薬剤師をしながら画商をしています。
今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。  話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
       麟(うんりき)
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  ★参考記事★

 

 


いつも、ありがとうございます。


今回は


浮世絵作品とともに


配信させて頂きます。


縄文時代が


今よりも    


天文学が重要視していた時代だと


いう事も


少しだけ


理解して頂けたのではないでしょうか。  


縄文時代のブログ記事

自然に神秘を感じていた縄文人。星読みは信仰だった♫ 

縄文人は、北斗七星の天の柄杓に神秘を感じていた。

縄文時代のシャーマニズム。今は目に見えない世界に注目が集まっている



これから


目には見えない世界についても


お伝えしていくので、


私の体験した事を


書かせて頂きます。


私くしは、


ケミカル、メディカルの


答えを出す分野で


仕事をしています。





画像引用



結論が出づらい


目に見えない世界を


受け入れるには、


時間が必要でした。




お伝えしていく上で、


自分の中で、


腑に落ちるという事が


必要となりました。


また


相島の美術館を卒業した時から、


続けて、


不思議な体験をする事となりました。






不思議なものに


縁してから、


見たり聞いたりするものには、


何か私に


必要な事なものかもしれない


と向き合ってきました。


相島で縁した


時空を超えた物語から


始まったのですが、


その次の日に、


薬剤師として


臨時で入った仕事で出会った


医療従事者の女性の方

(Aさんと表現させて頂きます)


また、


プライベートでお会いした方から、


同じ事を言われました。


「目に見えない世界を信じなさい、


 これから、


 あなたには、


 見る物、


 聞く物から、


 必要な情報が降りてきますよ。」


と不思議な事を


私におっしゃるのです。


それは、


スピリチュアル的な観点、


霊的な、


お話しだったため、


「何だろうなぁ。怖いなあ‥」


と思うだけで


目に見えない世界を


受け入れるまでにはいきません。


半信半疑、


いや、


疑いの方が


強かったと思います。


お仕事で一緒になった


Aさんからは、


これから、


こんな事が起こりますよと


私に


自分の身体を使って


見本を見せてくれながら


教えて下さいました。


シフトが一過性の


臨時の仕事なので、


私に


また話の続きをするつもりで、


Aさんは、


自分のシフトを


コピーをして


私に渡そうとされたのですが、


コピー機が


スタートボタンを押しても


動かなくなってしまいました。




Aさんは、


コピーのボタンを


何度も押しながら、


「ほら見て。


 コピー機が動かないでしょ。


 私の邪魔をしようとして


 コピーさせない様にしているの。」


 いわゆる、


 波動の低い


 霊的な存在が


 コピーの邪魔をしていると言われました。




私は、


何のお話しなのだろうか?


と意味がわからずに


Aさんが


お話ししているのを


聞いていました。


そして、


これから


「物が壊れる事があるからね」


と私におっしゃいました。


Aさんは、


ヨガをされていて、


私に、


「ヨガを


一緒にする相手は気をつけなさい。


そうしないと、


波動の低い霊が、


自分の中に入ってくるからね。」と。


そして、


続けて、


「私の身体の中にいる


低い次元の霊の声を


聞かせてあげるからね」と、


腹の底の方から、


うめき声の様な


物凄く低い声を発せられました。


「うーうー」




「ね、声聞いたでしょ。


ヨガをする時は、


低い波動の霊体を


引き入れやすいのよ。


だから、


ヨガする時は


一瞬にする


相手には


気をつけないといけないのよ」


Aさんが、


私に


一生懸命言ってくださっているのが


わかったのですが、


私は


その場で


全てを受け止めるには


目が点になるばかりで、


戸惑いしかありませんでした。




そして、


「これからドンドンよ。


もっと色々な事が起こるからね。


知りたかったら、


私に電話をしてね。」


と私に


自分の電話番号を書いた紙を


渡してくれました。


そして、


帰り際に、


「実は、


 今日は


 仕事に入る予定ではなかったの。


 シフト変更があって入ったのよ。」


「私は


 今日は、


 あなたに


 伝えるために仕事に来たのね」



ご自分で何か悟った様に


私に言葉を残して


その場を後にされました。


私自身も


その日は


同僚薬剤師に、


「シフトを変わって欲しい」


と頼まれて入ったのです。


Aさんの話は、


普通に考えると、


異次元の話なので


手放す人の方が


多いのではないのでしょうか。



現に、


私は、


何かの宗教なのかも。


勧誘かもしれないし



仕事を離れた


プライベートな時間には


Aさんに


連絡する勇気がありませんでした。


しかし、


Aさんは


私のためを思って、


一生懸命に


力説されていた事だけは


さすがに


鈍感な私にも


伝わってきたので、


私も


全てを


否定する事はしないでおこうと


思いました。


人に伝えるという行動は、


確かに


勇気とたくさんのエネルギーが


必要な事を


私も知っていたからです。


その後、


私は


被害を被るどころか、


様々な気付きを頂く


機会に恵まれました。


Aさんが


私に


予言された様に、


2日後に、


調剤印といって、


薬剤師は


処方箋や薬袋に印を押すのですが、


そのシャチハタ印が、


調子が悪くなって押せなくなりました。




鈍感な私は


調剤印が壊れた事は


全くもって


気にも留めていませんでした。


その次の日に


同僚薬剤師の調剤印が


全く同様の壊れ方をしたのです💦


その時に私が、


「私も


昨日から


印鑑がおかしいのよー」



同僚薬剤師に


何気なく伝えたら、


もともと勘の鋭い


同僚薬剤師が、


「怖い!


同じタイミングで


同じ様に


印鑑が壊れるなんて!


そう言えば、


この間、


Aさんから


物が壊れるって言われてたよね!」


と指摘された事で


私も


「まさか・・・」


とハッとした事から始まりました。


同僚薬剤師には


Aさんから言われた


不思議な事を


伝えていたのです。




その時から、


私も


Aさんから言われた事は


何か意味があるのかもしれない


と意識し始めました。


先程


お伝えした通りに


鈍感な私は、


同僚薬剤師から


調剤印が壊れた事を指摘されて、


ハッとさせられたのですが、


その時を境に、


確かに、


沢山の気付きを頂く事が始まりました。




小人を見たという話や、


妖怪を


見た事があるという話に


触れる事から始まりました。


他にも、


同じ時期に


薬局の


業務用のエアコンが壊れたのです。





同僚薬剤師さんは


壊れたエアコンの事から、


「またじゃないですか?」


と言われたため、


Aさんは、


私に


何か気づかせたいのかなと


受け止め始めたのです。



小人の記事



小人の世界、 妖怪の世界、 妖精の世界のブログ記事



世の中には


予言をする人が


いらっしゃるみたいです。


また、


気付きと目覚めのきっかけを


書かせて頂きます。


いつも、


ブログを応援して頂き


ありがとうございます。


感謝感謝♫




画像
写真AC引用

■自己紹介
麟(うんりき)
 
世界のねこ島で話題の相島で
丘の上の美術館を開館して大成功をおさめました。
 
全身猫スタイルで、新宮ー相島間をフェリーで行き来する、別名 猫っ子で活動させて頂きましたあしあと
今年は丑年ですが、ねずみ年を目前に、相島の猫っ子を退いてネズミさんに譲り、ニャンと言ってネズミさんを応援する事にしました🐾
 
薬剤師をしていて、長く薬で治療をしている患者さんを見て、メディカル、ケミカルではない、人を感動をする分野がある事に気付きました。 試験管から見る美の世界をテーマにして、芸術の仕事をさせて頂いています!
 

ご気軽にご連絡下さい♪♪