【五臓美が人生をクリエイトする】
美と健康の土台… 運器
人生の履歴書…運器
未来地図…運器
運器創りと
五臓(心・肝・肺・腎・脾)を調律し、
大地との神逢わせで
運氣上昇へ導く専門家。
運氣上昇へ導く専門家。
運器Labo
五臓美容家・運器調律家の
高根澤由史子(たかねざわよしこ)です。
Bonjour
![おねがい](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/005.png)
久しぶりのParis🇫🇷
今回のメインは…
ジヴェルニーのモネの家&庭🪷
私のヨーロッパ旅行はいつも冬でしたから、
(20代からずっとね
)
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
お花のシーズン〜ベストシーズンは
今回が初なのです![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
4月にするか?
6月か?
10月?
ここ4年ほどお世話になっているフランス人の
monsieur👱🏻♂️から、
Yoshiko!
絶対に6月がイイよ!
ということで、10月を待たずに
急遽⁉️
ムシムシした日本を飛び立ったわけなのです。
ちなみに、
ジヴェルニーのモネの家のオープンは
4月〜10月。
7月8月はAIR✈️も1番高く夏休みシーズン
&
今年はパリオリですからね
![アセアセ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/100.png)
オリンピックには残念ながら、
昔から全く興味を持ったことがなく
![笑い泣き](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/015.png)
スポーツ全般に… なのですが、
人それぞれ
ということで
![ウインク](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/004.png)
![口笛](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/010.png)
Parisに来ると特にそう思います。
あなたはあなた。
わたしはわたし。
あなたがそうしたいならそうすればイイ❤︎
イイ意味で無関心なのに、
めちゃめちゃ親切
![ラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/006.png)
今回も初日から感じています。
メトロで出会ったmadameも、
ジヴェルニーのシャトルバスの運転手さんも、
サンラザール駅の窓口のmonsieurも、
ホームにいる駅員さんも、
困っていると必ず助けてくれるのです
![ラブラブ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/084.png)
階段で荷物を一緒に持ってくれたり、
出発時間まで外で寒そうに待っていたら
早目にバスに乗せてくれたり、
スマホで日本語訳を出してくれて丁寧に教えてくれた上に写メを撮るまでススメてくれたり…
毎日有り難いと感じることだらけです。
そう、そう、
モネでした。
モネといえば、印象派の画家。
2024年は、印象派が結成してから150年を迎える特別な年となるため、2024年は印象派にまつわる美術展が各地で開催される予定となっています。
ということで知らずに来ちゃいましたが、
タイムリーだったようです
![照れ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/007.png)
ジヴェルニーに行く前に、
まずは1番好きな美術館!
オランジュリー美術館に
![!!](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/093.png)
モネの睡蓮
モネの日本愛が強かったように、
私を含め日本人もモネ好きが多いのは、
今回改めて納得いたしました。
たまらなくずっと観ていたいモネの睡蓮。
いよいよ実際に、
この絵の中に行くのです
睡蓮、咲いているかしら⁉️
印象派絵画の巨匠クロード・モネが
晩年過ごした家。
「睡蓮」のモデルとなった実際の風景〜
日本式庭園をこの目で
ツアーでなく、
サン・ラザール駅から
Paris郊外のノルマンディー地方、
ジヴェルニーへ
初めてのことはドキドキしますが
ワクワクが常に勝ってしまうという、
子供の頃からの好奇心は1ミリも衰えていないと
自負しております
いよいよジヴェルニーへ…
つづく
A bientot !