薬剤師をしながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
♡自己紹介はこちらから♡
  ★参考記事★

 


アーティスト作品から


弥生時代を配信させて頂きます。


先祖の代から


太陽を崇拝していたため 


特に地形的に厳しい


山陰に向かった弥生人達は


夢と期待を持ちながら


西に


沈むゆく太陽(夕日)に神秘を感じながら


ロマンの中での


生活を営んでいたのではないでしょうか。




さて、


弥生時代を考えると


ロマンの生活の中では


自然現象に対する


「祈り」の時間が非常に大切だったのです。


山陰のある


日本海岸では


「祭り」を中心とする神事が


盛んに行われてきた地域です。


人にとっては


生活が厳しくなるほど


「祭り」の神事は増していくものでした。





こうした中で


自然、神、天災、病いなどを克服するために


「感謝」の気持ちが膨らみ、


ここで


笛、音、打つ音などが


神事を盛り上げたのです。




土笛が作られたものは


神事を盛り上げるためだったのです。


同時に


麻を利用した織物や帯も発達していく事に


なっていきます。




今の時代も


弥生時代に


似ているところがありますね。


今は


時代と時代の狭間にいるのは確かだからです。


これからの時代は


どうなっていくのかな?


未来は明るいのかな?


そんな時代の間には


「祈り」の神事の


「祭り」が必要なのです。


人々を


勇気づけてくれる


音、笛、打つ音は


日本人の祖先から


引き継がれている


魂に響く音だからです。



日ユ同祖論 日本の事を知っておこう!


■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
2019年、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 
参考記事


ご気軽にご連絡下さい♪♪