古代は、

今よりも

天文学が発達していた時代でした。


海洋民族は

太陽、月、星の

天体の動きを大切にして


航海をしていたことから考えると

最もな事だと思います。


太陽信仰について

前回書かせて頂きましたが、



古代は

暦を大切にして

祭祀をしていた時代だったのです。





そんな中、

「祭り」という儀式は

とても大切でした。


アーティスト作品を見た方が

シオン祭を描いた作品では?

ということから


日本の祇園祭が、

ユダヤのシオン祭が

ルーツになっている事を

知りました。




ペトログリフ(ペトログラフ)を

読み解くと、


日本というのは

他民族で、多神教の国だと

いうことを

考古学から

知る事ができました。



角島で見つかった

ペトログリフ(ペトログラフ)岩





このシュメール古拙文字は

上から

Alde(牛)、

Gud(大地の男神)、

右の長い線がNky(大地母神)

と解読でき、

祭祀に用いられたものと考えられる。



すでにご紹介させて頂いている

アーティスト作品から

今回書かせて頂きますが


「祭り」を執り行うのは

非常に重要な事である事を


アーティストからも、

歴史の勉強会の主催者の方からも

教えて頂きました。



アーティスト

太陽信仰の作品







歴史の勉強会では

この様に教えて頂きました。


日本の祭り自体が

 宇宙のエネルギーの形で、


 日本の国は

 龍の形している事はご周知の通りです。


 そういう風に

 宇宙のエネルギーを

 受けているため、


 エネルギーを受ける場所が

 日本という国なため、


 祭りというのは

 宇宙からのエネルギーを

 受けるように

 印をつけている形だと。



アーティスト制作

古楽器作品



 神社も同じで、

 神社というのは

 それが、当たり前のことで、


 宇宙のエネルギーを

 全部吸収して


 日本国という形に

 エネルギーを回していけば


 人間の精神文明の

 魂が清められていく。」


と教えて頂きました。


そういう意味では

日本の神楽なんかも

宇宙のエネルギーを受ける

ものなのでしょう。


祭りごとは

執り行わなければ

ならない神事のです。



アーティスト 

神楽のお面作品



神楽



アーティストの功績の記事


これまでの光と闇の世界で、陰となり、地球救済のために働いていたのが、アーティストでした。

アーティストの功績と華やかでユニークな交友関係。元米大統領カーターさんも魅力を感じる人だった