「アイスリボン1450」結果
◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
▲杏ちゃむ(信州ガールズ)&Yappy (ノーコンテスト) ▲しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥プロレス)&海乃月雫
◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
〇サミー・カオス&緋彩ませ(hotシュシュ) (ラリアット→片エビ固め) ✕トトロさつき&柳川澄樺
◆第3試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
勝愛実&神姫楽ミサ&✕緋彩もえ(hotシュシュ) (きらミクレボリューション) 松下楓歩&〇若菜きらり&叶ミク(T-HEARTS)
10.26後楽園ホール X60タイトルマッチ 勝vs 松下
試合数は少なかったが、いずれも内容が充実して見応えを感じた。
選手のモチベーションが試合内容に結び付いた印象で、このまま後楽園ホールまで続けてほしい。
「アイスリボン1450」カード
2025年10月18日(土)
11時45分開場/12時00分開始
アイスリボン道場
◆第1試合 タッグマッチ15分1本勝負
杏ちゃむ(信州ガールズ)&Yappy vs しのせ愛梨紗(hotシュシュ/飛鳥プロレス)&海乃月雫
信州で浜との対戦も有った杏ちゃむが久し振りに参戦し、ベルトを落として以来のYappyとのタッグを組みます。
後楽園ホールでも二人と当たるしのせが、復帰直後の海乃と組んで対戦しますが、しのせとしてはしっかり BB対策を練って当たりたいです。
◆第2試合 タッグマッチ15分1本勝負
サミー・カオス&緋彩ませ(hotシュシュ) vs トトロさつき&柳川澄樺
カオスとトトロに取っては、後楽園ホールでのシングルマッチ前哨戦となります。
カオスは非常に身長差の有るパートナーで、トトロは、こちらも後楽園ホールで BBと当たる柳川とのタッグです。
言葉も通じなさそうな、カオスとませの連携がどうなるかが、楽しみと共に心配です。
◆第3試合 6人タッグマッチ30分1本勝負
勝愛実&神姫楽ミサ&緋彩もえ(hotシュシュ) vs 松下楓歩&若菜きらり&叶ミク(T-HEARTS)
ヴィッキーと松下に取っては、後楽園ホールのタッグ・タイトルマッチ前哨戦となる筈でしたが、いぶきの怪我により、タイトルマッチのカードが白紙となりました。
×∞は松下挑戦の可能性が高いと思いますが、タッグに関してはきらミクも二人ともカードが決まっていますし、実施されるかも含め、全く不透明です。
と言っても時間が有りませんので、この試合後に何らかの動きは有ると思います。
南与野「サスト・スラブ・エクスプレス」
南与野のネパール料理店「サスト・スラブ・エクスプレス」に、ランチ訪問してきました。
埼京線の「南与野」と「中浦和」の間で、どちらからも10分以上掛かりそうな場所になります。
通りに面しており、ビルの両側に駐車スペースが有りますが、どちらも一台程度で停めやすいとは言えません。
一階が食材店で、二階がレストランになっていますが、明るく奇麗な感じです。
ランチメニューはダルバートがメインで、\1,100~ \1,300。
\800~ \1,000の、リーズナブルなカレーセットも有ります。
また、ナンは有りませんがロティのセットが有り、土曜日限定でビリヤニも有ります。
マトンのダルバートを、辛口で注文しました。
全メニューにラッシーが付いており、最初に提供されましたが、軽い甘味で飲みやすかったです。
到着したダルバートは、サラダやモモも付いており、なかなか賑やかです。
店員さんから、ライスとダルのお替り可能と言われました。
ダルは二種類の豆の他オニオン等の野菜も入っており、旨みが感じられました。
スパイス感は有りますが、刺激はマイルドで優しい味わいでした。
マトンは濃厚なスープ状で、こちらも肉の旨味が感じられました。
スパイスがしっかり感じられ、刺激は中辛レベルで、もう少し辛くても良かったです。
具材は骨無しですが、歯応えが有りました。
ランチセットにモモが付いているのは珍しいですが、肉感が強く美味しかったです。
ベジはジャガイモ,ニンジン,インゲンの炒め煮で、マイルド。
アチャールは、ジャガイモがメインでスパイシー。
チャトニは酸味が有り、アクセントになりました。
ライスは長尺と短尺のブレンドですが、固さが適度でカレーと合いました。
ライスとダルのお替りを貰い、量的にも満足出来ました。
丁寧に作られた料理と言う印象で、満足出来る内容でしたのでプラスです。
やや行き難いのですが、何かの機会に再訪してみたい気持ちになりました。
Sasto Sulav Express (ネパール料理 / 南与野駅、中浦和駅)
昼総合点★★★★☆ 4.0