクライアントさまは、
見事にご自身を信じて
運器創りで運氣を変え
人生を変えられましたキラキラキラキラキラキラキラキラキラキラ 

(おまけにスリムに若く美しくもなられてラブラブ
まだまだ更に美しくなられることは確実です)
 
  

  
私共の2024年上半期、
最高に嬉しく、
最高にhappyな出来事です👣 
 
 


ご自身を信じて運器創りを真面目に取り組んでいただき、こんなにも素晴らしい運器・福足になられましたクライアントさまに心より感謝申し上げます。 
 
 

改めまして、更に鍛錬を重ねて、
クライアントさまの運器創造に努めてまいります。 

引き続きどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 
同じ人とは思えない運器です👣

 



 

 
 

 
 







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高根澤由史子(たかねざわよしこ)です。
 
  

 
Bonsoirニコニコ 

 
いよいよキラキラ長年の夢だったジヴェルニーグリーンハーツ 
 
 
モネの睡蓮を観た時から、
ずっと…いつか、この絵の池に行きたい! 
 
そう想っていました。 

ヨーロッパ、特に大好きなParisを訪れる度に。 
 
  
が、いつも冬。。12月か1月か2月ばかり。。。
 

ジヴェルニーのモネの家のオープンは4月〜10月。 
  
お花の咲いている時期は今回初めてなのです。 
 
 
ジヴェルニーの駅に到着すると、
シャトルバスにて15分ほどでモネの家。 
 
 
張り切って朝早く向かった私。 
 
シャトルバスの発車まで30分以上待つことに。 
  
 
Parisよりもノルマンディーは寒く、曇り空。
 
 
寒そうに駅からバス停を行ったり来たりしながら、
出発時間を待っていると、 

バスの運転手さんが手招きをして、
寒いから乗っていていいよ!とおねがい 

なんて優しいラブ 

親切に甘えて、バスに乗り込むと、
Japonaise ?  と。 

Oui!と私。 
  
すると、昨年、日本に行ったとのこと、
スマホの写真を見せてくださって…
東京、大阪、京都、奈良に行ったと! 
 
  
えっ!? と思ったのはトイレの写真! 
やはり!!
暖房便座、ウォシュレットは凄い!!
ものらしい爆笑爆笑 

私たち、日本人にとっては当たり前のトイレなのですが… 
 
  
浴衣や布団も ザ・ニホン! 
のようで爆笑 

浴衣を キモノ! と嬉しそうに。

布団は…  腰が痛くなった、と(笑) 
 
 
昨年あたりから、フランス人もまた、
日本へ旅行する人が増えているようで、
とにかく、Japonaise 、Japonaise 、と
何かと親切にしてくださるのですラブ 
 
 
定刻通りバスが出発し、
念願のモネの家へ。 
 
 
open時間を少しすぎ。
すでに当日チケットの列は並んでいました。
平日の午前中の割には結構な人。 
日本語もチラホラと。 
 
 
 
色とりどりのお花がたくさんのお庭。 
 


 

 

そして、

ピンクとグリーンの可愛らしい画像で観ていた

あのモネの家が現実にラブ 

  



 

中に入ると、

レプリカとはいえ、実際にモネが住んでいた

お部屋… たくさんの絵がかけてあり、

 

 

噂通り、浮世絵は相当の数びっくりびっくり 

 

 

お洒落で可愛らしいヨーロピアンのお部屋に

あまりにもマッチしている浮世絵がまた粋なのですブルーハーツ 

 








イエローのダイニングにイエローハーツ

ブルーのキッチンブルーハーツ  





 

お家の窓からも見渡せるお庭 

 









  
私の一番観たかった"水の庭"へ。 
 











 
日本の浮世絵〜北斎や広重に影響を受けた印象派の巨匠モネ。 
  
 
水の庭〜睡蓮を愛でながらモネの日本愛を感じ、
日本人にモネファンが多いワケも、
ココを観たら納得するはずです。 
 
 
できることなら夜、
この池に浮かぶお月さまが観てみたい。。。 
 
そんなことを想いながらスター 
 
 
 
モネの睡蓮の絵の世界に、
実際に行き、この目で観て、感じて… 
  
 
ますますモネが好きになり、 
そして、
ますます北斎の存在に敬意を表し、
日本人が本来持っている感性の素晴らしさに
氣づかされたのです。 
 
  

虫の音が聞こえる日本人の感性…  
 
消えかけている日本人の感性、
日本のもの凄いエネルギーに、
今一度、正面から向き合うべく、
見えるモノでなくもっと深く大事なモノを…
モネからのメッセージが聴こえてくるような、
そんな氣がするジヴェルニーの旅でした。 
  
  

これから向き合う課題の一つなんだろうなぁキラキラ
 
 

この点が近未来、どんな線を描くのか。。。 

  
 
 
Paris に戻りますウインク 
 
 
  

à bientôtバイバイ



 
 

 
 

 
 







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平日の朝 6時30分
サン・ラザール駅は仕事に向かう人や
地方からParisに来る人で賑わい始めています。 
 
 
私は… 
昨日購入したジヴェルニー行きのチケットを確かめながら何度も電光掲示板?を。 
  
30分以上前からずっと見ているのですが、
全く何番ホームから出発するのか
わからないのです。 
 
いったいどこにそれが出ているのかと… 
あっちにウロウロ、
こっちにウロウロ、 
 
 
上手く話せもしないのに、
ツイ! 
駅員さんを捕まえてチケットを見せて
聞いてしまいました。
 
 
1人の駅員さんが私を連れて電光掲示板の下へ。 
 
後10分くらいしたらホームの番号が出るから
ここで見て待っていなさい!
とのこと。 

 
なるほど!!
そういうことか爆笑 
だからみんなここで上を見ながら立っているのね!   


 

確定すると右のグリーンの画面にその電車とホームの番号がでるのです。 

それがだいたい出発15分前。 

  

表示された途端にみんな電車に乗り込むのです。 

 

 

なるほど照れなるほど照れ 


今回、学びましたウインク 

やはり、実体験です!ナニゴトモ!!

 

こういう体験、経験こそが、
人生の醍醐味なのです。  
ツアーで便利に簡単に連れて行ってくれるソレとは
違うのです。
面倒くさいし、失敗することもありますが、
プチチャレンジの体験、経験に慣れておかないと、
大きなチャレンジなんて出来ないのです。
頭でっかちになり、失敗を恐れて、
結局チャレンジせぬままに人生が終わってしまうのです。 

大袈裟でなく。。。 
結果、チャンスを逃してしまうのです。 
 
 
日常のルーティンだけを過ごしていると、
なかなかチャレンジすることがなくなって、
コンフォートゾーンから抜け出せなくなるもの。
歳を重ねれば重ねるほど。。。 
経験済みのことは楽ですものね。 
 
 
そんな危険信号を感じていたのも確かです。 
 
 
それを脱出するためにも
非日常を過ごすことは特に身も心も刺激され、
動物的にも感・観・勘が蘇るのです。 
  

そう!感性を研ぎ澄ませないと、
電車に乗ることさえも難しいのですもの。
 
 
感・観・勘をフル回転させ、
四方八方を観察し、先を読み、
リスクさえも想定し、 
近未来をイメージし… 
(私の場合はここからとてつもない妄想へと
発展しないように氣をつけないといけませんが笑い泣き)
想像から創造するのですキラキラ 
 
 
コレ!が私の鍛錬の一つでもありましてスター 
私の仕事はある意味、観察力と想像力がないと
難しいかもしれません。 
  

人さまの運器創造するのですからね。

  
 
無事に予定通り電車に乗り込むと、
そんなことを想いながら…  
 



頭の中では「世界の車窓から」の曲が流れ、
セーヌ川に映る太陽の光を追って愉しんでおりました。 
 
 





  
 
 
45分ほどで… ノルマンディー

着きました〜ダッシュ 
 

ベルノン ジヴェルニー駅
 



 





  
ここから
シャトルバスで15分ほど。 
 
ずーっと来たかったモネの家へ。 
 
  
 

 
à bientôtおねがい 

 

 
 







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Bonsoir星空
 
久々のParisは私の五感~六感もフル回転です。 
 
もちろん朝から晩までご機嫌でして照れ  
  

元々ホテルライフが目的ではないので、
すぐに外に出かけてしまいたくなるわけで… 

せっかく豪華な朝食ブュッフェがついていても、
毎日は飽きてしまうというか… 
それよりも、 
(パリジャンやパリジェンヌのようにチュー)
氣になるカフェでの朝食や
ブランジェリーでクロワッサンや
パン・オー・ショコラを買って
広々とした美しい公園で朝食を楽しみたいと。。 
Paris 時間を存分に愉しむことに氣を遣います。 
  





  

オランジュリー美術館でしっかりと
モネの睡蓮に浸り、
氣持ちはすでにジヴェルニーキラキラ 
 
  
ジヴェルニーへはRER(高速郊外鉄道)で。

メトロと違い乗り慣れていないし、
朝早くの出発予定のため、
前日に往復切符を求めてサン・ラザール駅へ。
(ターミナル駅の一つ)
 
 





自動券売機と格闘するつもりはサラサラなく、
日本でも未だにみどりの窓口で購入してしまう
昭和な私でもあるわけで笑い泣き 
 
早速!サン・ラザール駅の窓口へ爆笑  
 
何とか…
明日(demain)の朝7時台か8時台の
ヴェルノン〜ジヴェルニー行きに乗りたい!
と。
往復?と聞かれて
もちろん!Oui ! Oui !
S'il vous plaitラブ 笑笑
 

窓口の駅員さん、とっても優しく丁寧で、
無事に往復切符を購入できました。 
  
私の性格を見抜いたのか、
もし、帰り乗り遅れても
次の電車に乗れるチケットにしておくね!
と 笑笑 
  
そういうご好意には笑顔で従います爆笑 
 
 
一仕事終えるとホッと一息つきたくなるもので、
サン・ラザール駅でも寄り道をしながら、
日本でもお馴染みのPAULでクロワッサン🥐
てへぺろ
氣分のせいなのか…
絶対にParisのPAULのほうが美味しいと
毎回確かめてみては思うわけです。
 
  
明日の朝は早いから、
買い物してホテルのお部屋でお夕飯にしよう!
と。
バケットサンドとサラダを買って。 
 
 
ホテルに戻ると軽く一杯だけ、
ラウンジでアペロを愉しみ白ワイン
 



さぁ、お部屋での夕食を照れ 
まだまだ明るいParisの19時半。
遠くに見えるモンマルトルの
サクレクール寺院を眺めながらバケットに
かぶりつき、美味しくて思わずガッツポーズ!笑笑
 



明日のお洋服や持ち物を準備して、
ゆっくりお風呂に浸かって、
早目に就寝です。 

のつもりが、髪を乾かしたり
スマホをチェックすると… 
あっという間に時間がガーンガーン  
 
 
 
いよいよ、やっと、いよいよ、
ジヴェルニーです! 
電車のホームが確定するのが
出発の15〜20分らしいので、
もちろん早めにサン・ラザール駅に
着いていなきゃ…
6時30分くらいには… 
ってことは、6時にホテルを出た方が… 
 
  
遠足の前の日のように
ドキドキ、ワクワクしながら
アラームを何度も確認して
 
 

Bonne nuit zzz
 


 
  




 
 









 
 

 
 







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Bonjourおねがい 
 
久しぶりのParis🇫🇷 
 
今回のメインは… 
ジヴェルニーのモネの家&庭🪷  
 
 
私のヨーロッパ旅行はいつも冬でしたから、
(20代からずっとね笑い泣き)
お花のシーズン〜ベストシーズンは
今回が初なのですピンク薔薇
 
 
4月にするか? 
6月か?
10月? 
 
 
ここ4年ほどお世話になっているフランス人の
monsieur👱🏻‍♂️から、

Yoshiko!
絶対に6月がイイよ! 
 
ということで、10月を待たずに
急遽⁉️
ムシムシした日本を飛び立ったわけなのです。 
 
 
ちなみに、
ジヴェルニーのモネの家のオープンは
4月〜10月。
 
 
7月8月はAIR✈️も1番高く夏休みシーズン 
     &
今年はパリオリですからねアセアセ 
 
 
オリンピックには残念ながら、
昔から全く興味を持ったことがなく笑い泣き  
スポーツ全般に… なのですが、
人それぞれウインクということで口笛 
 
Parisに来ると特にそう思います。 
 
あなたはあなた。
わたしはわたし。 
 
あなたがそうしたいならそうすればイイ❤︎ 
 
イイ意味で無関心なのに、
めちゃめちゃ親切ラブ 
今回も初日から感じています。   
 
  
 
メトロで出会ったmadameも、
ジヴェルニーのシャトルバスの運転手さんも、
サンラザール駅の窓口のmonsieurも、
ホームにいる駅員さんも、
 
困っていると必ず助けてくれるのですラブラブ 
 
 
階段で荷物を一緒に持ってくれたり、
出発時間まで外で寒そうに待っていたら
早目にバスに乗せてくれたり、
スマホで日本語訳を出してくれて丁寧に教えてくれた上に写メを撮るまでススメてくれたり… 
 
 
毎日有り難いと感じることだらけです。 
 
 
 
そう、そう、 
モネでした。 
 
 
モネといえば、印象派の画家。 

2024年は、印象派が結成してから150年を迎える特別な年となるため、2024年は印象派にまつわる美術展が各地で開催される予定となっています。 

ということで知らずに来ちゃいましたが、
タイムリーだったようです照れ 
 
 
 
ジヴェルニーに行く前に、
まずは1番好きな美術館!
オランジュリー美術館に!! 
 
 
















 

 

モネの睡蓮キラキラ 

 

モネの日本愛が強かったように、

私を含め日本人もモネ好きが多いのは、

今回改めて納得いたしました。 

 

 

たまらなくずっと観ていたいモネの睡蓮。 

 

 

 

いよいよ実際に、

この絵の中に行くのですスター 

 

睡蓮、咲いているかしら⁉️ 

  

 

印象派絵画の巨匠クロード・モネが

晩年過ごした家。

「睡蓮」のモデルとなった実際の風景〜

日本式庭園をこの目で目

 


 

ツアーでなく、

サン・ラザール駅から

Paris郊外のノルマンディー地方、

ジヴェルニーへスター


初めてのことはドキドキしますが

ワクワクが常に勝ってしまうという、

子供の頃からの好奇心は1ミリも衰えていないと

自負しておりますてへぺろ


   

 

いよいよジヴェルニーへ… 

 

つづく

 





A bientot ! バイバイ