今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟（うんりき）
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★参考記事★
私の
スピリチュアルの掘り下げが
必要になったのは、
大病をされて
スピリチュアル能力が備わった
芸能人の方の影響です。
生と死の狭間を
おそらく
経験された方なのでしょう。
その方は
パワーを持った石を見ると、
「すごい、すごい」
「見える、見える」
そんな言葉を
発せられたと伺いました。
確かに
生と死の狭間の世界を経験をすると
今まで
感じなかった世界に
感じる様になったという話を
聞く事があります。
というのも
本当に
その石というのは
凄いパワーを持っている石なので、
その方が
言われている事は
納得ができました。
亀石
また、
臨死体験をされた方の
お話を聞いた事がありますが、
その世界、
生と死の狭間の世界というのは
温かくて
光に満ちた場所だったと
言われていました。
その世界を選んで進むのも
良いなぁと感じたそうですが、
まだ、
こっちの世界に来るのは早いよ、
と呼び戻されて
今世に
戻ってきたという話を伺いました。
そんな話があるんだなぁーと
伺っても
摩訶不思議な話なので
私の中にストンと落ちてきません。
そんな時に
私のブログを訪ねて下さった方がいて
私の知りたい事を
書いて下さっている方がいました。
一冊の本を
紹介してくれていたので
もしかしたら、
この本の中に
私の欲しい答えが
書いてあるかもしれないと
と読んでみる事にしました📖
本を読むと
同じ様な体験した方が
多くいらっしゃる事を
知りました。
ブログの読者さんから教えて頂いた
飯田文彦さんの著書
［完全版〕生きがいの創造
教えて頂き、有難うございました。
本を読んでいると
思い出しました。
昔、ワイス博士の
ソウルメイトという本が
ベストセラーになっていて
スピリチュアルな世界を
私も認識した事があった事を。
精神的な病を
患っている方の治療をしている時に
偶然にも
その方の
前世が出てきて、
前世は、今世でも繋がっていて、
人は
前世でクリアをしていない課題
カルマを持って
今世に生まれている。
前世で卒業した人とも
生まれて来る前に
天の上で再会を約束をして
今世でも
出会うシナリオを作っている。
そのご縁のある人の事を
ソウルメイトといいます。
それは
運命の人だともいいます。
そうなのです、
魂は輪廻転生を
繰り返しているという話です。
スピリチュアルな世界を
書かせて頂きました。
多くの学びを得る事ができました。
私達は、
確かに学校で
スピリチュアリティの教育を
全く受けていません。
スピリチュアルの話をすると
オカルトだ、宗教だ、頭がおかしい
という話になり
その話に蓋をしてしまいますが、
とても
大切な分野だと感じました。
スピリチュアリティを学ぶと
今世が
辛いから、苦しいからといって
簡単に
自死を選んでしまうのは
間違いだという警笛を
鳴らす事になります。
確かに、
今は生きづらい社会である事は
誰もが感じている事でしょう。
しかし、
自分で命を断つと
光の世界ではなく
暗闇の世界に閉じ込められて
苦しむ世界が待ち受けている事も
教えてくれています。
楽になるどころか
もっと光を感じる事が
できなくなるんだよ、と。
やはり
この世界で生を受けたからには
自分の天命を
全うしなければならない学びを
誰もが持っているのです。
ちゃんと理由があって
生まれてきていて
今世でのカルマを解消しないと
魂の成長が得られない。
魂の成長をするために
生まれてきているのだから。
この著書を出版された先生は
科学的根拠を元に
書かれているので、
私の中にも
ストンと入ってきました。
難しいところもありますが、
面白くて、
読み応えのある内容の本になっていました。
スピリットを扱う
メディカル、ケミカルの分野で
お仕事をされている方は
クライアントの抱えている問題を
薬やカウンセリングで
解決しない時に
過去生が原因なのかもしれないと
スピリチュアルの世界を
一度は
受け止める方が多いそうです。
私も
その分野を扱われている方の
お話しをうかがったら
心の分野を扱っている
医療従事者の方が
勉強しに来ていると言われていました。
そんな
スピリチュアルな世界を覗いてみると
人生は
どんな人にも
カルマが与えられて
自分の魂の成長のために
試練を与えられて
マイナス、プラスを経験し、
心を磨いて
最後には
ゼロになる生き方をするために
今世で生を受けて、
人生を旅しているのだと
感じているところです。
全ては
経験をするために
この世界に
生かされているのでしょう。
心の断面図
