旧・鋼鉄親子でゲーム漬け! -139ページ目

【レビュー】龍が如く4

▼超・安定派ソフト▼



ようやく発売されたね!「龍が如く4」。

けど、前作から待たされた感はないよね。

毎年1本のペースで発売されるんだもんな。

しかも、シリーズ通して安定した売れ行きだもんね!

そうだ。

このタイトルは廉価版でも、しっかり売れるという傾向がある。


「龍が如く」 345323本
「龍が如く(廉価版)」 484199本
「龍が如く2」 572917
「龍が如く2(廉価版)」 255061本
「龍が如く3」 509223本
「龍が如く3(廉価版)」 35728本


龍が如く3の廉価版は発売されてから、まだ時間が経ってないから、販売本数が1ケタ違うけど・・・

他のシリーズは軒並み50万本前後を販売してるね!

廉価版も、フルプライスの時と大して変わらない販売本数を叩きだす、超安定タイトルだ。

今回も50万本は行きそうだよな。

なにより、注目すべきは「龍が如く2」と「龍が如く3」の境目だ。

この間にプラットフォームがPS2からPS3に代わってるんだが、ほぼ販売本数を落とさず移行することができている。

最強の安定具合だ。

まぁ、販売本数の推移を見ていくのも面白いけど、結局は中身だよね。

今回は、前作とどう違うの?

今回は全然違うぞ。

主人公は、シリーズ通しての主人公”桐生さん”を含めて4人だ。

それに物語の舞台になる”神楽町”は、今までのシリーズ通してのマップに加えて、ビルの屋上やマンホールの下なんかまで道が広がっている。

ちなみに、シナリオは前作の1年後が舞台だ。

他にも色々強化されているが、まぁそれはプレイしてのお楽しみだな!

じゃあ、さっそくプレイしてみようよ!

   ・

   ・

   ・

桐生さん出てくるまで時間がかかったな・・・

主人公が4人いるからね!

でも、たとえ4人も主人公がいたとしても、主役はやっぱり桐生さんだね!

ああ。それは間違いねぇな!

だが、主人公のバランスが良い!全部の主人公のキャラが立ってて、それぞれに感情移入できる形だな。

それにしても・・・龍が如く3と全く変わってないね。

良くも悪くも・・・な。

グラフィックに関しては、全くと言っていいほど進歩してねぇな。まぁ、1年毎に1本ずつのペースで発売してるんだから、進歩しなくても分からなくもねぇが・・・

決して高いレベルにはないよな。

だが、相変わらずストーリーは漢らしくていいぜ!

グラフィックが全く進歩してなくても、新しさを感じるのはシナリオとその周りの要素のレベルが高いからだろうな!

というか、個人的には声優さんが良い感じ。

この前の配役よりもいいかも!

龍が如くシリーズの中の人は、俳優さんや芸人さんが勤めてることが多いが・・・

素人にしては、良い声質で、キャラクターにマッチしてるよな!

特にこれ。

「秋山 駿」って主人公・・・この人の声好きだなぁ。

当たり前だろ!

このキャラの中の人、山ちゃんだぞ!

声優界のカリスマ、山寺宏一さんだぞ!

あわわわ・・・

失礼な事、言っちゃったかな?

声優界のカリスマかぁ・・・

そんな人を起用するなんて、名越さんだなぁ。

いやいや。

寺本さんは、声幅のあまりの広さに「困った時は山寺」って言われてる。

つまり、名越さんも困って困って・・・

「困ったから山寺!」
・・・って、安易に決断を下したんだろ。
うわぁ・・・ちょっと想像できちゃうなぁ・・・

でも、すっごく面白いゲームだね!

さすが龍が如くって感じかな!

シリーズを重ねるごとに、少しずつ面白くなってきてる!

・・・ただ・・・少し鬱陶しく感じたのが”企業のタイアップ”かなぁ・・・

道行く人が、普通に企業の宣伝をしてて・・・

少し違和感。

アイテムとか・・・多すぎ。「サントリー 烏龍茶」と「伊藤園 伊右衛門」って、どのくらい効果が違うの!?

気になって夜も眠れない!!!

まぁ、協賛企業が多いのは許してやれや。

・・・セガだし。

セガ、セガって・・・

セガを応戦する親父の気持ちも分かるけど、いくらお金のためとはいえ、ゲームに支障をきたすほど、広告をだしちゃ駄目だよ・・・

???

セガは企業から広告費なんて一銭も取ってねぇぞ。

ええええ!!

うそ・・・なんで!?

50万本も売れるゲームの中の広告だよ!

ものすごい宣伝広告が取れるんじゃ・・・

取ろうと思えばとれるだろうな。

だが、ゲームを愛する心があれば金なんて必要ない。

あたりまえのことだ。

いや・・・ぜんぜんあたりまえじゃないと思う・・・

きっとセガは、欲を全く持たない大賢者様か、単なるアホか・・・どっちかだね!

前者に決まってるだろうが!


グラフィックは・・・ともかく、ゲームとして面白い!



累計で320万本を突破している極道物のアクションゲーム。2005年に1作目が発売され、今回でシリーズ5作目に当たる「龍が如く4」。

典型的な箱庭ゲームで、エンカウント式で敵に遭遇し、戦闘はボタン入力によるコンボをつなげて楽しむスタイル。

子供のプレイを全く想定してない硬派なストーリーと、良心的なゲームデザインで、セガの看板となっているゲーム。


ストーリーは相も変わらず超一流

硬派シナリオは、手に汗握る展開。

ゲームも面白いが、シナリオだけでも1つの作品として十分成立しており、完成度が高い。

シリーズで初めて”桐生一馬”以外の主役が登場し、全部で主人公は4人いる。

シナリオが4分割されるもののバランスがとれており、彼らの心情、過去、目標などはしっかりと書かれていて、感情移入がしやすい。

シナリオだけを追っていくと文句のつけどころがないが、一つ難点をあげるならば、ゲーム内だけの固有名詞が多く存在し、シリーズ未経験者は苦労する。

しかしディスクには、映像で今まで龍が如く1・2・3のダイジェストムービーが付いており、そのムービー自体のクオリティもかなり完成度は高い。

ただ気になったのが、若干ボイスが少なめなこと。

通常の会話ではほとんどボイスは無く、イベント中も60%くらいしか声が入らない。

せっかくドラマチックな物語なので、せめてイベント中は必ず声が入ってくれれば嬉しかった。


グラフィックは大したことない

あえて色眼鏡をかけ、有名ブランドという名前をかざして見たとしても、良いとは言えないクオリティ。

主要キャラクターの顔は現実の人物をゲーム内に取り込む形をとっているので、「あ!この人見たことある!」といった楽しさもあり、またクオリティも高いが、一般人の顔などの作り込みに欠けている。

オブジェクトや背景も、どこかヌペーっとしていて現実味に欠けてしまっている。

だが、モーションは良い

キャラクターのモーションは、誇張表現を上手に使っており、生き生きとしている。


音楽は素晴らしい

脈動感のある音楽は素晴らしく、極道の世界観とマッチしている。

テーマソングはZeeberが楽曲を提供しており、リズムの良いヒップホップ系の音楽は、極道とは合わない・・・と思っていたら、案外あっていたのに驚き。

操作性は良い

ゲーム全般を通して、ストレスフリーな操作性で、キャラクターの移動速度に始まり、メニュー周り。マップの移動に至るまで全てストレスフリー。

特にメニュー周りは前作に比べてパワーアップしており、使いやすくなっている。

ロード時間は短めだが、ショップなどに入る時の3、4秒のロード時間がどうしても気になってしまい、ショップに入ることをためらってしまう。

また全体としてロードは無いが、ゲームを始めるときに有無を言わさずHDDへのダウンロードが始まり、20分はPS3が使用不可になることに注意。

PS2時代、龍が如くシリーズでネックになっていた戦闘時のロードだが、それは解消されている。やっぱり戦闘に入るときのロードがなくなったことは嬉しい。PS3にプラットフォームが移ってくれて、良かったなぁと思う瞬間だ。


オリジナリティは高くない

基本のシステムは、ほぼ前作と同様。ゲーム性で大きく変わった点は無い

前作からパワーアップした点は2つ。操作できるキャラクターが4人に増えたことと、主なマップとなる”神楽町”がアップグレードされたこと。

神楽町は、前作までには無かった路地裏が多数用意され、屋上に上り移動できるようになったことと、新たに地下のマップが用意された。

新たなマップの登場によって、移動が楽になったり、土地を覚える面白さがさらに増した
主な変更点はたったの2つだが、多数用意された本格的なミニゲームの他、細かい追加要素などによって、マンネリに感じることは一切無く、非常に新鮮な気分で遊べる。


満足度は極めて高い

洗礼されたアクションゲームで、ゲーム部分は純粋に面白く、シナリオも素晴らしい。操作性はストレスを感じずそう快感さえ感じる。グラフィックは・・・もう少し頑張ってほしいが、それ以外のレベルが非常に高く、グラフィックのマイナスを補う形になっている。

基本、前作とシナリオとキャラクターをチェンジさせただけの近作。

目新しさに欠けるものの、実際プレイをしてみると凄く新鮮に思えて楽しい

ゲームは、アクションの楽しさのほかに、”土地をを覚える”というゲーム要素があり、路地裏や地下などのマップが追加された今作では、さらに面白さが倍増している。

トロフィーは少なめで難易度は高め。

ゲーム時間は少し長めで20時間前後になる。

主人公が4人になっても、桐生一馬のポジションは変わらず、4分割されたことによりストーリー性とテンポの良さが増している。

難易度は設定でき、どんなユーザーでもプレイ出来るようになっている。ボスに負けまくると、難易度の変更を提案してくれる機能は親切。

ストーリーが1から繋がっているためシリーズ未経験者には少し敷居が高いが、前作のストーリーを完全ネタばれ状態で見ることができるダイジェスト映像が付いているため、それを見れば未経験者も問題なくプレイ出来る。

ストーリー上、子供はプレイできないが、大人・・・とくに男の人にはぜひプレイしてもらいたい作品。




評価                          .



ストーリー:≪10≫

グラフィック:≪7≫

音楽:≪9≫

操作性:≪10≫

オリジナリティ:≪8≫

満足度:≪10≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪9≫





鋼鉄親子でゲーム漬け!

【レビュー】ヘビーレイン

▼手に汗握る(物理的に)ゲーム▼



買ってきたぞー「ヘビーレイン」。

あ!やっぱり買ったんだね、このゲーム。

たしか洋ゲーなんだけど、純3Dのアドベンチャーゲームなんだよね。

なかなか珍しい組み合わせだよね。

そうだな。

開発はイギリスのメーカーで、日本だとSCEから発売される。

これ、どういうゲームなの?

ストーリーは、結構重いものだぞ。

息子を連続殺人犯に誘拐された父親の物語だ。

物語を通して”愛はどこまで貫けるのか、そして許されるのか”ということを主軸にしてストーリーが展開される。

へー。

ゲームの中身はどんなの?

昔ならではの、コマンド式のアドベンチャーゲームだ。

特長的なのは、主人公の数だな。

主人公が4人で、同時並行的に操作しながら物語が進んでいく

たとえ主人公が死んでも、ゲームは続くんだ。

え!?

それじゃあ、マルチエンディング制ってこと?

そうだ。

しかも、物語中もプレイヤーの判断によってシナリオが、相当分岐していく。

うーん・・・

ややこしそう・・・

まぁ、プレイしてみれば分かるだろ。

早速プレイしてみようぜ!

   ・

   ・

   ・

・・・く・・・クリアーしたね・・・

仕様上、時間がものすごい勢いでワープしたみたいだが・・・

クリアーしたな。

終始テンポが良かったよ。

それに、凄い緊張感

ここまで、コントローラーをずっと握りしめながらプレイしたゲームは、他にないかも。

コントローラ握り締めてないと、とっさに対応できないもんな。

確かに、コントローラーを握りしめてのプレイが強要される。

テンポも、緊張感も凄かったが、なにより俺が気に入ったのは、プレイ時間だな!

最近のゲームは、クリアーするまで20時間とか30時間とか掛っていたが、このゲームは10時間くらいで1周できるな。

それでいて、凄い充実感だ!

そうだね。

この充実感とテンポのよさならば、何周しても苦にはならないね!

操作感は、このゲームの右に出るものはいないな!

間違いない。

そうだね。

たった、数個しかないボタンの操作だけで、日常生活のあらゆる疑似体験を可能にしてるよね!

日常動作のドアノブを回すのにはじまって、非日常動作の電熱線をまた行為まで、ボタン操作で体験できるんだよね!

ああ。

すごいよな。

・・・だが、俺的にゲームの最初から最後まで必要になる、モーションコントロールだけは「もったいない」と思ったな。

でも、実際にコントローラーを動かすことで、汗だくになったよ!

ゲームとの一体感が増してた!

そうなんだよな。

だが、当たり前といえば当たり前だ。実際動いて一体感が増すのは当然のことだ。

それをボタン操作にするのが、ゲームの難しいところだ。

確かにね。

このゲームの場合モーションコントロールでの操作はあったほうが一体感は増すとは思うけど・・・ボタン操作だけでこの緊張感が味わえるようになったらこのゲームの評価と価値は上がるよね!

もしモーションコントロールでの操作を、全てボタン操作に置き換えることができれば、それはもはや非の打ちどころのない究極のゲームになるだろうな。

まぁ、批判的な感想はおいておいて・・・

凄いゲームだったね!

ああ。

古典的なジャンルだが、考え抜かれた操作方法ゲーム全般の完成度の高さで、ゲームの主人公と一体感を得ることができる全く新しい体験ができるゲームに仕上がってるな!

たしかに・・・

涼しい部屋でゲームしてるのに、背中に汗をかくゲームはこのゲームだけかも!

ゲーム中、背中から冷汗をダラダラかくってのは、全く新しい体験だよな。

汗、ダラダラになります。



イギリスのメーカーが開発した「ヘビーレイン」。

土台がなく、全く1から作りあげられたルーキーゲームで、ジャンルは純アドベンチャーゲーム

題名の通りストーリーは終始重く、シナリオは”愛”がテーマになっている。


ストーリーは、素晴らしい。
プレイヤーが操作できる主人公は4人で、それぞれが”1つの事件を追う”という目的が同じなだけで、ほとんど接点なく行動することになる。しかしながらシナリオは見事にまとまっており、多岐にわたって分岐するどのようなシナリオルートをたどっても発散せずに、物語が完結する。
シナリオの分岐は非常にスムーズで、分岐しているのかどうかすらわからないほど。プレイヤーのささいな行動によっても物語が分岐していく。
伏線にも富んでいて、真相はどんでん返しの繰り返し。ゲームとして以前に物語として完成している
しかしながら回避不能の弱点もある。それは欧州と日本の文化の違いで、プレイを進めていくと人の命の価値などの点で、日本人の考え方とはかけ離れた解釈を求められる場面が多少出てくる。多少プレイ中に罪悪感が残ることもあるが、それもまた他の文化と触れるという醍醐味なのかもしれない。

キャラクターは全て上手い具合に立っており、4人の主人公の役割もバランスが良い。わき役もしっかりと映えていて、ハイクオリティなハリウッド映画やアメリカンホームドラマを見ている気分。
総じてシナリオの完成度は高く、なかなかこのレベルの完成度のシナリオを武器に持ったゲームとは出会えない。


グラフィックはレベルが高い。
次世代機の実力をまじまじと見せつけられる。毛穴まで見える細かいグラフィックで、人間のグラフィックは細部まで描き込まれている
背景グラフィックもレベルは高く、高い水準でバランスのとれた仕上がり。
洋ゲーなのにも関わらずキャラクターが不気味の谷に落ちておらず、日本人好みの顔立ち。それぞれのキャラクターは見た目からも、キャラが立っており、脇役までしっかりと作り込まれている。
圧巻なのが群衆シュミレーションで、ショッピングモールに数百人はいるであろう人間が、それぞれ人波を作ってバラバラに動いてる姿は必見。あれで処理落ちしないのは奇跡を目撃しているような気分。
ゲーム全般処理落ちは少なく、ほとんどない
題名の通り、”雨”にはビジュアル的にもこだわっていて、水周りの表現は力の入り具合が凄い
グラフィックは、どの角度から見ても高い水準で安定しているが、安定しているが故見慣れてくると感動が薄れてきてしまうことも


音楽はハイクオリティである。
プレイヤーの心理状況を徹底して解析しており、ユーザーの緊張する場面ではハイテンポな音楽を。不安な時には心が締め付けられる音楽を流してくる。
特に環境音は素晴らしく、ただの雨音のなかに静寂だけではなく、焦りや不安の要素を感じ取ることができる。
SEの種類も豊富で、同じSEを使いまわしていることがないのではないかというほど、様々なSEが用意されている。
プレイヤーはこのゲームをプレイすると、主人公との感覚と一体になることができるが、その一体感を味わわせているのは紛れもなくこのハイクオリティな音楽。陰の立役者である。


操作性は神がかっている。これほどまで考え込まれた操作方法は出会ったことがなかった。

操作方法は大きく分けて2種類用意されている。
1つはボタン操作2つ目はコントローラーを実際に振るモーションコントロールである。
この2つの操作のみで、日常のほぼすべての動作を疑似操作することになる。
コップを持ったり、ドアノブを回したりという動作はアナログパットで。ドアを蹴り破ったりするときはモーションコントロールでコントローラーを振ることを要求される。
アクションシーンでは、ただ時間制限内にボタンを押す事を要求されるだけだが、それだけで冷汗で汗だくになる。
ゲーム中。△ボタンと○ボタンの同時押しなど複雑なボタン入力を要求されるが、その組み合わせのみで、あれほどの緊張感が出せるという事実は初めて知った。手に汗握るというのはこのことで、失敗できない場面なので複雑な操作を要求されたときの緊張感は只者ではない。
これらの考え抜かれた操作方法によって、プレイヤーは完全に主人公と一体化することができるようになる。ガラスを踏めば心から痛いと感じる。本当だ。
ロード時間は主人公が変わるごとに5~10秒ほどある。ゲームを開始するときは20秒ほど待たされることはあるが、ゲームのテンポを悪くするほどのものではない。

オリジナリティは高い。

時代遅れと思われていた、典型的な純アドベンチャーゲームが、ボタン配置の巧みさとゲームバランス。シナリオのみで、ここまで斬新なゲームに生まれ変わることができた事実に驚き。

このゲームは、ジャンルこそアドベンチャーだが、今までのアドベンチャーでは一切味わうことのできなかった一体感と緊張感を味わうことができるようになる。


ゲームを1周するのに、要する時間は初回で10時間程度。2週目以降はもう少し早いペースでクリアーできる。

現在市販されている他のゲームに比べ、比較的短時間でクリアーできるゲームではあるものの、クリアーした時の満足感は、他のゲームと負けず劣らず。さらにゲーム全体のテンポの良さも加わり、2週目以降もプレイしてみたくなる気持ちにかららる。

なによりも、全体のバランスが良いと感じたゲーム。しかも、その全ての要素が非常にハイクオリティである。

1人プレイ専用で、オンライン要素も全くないが、時代に合ったゲームである。
ちなみに、トロフィーは比較的取りやすい。

価格は5980円と、内容の充実具合にしてはかなり低価格。
難易度は高くもなく低くもなくだが、シナリオからしてコアユーザー向け。
ぜひ、ゲーマーの方に手に取ってほしい傑作アドベンチャー。




評価                          .


ストーリー:≪9≫

グラフィック:≪9

音楽:≪8

操作性:≪10≫

オリジナリティ:≪8≫

満足度:≪9≫

+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+-+

総合:≪9≫




鋼鉄親子でゲーム漬け!

【速報】「モンスターハンターポータブル3rd」発表

▼高血圧の方は、ご注意ください▼

鋼鉄親子でゲーム漬け!


・・・はいもしもし。

あ?親父?

どうしたの?

前情報(リンク) の通り、「モンスターハンター3rd」が発表されたぞ!

鋼鉄親子でゲーム漬け!

おおおおおおおおおお!!!

おおおおおおおおおお!!!

おおおおおおおおおお!!!

おちつけ!おちつけよ、ワッショイ!

   ・

   ・

   ・

ようやく、心拍数が通常に戻ったな。

・・・で?

どんな内容なの?

これも、テンションが上がる情報ばっかりだ。

まず断っておくが、Wiiで発売された”3”のトライとは全く違う内容になっている。まず、水のステージが消えてる

あ。

結局、水のステージは廃止されたんだ。

ちなみに、武器はシリーズ最大の12種類

大剣、片手剣、双剣、太刀、ハンマー、笛、スラッシュアックス、ランス、ガンランス、弓、ライトボウガン、ヘビィボウガンが登場するぞ!

おおお!!

弓復活してる!

ああ。

俺も、ガンランスが復活して嬉しいぜ!

拠点になる村は、艶やかな色彩の和風の村「ユクモ村」で、新しいフィールドとして「渓流」が発表された。

そして今回3種類の「雷狼竜ジンオウガ」、「アオアシラ」、「ガーヴア」という、新しいモンスターも発表されたぞ。

和風テイストのゲームになるんだね。

前回雪国の雰囲気だったから、バランス取れてて良いかも。

ああ。

和風といっても、具体的に言うと温泉街だ。

キーワードとして”温泉”が出てくる。

新たな施設として混浴の「露天風呂」が登場する。

他プレイヤーと一緒に入れて、この「露天風呂」がアイルーキッチンの代わりになるそうだ。

混浴!!!

そこに反応するなよ。

マルチプレイのときに、いちいちバラバラに食事をしに家に戻らなくても済むようになるのかもしれねぇな。

クエスト数は「2nd」以上「2ndG」未だそうだ。

無難なラインだね。

どうせ、オンライン配信とかで数が増えていくから、個々に関しては不安はないね。

オトモアイルーは2匹まで連れて行くことができるそうだ。

細かいところでは、農場が広くなったり、名前には”漢字”や”ひらがな”が使えるようになるそうだ。

それに防具にスキルポイントがついたり、村長は綺麗な熟女だったり・・・

いや。

そんな熟女とかは、どうでもいいでしょ。

あと、詳細はまだ発表されてないが、マルチプレイが白熱する新コミュニケーション要素を用意しているらしいぞ!

「”2ndG”のファンをいい意味で裏切る」と豪語してるだけに、かなり期待ができそうだ。

だが、驚きのニュースも飛び込んできた。

「2ndG」からのデータ引き継ぎがなくなるそうだ。

え!?

ついに、互換性が切れた!?

まぁここまで来ると、シリーズ経験者と未経験者のスタート位置が離れすぎてしまうという懸念があるだろうな。

まぁ、みんな一緒に一からスタートだ。

なにより驚きなのが”2ndG”をベースに作っているわけではないそうだ。

大部分を完全に作り直しているらしい。

だから、モンスターの動きやグラフィックが格段に向上したそうだぞ!

へぇ!

早く見てみたい!

プロモーションムービーは届いている。

このムービーだけでも、グラフィックの向上は良く分かるぞ!

うわぁ・・・

凄い面白そう!

本当に、和風のイメージだ・・・ちょっと中華街入ってるけど・・・

ちなみに、同時に公式ホームページも公開(リンク) された。

続報が楽しみだな!

そして、2010年末に発売されるそうだ。

年末が超楽しみだぜ!

うん!

最近景気の悪いニュースしかなかったけど・・・

年末が凄く楽しみになってきた!

おっと!

これ以上長電話すると、怒られちまう。

仕事に戻るぜ!

し・・・仕事中だったの!?


モンハンニュース -コ・レ・ダ・ケ-


◆PSP「モンスターハンターポータブル3rd」2010年末に発売決定◆

◆インフラストラクチャー通信・4人まで対応◆

◆Wii「3トライ」とは全く異なる内容◆

◆水中マップ廃止◆

◆「3rd」で初登場となるものが多数◆

◆武器カテゴリーは全12種◆

◆「2ndG」からのデータ引き継ぎなし◆

◆防具にスキルポイントがある◆

◆オトモアイルーは2匹まで◆

◆新たな拠点は和風の村「ユクモ村」◆

◆「2ndG」ファンをいい意味で裏切る。◆

◆「MHP」シリーズの守らなければならない”お約束”は守る◆

◆グラフィックやモーションが格段に向上◆

◆新たな施設「露天風呂」が登場。他プレイヤーと一緒に入れるアイルーキッチンの進化版◆

◆農場が広くなる◆

◆名前には"漢字"や"ひらがな"が使える◆

◆新フィールド「渓流」◆

◆「3トライ」のモンスターも登場◆

◆新モンスター「雷狼竜ジンオウガ」、「アオアシラ」、「ガーヴア」◆


鋼鉄親子でゲーム漬け!

【親父-俺の独り言-

ついに発表されたな!

何年間待ったことか!!!