福岡へ、そして飛鳥Ⅱにて 完 <感想> | 松原湖高原☆風だより

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松原湖高原(八ヶ岳・東麓)からお送りする
四季折々の朝風


(同名の前項のつづき)
 



以下、飛鳥Ⅱ二度目の乗船の感想を若干。




★ 全体的な印象


 ● 前回に比べ、団体客が多かったという印象。

   乗下船の際に、ツアコンの姿が多かった。

   どうも、ツアーの一部に飛鳥Ⅱクルーズが、

   組み込まれており、その団体さんが何組か乗って

   いたようだ。

 ● 雰囲気がだいぶ異なっていた。

   これも、恐らく、団体客が多かったせい?

   例えば、

   ● 若い人たちが結構混じっていた。

     中には、幼児連れも。

     ディナーをいただいていると、遠くで

     幼児の叫び声が。

     「幼児向けのお子様ランチがあるのだろうか、

     1時間半以上ぐずらせないのは難しいな。」

     などと、家内と話題にしていた。

   ● 混雑度合。

     ショップを覘いた家内曰く、「団体のお客さんで

     ごった返していた。」

     記事でも触れたが、下船の朝、朝食開始後45分過ぎても

     長い行列。

 ● ショートクルーズは、できれば避けた方がよいと知った。

   これが、最大の収穫。

   マス/カジュアルの場合、こんな行列ないし事前予約が

   当たり前なのだろうか?

   ダイヤモンドプリンセス(プレミアム・クラス)は、

   どうだろうか?

   一度乗ってみようか。
 


★ 次に、前回乗船時とのサービス等の相違点をいくつか。


 ● 乗船の際、手荷物検査がなかった。

   国内だけのクルーズだったから?

 ● 夕食関連・・その1

   夕食は、①17時半からと②19時45分からの2回制で、

   予め指定されている。

   夕食時前に、特に船内アナウンスがあった。

   「それぞれの指定のお時間にお願いします」と。

   これを聞いていて、②の客が①に押し寄せたら

   困るだろうなと思った。

   (遅く来た①の客が締め出される可能性。

   なお、前回乗船時、一度だけ2回目に行ってみたところ、

   がらがら。恐らく、②なのに1回目に食べたお客が、

   相当数いたのだろう。)

   次に、①について、「ごゆっくりお食事を楽しむため、

   17時45分までにおいでください」と加えていた。

   この部分は、前回は無かった(と記憶)。

   遅く来る客がいると、確かにすごく困るだろうな。

 ● 夕食関連・・・その2

   会場のテーブルに、メニューとサービス担当スタッフの

   ネームカードが置かれていた。

   前回は、どちらもテーブルに置いてなかった。

    筆者らは、メニューを記念に持って帰りたかったので、

   個別に頼んだ。

 ● 夕食時、アルコール飲料が無料だった。

   (記事で触れた。) 

 ● プロダクションショーのメンバーがすっかり

   変わっていた。

 ● パームコート(11デッキ)の朝食が洋食だった。

   (記事で触れた。)



★ その他

 
 ● 特になし。気づいたら追加する。




◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



以下、補遺。


★ 6デッキ


<<右舷>>


  (LA STELLA)

LA STELLA



  (ペガサス)

 残念、また撮り漏れ。



  (シガーバー)

シガーバー



  (マリナーズクラブ)

マリナーズクラブ





<<左舷>>



  (ザ・ビストロ)

???



  (FLAP~FLAP)

FLAPFLAP①


  (同)

???


  写真右のウインドブレーカーと同じもの

  を買った。




     (Le Bleu)
  
Le Bleu



  (ライブラリー)

ライブラリー



  (カードルーム)

カードルーム



  (コンパスルーム)

コンパスルーム




<<中央>>

 

  (ハリウッドシアター・入口)

ハリウッドシアター(入口)


   (同・内部)

ハリウッドシアター





<<船尾>>


  (クラブ2100・入口)

Club2100①



  (同・内部)

クラブ2100





★5デッキ


(PIANO BAR)

PIANO BAR





★4デッキ


(医務室)

撮り忘れた。





★各デッキ


(セルフサービスランドリー)


セルフサービスランドリー












                <以上、この項終わり>






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捨てるほど記事ネタあれどまとめるに目が泣き手が泣き時間も無くて

                           詠み人:樺風




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