今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟(うんりき)
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★参考記事★
初めて
お会いする方から
強烈に送られてくるメッセージは
繰り返すが、これだった。
「あなたが、
全然気づかないからよ」
「目に見えない世界を信じなさい、
これから、
あなたには、
見る物、聞く物から、
必要な情報が降りてきますよ。」
天界について
掘り下げなさいという事だった。
「死後の世界を学びなさい」
ケミカル、
メディカルの世界にいる私は
エビデンスがないと、
自分の中に落とす事を
躊躇してしまう。
幻ではなく、
確かな学びをするために、
門を叩いた。
メディカル、ケミカルの世界に
長い間いたので
エビデンス、証拠、理由なくして
理解ができない。
論より証拠。
石橋をたたいて渡らないと
腑に落ちないからだ。
私は
新しい「学校」に
入学するチケットを手にした。
調べていくと、
確かに
信じられない世界が存在していた。
精神科のワイス博士は
医療界から
過去世、輪廻転生、
霊界、神界の事を
発表するのは
大変な勇気がいっただろう。
頭がおかしい人だとレッテルをはられて
医療界の地位を失う恐れ。
家族をも
巻き込むかもしれないという恐れは
とてつもない
大きさだっただろう。
確かに掘り下げていくと、
死後の世界にいっても、
困らない様にと
祈りを捧げる世界が
この世界には確かにあったし、
その世界は
神秘とロマンで溢れている世界だと
アートの世界から
知る事になりました。
太陽の船は
エジプトの王、ファラオが死後、
太陽神ラーとともに航行する船
として
エジプトの壁画の中に描かれています。
太陽の船は
世界天皇であった
日本の天皇が
年に一度世界を巡幸する浮舟でもあり、
来世への祈りと希望を
捧げている船として
エジプトの壁画の中で
描かれている船でもあったのです。
この世界での
肉体失ったとしても
死後の世界でも
生きていた時と同じ様に
困らない生活ができる様にと
祈りを捧げていたのは
古代も今も変わらない。
アーティスト作品
兪(ゆ)(太陽の船)
この彫刻作品は
NHKの1時間のドキュメンタリー番組で
放映された作品です
縄文時代の土偶の中には、
妊産婦を形作ったものがあり、
故意に壊した形跡でがある。
土偶は、
復活と再生のシンボルで、
呪術師が、
死者の再生を祈って、
土偶を用いて
呪術を施していたとも言われている。
縄文のビーナス 国宝土偶
妊婦を象っており、
高さは27センチメートル、重さ2.14キログラムである
「縄文のビーナス」の出土状況
遺跡の中央に位置する第500号土坑から、
寝かせるように安置した状態で出土しました。
この出土状況からは、
壊す意図がまったく感じられません。
茅野市内はもちろん、
日本で見つかった土偶のほとんどは壊れていますが、それらとは扱われ方が違っていたのかもしれません。
遺跡の中央に位置する第500号土坑から、
寝かせるように安置した状態で出土しました。
祈りの世界は
患者を治療する分野、
医学の世界から
宗教の世界から
歴史から掘り下げても
私たちが古来から
当たり前にある
身近な世界だったのです。
アーティスト 仏 陶芸作品