こんにちは。
1000人の女性を笑顔にした
コーチ・カウンセラーの葉月千恵です。
先日、子どもたちの小学校で
6年生を送る会が行なわれたようです。
緊急事態宣言中でも、
行事が行えるよう配慮してくださった
学校の先生方には
本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
うちの長男は
送られる側の6年生。
6年生からは合奏を披露します。
長男はピアノが得意だからか
シンセサイザーを担当。
おうちでも合奏曲の
「夜に駆ける」を
何度も楽しそうに弾いていました。
また、3年生からは
なわとびの発表がある中で
6年生でなわとびが上手な子が
数名代表になったそうで
それに長男も選ばれたとか。
・・・こうして書くと
親ばか自慢のようで
気が引けますが
長男は、幼いときは
失敗が怖くてなかなか
挑戦しないタイプだったんです。
当時は
「この子は何にもできない子に
なってしまうんじゃないか」
と私は心配でたまらなかったっけ。
もともと
ピアノが弾けたわけでも
なわとびが得意だったわけでも
ありません。
ちょいちょい私が
手出し口出ししたこともあったけど爆、
年齢にともない、
少しずつ色々なことに
チャレンジするようになったのは
コーチング的な関わりをして、
長男の安心感や勇気を
積み重ねていけたからかもしれません。
コーチング的な関わりって
とってもシンプルなんです。
このブログでも何度も書いてきたけど
「聞くこと」。
ただ、相手の話を「聞く」には
「自分を整えること」が
すごく大事なんだと実感した5年間。
私もがんばったんだにゃ~!
(ああ、なぜか自画自賛で終わるブログ・・・笑)
残り少ない
兄弟そろって小学校に通う生活が
尊くてしかたがないちえぴーなのでした
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