櫻井まちさん撮影会-16
櫻井まちさんの、撮影会画像を紹介します。
前回は初のリク撮で、屋外での撮影だったのですが、今回はそれ以前同様Gスタセッションからの画像となります。
セッションでので、リク撮ほど話す訳にはいきませんが、それでもディズニー話をメインに色々と話しながらの撮影と
なりました。
シーの「ファンタジー・スプリングス」に関しては気になってながら、訪問するタイミングが難しいという点で一致しました。
今月も何度かセッション参加が有りますので、参加したいと思っています。
*画像掲載は、本人の許可を頂いています
「アイスリボン1355」-2
◆第3試合 シングルマッチ10分1本勝負
△真白優希 (時間切れ) △咲蘭
咲蘭がドロップキックから指潰しを決め、キャメルクラッチでの変顔攻撃。
真白がヘアホイップから、変顔をお返しして逆エビ。
咲蘭が張付けドロップキックから、フットスタンプ。
真白が担ぎますが、咲蘭はスリーパーホールドに切り返し。
真白が、ドロップキックからキーロック。
咲蘭がフットスタンプ,顔面蹴り,側頭部へのエルボーと、つくしを思い出させる連打。
丸め込み合戦から、咲蘭がスリーパー。
咲蘭が619からダイビング・フットスタンプを決めた所で、時間切れとなりました。
試合後マイクを取った咲蘭は、7.14新木場でのトライアングル・タイトルマッチへの参加を表明。
真白も了承し、真白vs YuuRIvs 咲蘭のタイトルマッチが決定しました。
◆第4試合 タッグマッチ20分1本勝負
✕トトロさつき&藤滝明日香 (12:21 女の執念) 〇星ハム子&大空ちえ(PURE-J)
ドンどすが先制し「ロックユー」を決めますが、ハム子組が逆転し「北海道はでっかいどー」からオシリダー。
トトロと大空が残り、トトロの「100人乗っても大丈夫」に大空はロープ渡りですが、そこからのホイップはトトロが堪え、
藤滝に交代。
藤滝は、ボディスラムからボディプレス。
藤滝がサブミッションですが、ハム子がカットし交代。
ハム子が、補助付き卍固めから張付けドロップキックと藤本ムーブ。
ハム子の腹ザードを迎撃した藤滝が、カナディアン・バックブリーカー。
藤滝がラリアットでトトロに交代し、串刺しラリアット。
ドンどすのサンドイッチ攻撃が同士討ちとなり、トトロに大空がフライングタックル。
ハム子の腹ザードに、トトロはラリアット。
藤滝のバックフリップから、トトロがカミカゼ。
トトロの雷霆狙いを切り返したハム子が、女の執念を決めてスリーカウントを奪いました。
試合後ハム子がマイクを取り、トトロとまなせのBIG☆DEKAI!!!が持つリボンタッグに挑戦表明。
パートナーは真琴で、7.14新木場でタイトルマッチが行われる事になりました。
最後はハム子が締めて、大会終了となりました。
◆感想
ベストバウトは、第二試合
良かった選手には咲蘭を上げましたが、良かった選手は多数派でした。
エキシの内容が良く、それが以降の試合にも好影響を与えた印象で、試合内容は良かったと思います。
タイトルマッチ二試合で新木場の骨格が固まったので、ホールで生まれた良い流れをつないでほしいです。
「アイスリボン1355」-1
6月29日(土)お昼、「アイスリボン1355」の観戦に行ってきました。
定刻前に、先日の後楽園ホールで右肘脱臼となった藤本がマイクを取り、手術は終了して、週明けに再度病院で
診てもらうとの報告が有りました。
今後の予定に関しては、その結果次第となります。
選手が入場し、海乃がトトロのマイクを奪い、きらり (仮)とのエキシは自分がやると宣言。
当初発表されていた真白も認めて、変更されました。
海乃はトトロにマイクを戻し、トトロの掛け声で試合開始となりました。
☆エキシビションマッチ3分間
海乃月雫 (1-0) きらり(仮)
きらりは小柄ですが、しっかりした体型をしているように見えました。
立ち上がりは固さが感じられましたが、エルボー合戦で解けた様で、ドロップキック連発は高さも有ってクリーンヒット
しており、見事でした。
ボディスラムも見せますが、逆に海乃にボディスラムで投げられ、フェイクロックでギブアップ。
それでも前向きの姿勢を見せ、丸め込み連発で時間切れとなりましたが、初エキシとしては完成度が高く、上々の
内容でした。
◆第1試合 シングルマッチ10分1本勝負
〇櫻井裕子(COLOR'S) (6:59 ブレーンバスター・ホールド) ✕しのせ愛梨紗
しのせが攻め込みますが、櫻井がタックルからボディスラム。
櫻井の張付けタックルに、しのせはチンクラッシャーからドロップキック。
エルボー合戦から、しのせが逆エビ。
櫻井はビッグブーツからドラゴンスリーパー。
しのせがクロスボディからライトニング・スパイラルですが、櫻井はビッグブーツからサクラプレス。
最後は、櫻井がブレーンバスター・ホールドでスリーカウントを奪いました。
◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
Yappy&○AKARI(PURE-J) (10:47 ムイビエン) 海乃月雫&✕古川奈苗
海乃&古川は「風神雷神 (仮)」改め、「ド根性ヤンキース」とコールされました。
AKARIと海乃が先発しますが、海乃が捕まりAKARIのドロップキックからYappyがヒップドロップ。
ド根性ヤンキースがぶら下がり逆十字で反撃し、古川に交代。
Yappyのボディプレスに、古川はコーナーで神輿攻撃。
海乃とAKARIに交代し、AKARIのミサイルキックに、海乃はドロップキックからフェイスロックで古川に交代。
古川の足四の字から、ダブルデスロック。
Yappyがカットし、AKARIが619からストマックへのキック。
海乃の合体式串刺しドロップキックから古川が三角締めですが、AKARIがラリアットからムイビエンで決めました。