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mcramのブログ

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電柱デザイン樹木のような“電波塔”
これはスゴイ……。

街中では似合わないかもしれないけど
田園にはマッチするよね!


















出典:ナショナル ジオグラフィック社 著作権法第32条 「研究」に基づく引用




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大都市の中に緑いっぱいの公園がある。
その横にある清掃工場の煙突が、周囲のマンションの高層化で寸足らずになったり、劣化も激しくなったりで、建て直すことになった。
ここでもやっぱり「住民参加型」で行政と企業も一緒になって「絵」を描いたんだ。
setagayaまちづくり- (1)2

「公園の横に立つエントツは…、みんなの家から見えるエントツは、どんな色がいい?」
なんて広報誌にちょこっと載せたら、なんと1,000本以上のアイデアが集まっちゃったよ!

素敵なエントツだよね!(←画像リンク 3枚目)
みんなで決めたから、地域住民の愛しいランドマークになったんだよ!!

環境にふさわしい煙突の色彩デザインという異色の公募を行ったのは昭和63年のこと。建築デザイナー紙谷芳彦氏の案が選ばれ、「流れる雲」が空を彩った。




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タウンゲート風景を守るために風景を創る(造る)…。
見せたくないモノは緑で隠せばいいのだね!


日本の造園学は世界でもトップレベル。
何も庭園だけを造るのが造園ではない。

田園風景にあった景観整備をするのも造園学にはある。
『修景作業』もその一つ!タウンゲート-2
土木屋さんはこれからこれで稼げるはずなのだが…。







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「ごっくん馬路村」をご存じだろうか!?

(ここから抜粋)~~~~~~~

プレゼンテーション1昭和62年秋、馬路村では柚子が大豊作になりました。
「こんなにたくさん柚子が採れたら新しい商品を開発して、消費拡大をはからなぁいかん」と
毎日毎日考える日が続きました。
そして、農協のおんちゃんは
「自分の子どもに飲ませたいジュースは?」と
研究をはじめました。
キーワードは馬路村のとっても香りのいい柚子、
村を流れる安田川の清らかな水、
あまくておいしいハチミツです。
おいしくないと子ども達が飲んでくれない、
安全でないと飲ます気になれない。
なんどもなんども試作を繰り返し、
ようやく生まれたのが、
この「ごっくん馬路村」です。
プレゼンテーション12
「ごっくん馬路村」は村の広告塔として、
多くのお客さんに励まされながら、
20年を超えるロングセラー商品となりました。
これからも私たちはこの「ごっくん馬路村」を
永遠の飲物として育てていきたいと
考えています。

高知県安芸郡馬路村3888-4 馬路村農業協同組合
TEL. 0120-559-659 / FAX. 0120-059-359

~~~~~~(抜粋ここまで)

小生、馬路村の回し者ではないが、地域おこしのカリスマ的存在のソフトがここにはある。
一度は飲んでみて欲しいし、HPも覗いて欲しい…。

ここには行きたくなっちゃうトリックがあるんだなぁ。

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だいぶ前に書いた植物の「触覚」の最後に、リンゴとキウイの関係をさわりで載せましたね。
よくぞ覚えていてくださった!リクエスト頂いた方に感謝いたしまする。

kishi-f-2002-2002-10-11_0002そうなんですね、キウイは蔓(ツル)植物だから、リンゴは彼らに登って来られては困るわけ。だからそういった類の奴らがいると近寄ってもらわないようリンゴは一生懸命ナワバリを主張するし攻撃もしかける。←* ちゃぶーんブログリンク

エチレン系の揮発成分を出しているというのが一般的だけど、だけでなく樹木(カラダ)からもそれは放出している。シクラメンとタマネギもそういう関係にあって、シクラメンは弱ってしまうそうだ。
森林の中ではそういうのをフィトンチッドとも呼んでいるね。つまりどんな植物からも固有の化学物質を発散している。

ところで話の山場はこれから。
彼らだって無駄な労力は使いたくない。…なので近くに天敵がいなければ揮発成分もそんなには出しやしない。
ってことは、どうやって天敵がいるかいないか見極めるのだろうという疑問が湧くんだね。
ケミカルセンサー(嗅覚)で、他のやつらの体臭を感じ取るのだろうか…?と考えたときに、もしかすると見えているのか!?という“まさか”の検証も必要になってくる。

そのまさかだ…、しっかりと見えているんじゃなかろうか…。
お花屋さんにポーチュラカというグランドカバー用の花が売られている。こいつは砂浜が好きなスベリヒユ科の植物だけど、不思議なことに緑のある方向には這って伸びてゆかない。
たとえば、伸びていく方向に、緑色の物体を置いたとすると、それに触れずに避けて成長をしていく…だから砂浜が大好きなんだね。これは伸長成長点の細胞内にフィトクロムという色素蛋白質が結集して人間で言う眼と同じような働きをしているようだというのが最近の研究だ。

で、もっと言えば、それはどの植物にも大なり小なりあるってコトだ…。緑にか~1
考えてみれば、蛾にそっくりな花や、トカゲにそっくりな植物もいるのだから、『視覚』があるって言っていいような気がするよね!

森の中を歩くということは、たくさんの植物に見られているということだろうか?
でも小生の加齢臭はフィトンチッドに負けないぜよ…!?

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setagayaまちづくり-(2)R246と環八を結ぶ抜け道は地域住民を悩ませていた。ガードレールのない路地に渋滞を避けようと入ってくる先を急ぐ車たち、夜は暴走族が走り抜ける…生活者は安心して暮らせない。

行政はセオリーどおり、住民のためにガードレールを設け、人はその中を歩かせ、ついでに電柱も一緒に中に入れて車を走りやすくする…なんてことを考える。

そんなコトこのまま続けていいの!?と行動を起こしたのが「東京都世田谷区企画部都市デザイン室」だ。(今ではネットでも検索できなくなっている)
当時としてはハイカラな部署で“なんじゃそりゃ!?”とマスコミからも注目を浴びたらしい。
それもそのはず、まちづくりを生活者視点で考え直そうと「効率」「快適」を競合させようというのだから、日本中の都市のまちづくりを震撼させちゃった。欧米では既に当たり前のように行われていましたよね…!?(卯月先生っ)

抜け道に車がたくさん押し寄せる → 歩行者は危険 → 道を整備しよう → 車は走りやすくなる → なおさら車が増えてくる…??
だったら「走りにくい道にしたら?」

まっすぐな道を、くねくね曲がっているように見せる。
歩道を公園のようにする。
近くの公園整備計画を縮小し、こっちにお金を持ってきたら。
歩道の管理は地域住民が行う。
ほか

こんな話を行政マンと地域住民、そして沿道の企業や学識者も加わって、「こんな道を歩きたい」というワークショップが展開された。
そのワークショップという耳慣れない言葉も、今では市民権を得たね…。

自分たちの住む場所は自分たちで解決をする。
それが地域づくりの原点なんだね…!

結果、歩道では希薄だったご近所付合いが復活。
子ども達も安心して通学や遊べる空間になっていったのだね…。


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宮古島は珊瑚礁が隆起してできた島だね。
だから雨が降るとすぐに地下に浸透してしまって川らしい川もないのよ。1203600127
昔は水不足で大変だったらしい。
宮古島だけでなく、小島というところはみな同じ悩みを持っている。

ところが今は、水が余るほど豊かな島になっているのよ。
それが「地下ダム」というものね。
画像は、地表を掘り下げて見えるようにしている場所だけど、このダムが地中につながって左右に延びていると想像してもらえばいいかな(下方向にも…)。

もちろん島全土がダムになっているわけじゃない、水脈のある数カ所だけ…。さらに凄いのは、このダムがあるから人々の生活は大きく変わったのよ。
だってダムの上に住んでいるんだもんね…、土を汚せば自分たちにすぐ跳ね返ってくる。そこで立ち上がったのが地元の高校生たちだ。

サトウキビや花卉栽培が盛んな島々、とくに花卉は食物ではないので、使用する農薬の種類も量も半端じゃない。サトウキビも毎年同じ場所で耕作するから化成肥料なども多いのだ。

すると地下水は窒素分が多くなって、これは健康に大きく害を及ぼす。
“硝酸性窒素”がそれで、粉ミルクを地下水で溶かして乳幼児に飲ませていたら、どんどんカラダが青くなっていって死んでしまう(ブルーベビー症ともいうらしい)…。
とはいってもこれはアメリカや東南アジアで昔あったことで宮古島ではそんなことはない。

でもこの高校生たちのアクションがなかったら、同じ道を歩んでいたかもしれないね。
島民にとっては命の恩人だよ!
だから、水のノーベル賞とも言われる世界的な賞を彼らがとったのも頷けるのだ。
当時の沖縄県立宮古農林高等学校のみなさんにエールを贈ろう!!

……って、どうやって!?

スイングガールズやウォーターボーイズ、リンダリンダという高校生が活躍する映画があるけど、これも地味だけど素晴らしい話だね…!!

*外部リンクPDFで開きます → 宮古農林高等学校沿革


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R0011449絶望と失敗の繰り返しの中から生まれた政策…、異文化との交流からオリジナルの文化を創造した歴史…、アイデンティティーのある国民性…、どれをとっても一言にお国柄と片付づけてしまうことには、やや抵抗がある。

現在、私は都市と農村との交流を試みる施設に勤務している。休みとなれば、この施設は大勢の街の人達で賑わう。訪れる人達は、「そこに行けば何か新しいものがあるのだろう。」と心弾ませながらやって来ているようであるが、よく耳にすることは、「ここで何をすれば良いのですか?」「こんな何もないところで何ができるのですか?」である。

確かに施設の周辺は、田畑や野山の木々に囲まれ一見何もないように見える。そして、彼らの要求の多くは、カラオケやゲームセンター、卓球、テニスコート等の遊具類の存在や、温泉の有無であり、アルコールの量の心配なのである。

R0011463つまりは、保養・休養施設に対する固定観念があり過ぎるのか、道具がないと何もできない人々が、村の風景の中で右往左往しているのである。

今回の欧州研修で訪れた国々は、初めての土地であるにもかかわらず、我々はすぐさまにその土地に浸透して行くことができた。言語や文化、価値観の違う国からやって来た我々が、不思議な導入のトリックがあるかのように、「お客様」としてではなく「わたしたちもこの街の住人」と錯覚するような、愛しい気持ちで滞在することができた。

R0011455そのトリックとは、風景と洗練された町並みとがうまく拘わり、人々の暮らしぶりがその中で輝いて見えたことが、訪れる側と受入れる側の価値観のギャップを修正しているように思えてならないものであった。
訪れる人々の価値観の違いに、不思議な視覚コントロールを与えているように感じたのである。

それはきっと欧州らしさというよりも、フルプメスらしさ、ムルナウらしさであったのではないかとも思う。また、「オーストリア人であることに…チロル人であることに誇りを持っている」という住民意識が、この魅力的な空間や人材を育んでいるように思えてならなかった。

ここで考えることは、たくさんの“地域おこし”が展開されている現在、確固たる固有のアイデンティティーを確立するために、今後は来訪者と地域住民との接点において、交通整理役も必要になってくるのではないであろうか。

また、並行して住民の賛同を得るための啓蒙普及活動も行うべきであろう(評価基準の整理のためにも)。
理想的な形としては、各事業のコアセンターやスキー場のように集客力ある施設に、ビジターセンター的要素を持たせ、来訪者へのルールやマナーをアピールしたり、地域の住民を交えてイベントを展開し活動をするという、インタープリターのようなものを設置することは考えられないであろうか。
R0011437
欧州で目の当たりにした、政府観光局のインフォメーションセンターは、地域と外来者とを結ぶパイプラインとして、とても魅力的なものであったことも付け加えておきたい。



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樹冠パズル「樹冠(じゅかん)」
樹木の冠という意味だけど、線を引いたように葉っぱの境界線が見える。
まるでジグソーパズルのようだね。

これも触覚の一部で、風に揺られて擦れ合うことで、自然に縄張りが出来ていると言われていたけど、植物同士が揮発成分を放出してコミュニケーションをとっているとか、実際にお互いが見えているのでは…という話まで出てきたね。

揮発成分で会話していると言うことになると、ケンミカルセンサーがあるということ…!?
ならば今度は「嗅覚」があると言うことになるね。


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やはり長文だとアクセス件数が延びないのね~。
息抜きに、こんな話題はどうですかねぇ!?

~~~~~~

ミュンヘン市役所前の広場で見た光景 (゚ロ゚;)エェッ!?…

これはローカル・スタンダードなの?
それともカルチャーなの…!?

R0011453

この市役所には巨大なカラクリ時計があっていつも観光客でごった返している。
そこでの一コマなんだなぁ。R0011392

そういえば、こちらの女性たち虚ろな目で見つめ合っていたっけ…










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