今、日本で注目されている画商です。
世界の猫島の相島で、丘の上の美術館を開館。 話題となり大成功をおさめる。現在移転に向けて活動中です。
麟(うんりき)
♡自己紹介はこちらから♡
★参考記事★
いつも、ありがとうございます。
今日は、
猫にまつわる記事を
配信をしたいと思います。
皆さまご存知の方ばかりだと思いますが、
私は、
今年3月まで
世界の猫島の相島で
「丘の上の美術館」
という、
小さな美術館のオーナー画商として
活動していましまた🐾
相島を盛り上げていこうと!
全身猫スタイルで、
勝手に、
未確認 相島観光大使
猫っ子
として活動をさせて頂いていました🐾
猫の歴史も今まで配信したことがあります。
♡猫の歴史♡
文豪が愛した猫について配信していきますね🐾
三島由紀夫さん🐾
大変、堅いイメージがあります。
三島 由紀夫(みしま ゆきお、本名:平岡 公威(ひらおか きみたけ)、1925年(大正14年)1月14日- 1970年(昭和45年)11月25日)は、日本の小説家・劇作家・随筆家・評論家・政治活動家・皇国主義者。血液型はA型[1][2]。戦後の日本文学界を代表する作家の一人であると同時に、ノーベル文学賞候補になるなど、日本語の枠を超え、海外においても広く認められた作家である[3][4][5]。
日本の歴史に残る、
作家さんなので、
名前はご存知の方ばかりだと思います。
少し前に公開された映画、
小栗旬さん主演の、
「人間失格 太宰治と3人の女たち」
小栗旬演じる、
太宰治に、
高良健吾演じる、
三島由紀夫が、
太宰治を批判していました。
堅い真面目な演出で登場していました。
高良健吾さん、美形ですね。
人間失格
さすがでした。
アーティストでもある
蜷川実花さんの監督作品。
芸術的で美しく完成された映画でした。
しかし、
出演者されていた方が
最近事件を起こしてしまったの♡
大変、残念でした。
作り上げた作品が、
一人の方の起こした罪で、
作品や出演者への影響にまで
大損害を与えてしまった。
もう一度見たいなぁと思っていたので、
DVD化も難しくなるのかなあ、
なんて思っていました。
三島由紀夫さんは、
高良健吾さんも演じていた通りに
非常に堅い人でした。
1970年11月28日に、
三島さんは、
憲法改正のための自衛隊の決起、
クーデターを呼びかけた後に、
割腹自殺をしました。
ほっ!
そうだったのかぁと
思う方もいるかもですね。
大変衝撃的な最期だったのです。
大変、
ストイックな性格の
持ち主だったのでしょうね。
この三島由紀夫なのですが、
意外にも
相当な猫好きだったのですよ🐾
ほら♡ほら♡
可愛いですね♡
三島由紀夫の笑顔も素敵です♡
夏目漱石の様に、
猫を主役にした作品はありませんでした。
三島由紀夫の作品には、
猫をショッキングな形で
登場させた事はあるみたいですが、
可愛い猫が登場した作品がなかった様です🐾
三島由紀夫は、
子供時代は病弱だったので、
猫は、
愛する家族だったのかもです。
お母さんが、
猫狂いというほど、
三島さんは
猫好きだったそうです🐾
猫嫌いの奥さんと結婚してからは、
猫を飼う事はなかったらしいのですが、、
■相島 「プリンス コムギ」油彩画❣️ 紅茶とクッキーと「子猫とワルツ」❣️
今宵も、
ロマン溢れる物語の続きを
お過ごし下さい🐾
いつも、
遊びに来て下さりありがとうございます!
感謝感謝

あなたからのご連絡が第一歩の勇気です♡
