親から過度な期待をされても
子どもがそれを重荷と感じることはあるだろう。
一方で、
「ただただ、平凡でもいいの。
あなたが幸せであれば充分。」
そんな親の子への願いは、
在り方としていいなと思う。
〜ができたから。
〜が人より優れているから
〜があるから価値がある。
そんな基準抜きで、
子どもの幸せをただ願ってくれるのは
ありがたい。
それに、絶対間違っていないと思う。
だけどよ、
もしもエネルギー溢れる子に、
この願いを伝えていたら
可能性を萎ませてしまうんじゃないか?
・ありのままの存在価値を認めてあげることと
・この子の可能性を信じてあげること
この二つ両方あるといいのかもしれない。
後者の方は、
それで伸びる子と
プレッシャーに感じる子で
分かれそうだけど。
もちろん、
親の関わりが全てではないと思う。
その子その子で
自分で人生を切り拓く力はあるはず。
それを踏まえた上で、
親の関わり方について
考えさせられたことがあったのでメモしました。
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