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失敗と成功

起業家として、人間として心に留めておかなければならないことを、忘れないために書き記したメモ

こんばんわ。


今回も前回の続きです。前回は「本当によいアイデアは常日頃の情報収集と小さなアイデアの積み重ね」


である。と書きました。


しかし、一見前回の記事は、その一つ前の記事「締め切り」を作って思いついた先から強引にやってしまえばいい。


という内容と真逆のことを言っているように感じたかもしれません。


でも、実はそうではありません。


ここで一つ前回の記事と前々回の記事の共通点に気がついて欲しいのですが、


その共通点とは、「集中力」です。


それは、どちらも「集中してその取り組みべきアイデアを考えている」という事です。


アイデアを出すのは、結局自分の脳です。


いかに脳が働いたかで、アイデアが出るか出ないかが決まるんです。


なので、前回は、「中・長期的に集中してアイデアを出す発想法」、


前々回は「締め切りという期限を設けて、強制的かつ爆発的にアイデアを出す発想法」


これは、長距離走が得意な人と、短距離走が得意な人がいるように、人によって得手不得手があるとは


思います。


基本的には、走るのと一緒で、どれだけの距離を走れたか?でゴールに着くか着かないか?


ということで、ご理解いただけたでしょうか?


さて、今回でアイデアの出し方は終わりです。


今回のアイデアの出し方というテーマでは、行き当たりばったりでテーマを決めて書く。


という書き方を実験してみましたが、はっきり言って話がまとまらないですね(苦笑)


やはり、書くことをある程度見据えてからブログは書いた方が良いようです。


あと、書くことを考えてないと返って長くなるという事もわかりました。


反省ばかりですが、これかもよろしく。


では、また明日。


こんばんわ。最近つまらなくなりましたね。このブログ!


堅苦しいね!このブログ!


と急に思ったので、初心に戻って少しやわらかく、楽しく書こうと思います。


実は、すっごく大切なことを忘れてたんです。


そう。それは、アイデアの出し方として、最も簡単で、最も確実に成果の出る方法を書くの忘れてました。


今までのアイデアの出し方ってのは、基本的にはいかに「短時間に」、いかに「大量に」アイデアの出す


言わばテクニック的な方法論でした。


これは、「ブログの書くネタ」のアイデアの出し方についての考察から始まった経緯もあり、


いかに毎日ネタにつきないか?という視点も加わってしまったための方法論ですが、


今日は、多少時間がかかっても本当にいいアイデアが欲しい!そういうもっと根本的な部分の考察です。


そう例えば、「世界をひっくり返すような凄いアイデアが欲しい。」


そんな大きなアイデアを出す方法はただ一つ、「そのことを四六時中ずっと考えているか」ということです。


世界最高の何かが作りたい!成し遂げたい!


そう思って、思い続けてるときは、どんどんその関連の情報をあなたは、まるでむさぼるように脳の中に


詰め込んでます。


そして脳の中には、そこに小さなアイデアの断片がたくさん出来上がってくるんです。


そのたくさんの情報と小さなアイデアの断片が溜まりに溜まったある瞬間。


たくさんの情報とアイデアの断片をすべてつなげる何かに出会います。


そう、ひらめきの瞬間です。


それは、もうほとんど必然です。


獅子脅し に、水が溜まって一気に流れだすようなものです。


例えば、ニュートン。


「リンゴが木から落ちるのを見て、万有引力の法則を思いついた!」


そう伝えたれていますが、いきなりリンゴが落ちて、「うわ!万有引力だ!」


という発想になったわけではないですよね。(むしろ、いきなり思いついたら病気だと思います。)


私が予想するに、ず~っとニュートンはこの世界の(力学的な)不思議について考えていたんです。


四六時中、なんでだろう?なんでだろう?


と考えていて、ニュートンは、ふと、リンゴが落ちるのを見た。


その時、アイデアが出るために必要な最後の水が溜まったんです。


「あ!そうか!」と。


そして、後は獅子脅しのようにアイデアが一気にあふれ出したんではないでしょうか?


そう。これは、別にリンゴじゃなくても良かったはずです。


ボールでも、スプーンでも、きっとニュートンは閃いたでしょう。


既にそれだけの情報と小さなアイデアが溜まっていて、あと最後の一滴。


それだけで良かったんです。


要は、本当にいいアイデアが欲しいときは、常なる情報収集と考察を重ねるしかないんです。


これが、着実かつ、時には最速の方法となるでしょう。


人間大きなことをやるには、小さなことを積み上げるしかないんですね。

これは、私も自戒として胸にとめておきます。


おっと、前回と真逆なことを言っているようですが、そうではないんです。


そのことについては、また長くなってるので明日書きます。


では、また明日。

今日もアイデアの出し方の考察で、書いてみようと思います。


前回までは、どちらかというとアイデアを出すヒントというか、元となる素材の見つけ方に近いものが


あったでしょうか?


今日は、どうしてもアイデアを出さなければならない時に、強引にアイデアを絞り出す方法として、


「締め切り」について書こうと思います。


「罪と罰」や、「カラマーゾフの兄弟」で非常に有名なドフトエフスキー。


彼は、かなり無理な締め切りの中で「罪と罰」、「賭博者」などを書いたと言われています。


あまりのスケジュール過密さのため、作品は口述筆記で行われたそうです。

やはり何より驚くのは、あの「罪と罰」ですら、熟考に熟考して生まれた作品ではなく非常に短期間で、


しかもお金に困った末に生まれた作品だということ


(借金を返すために、何本も書かなければならなかったようです。)


それは、ドフトエフスキーが天才だからだろ!


読んでくれている方々は、そうおっしゃるかも知れませんね。


確かに、ドフトエフスキーは天才です。


ただ、締め切りに追われてもいい作品が作れるという発想は、私たちにも共通する事かも知れません。


それは、なぜか?


ここで一つ自分に問いかけてみてください。


アイデアを出す時に、一番時間をかけている部分はどこですか?


それは、「何をアイデアとして出すか?」という部分ではありませんか?


そこさえ決まれば、後は意外と早かったりしませんか?


そう。


きっとそうだと思います。


私たちは、アイデアを出す時に、一番悩むのは「何を」の部分なんです。


しかし、残念ながらアイデアの結果として表に出るのは、「何を」の部分ではなく、


そのアイデアを「どう実行するか?」なんです。


「何を」で悩んでる時というのは、ロスでしかないんですね。


そこで、強引な「締め切り」を与えてやる。コレが効果を発揮してきます。


私たちは、「何をアイデアとして出すか?」と悩むとき、既にいくつかの候補が上がっている事が多いですよね。


まず、その候補が決めきれずに悩む。最適解はどれなのか?と


ただ「締め切り」に追われ、圧倒的に時間がない場合は違います。


一つアイデアの候補浮かんだら、それに進むしかないんです。


悩んでる暇はないんです。


コレが効果を発揮するんですね。


なぜか?


私たちが決めきれずに悩むいくつかの候補は、所詮どんぐりの背比べです。


どれも候補段階では、凄いの良いものなんてなくて、育ててこそ大きくなるものばかりです。


大きな木が、早く欲しいのにいつまでも「種売り場」で、「これはどんな木になるだろう?」と


そっくりの種を並べて悩んでるようなものです。


そんなことより、早く種を決めて育ててやったほうが大きな木になるのは目に見えてます。


人間は、アイデアの種を見つければ、ある程度まで大きくするのは結構得意なものです。


ですから、アイデアを出す時は締め切りを決めてください。


もう少し考えて出てきたアイデアの種が育った木は、この前考えたアイデアの種でも同じくらいの大きさに


なったかもしれません。


だから、もうちょっと待てば。というよりは、今見つけたら、即決定してください。


たとえ、もしダメになっても、また別のものをはじめる時間が残ってるのは、先に行動した方です。


というわけで、強引にアイデアを出す方法としての「締め切り」について書きました。


もっというと、自分を納得させるために時間的に追い込んでしまえ。


という事です。


皆さんも強引に締め切りを作ってみるとよいかもしれませんよ。


またまた長くなってごめんなさい。


では、また明日。