ついにあの人がやってきた!(3) | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

(つづき)

 

★このブログ 下矢印のつづきです

 

 

 

ミラクルセラピー講座を行っていると、「上」から「テーマ」が与えられているのかな? と感じるときがあります。

 

 

生徒さんたちは(3次元的には)自らのタイミングでお申し込みをなさっていますが、5次元的にはいつどのタイミングでいらっしゃるかが決まっているようなのです。

 


今年1年のテーマは「光と闇の正体を解き明かす」ことでした。
それを共に行う人たちが、生徒さんとして集まってきたように思います。

 

 

来年のテーマは、「星読み」なのかもしれません。
最近、生徒さんたちから「星読み」という言葉を聞く機会が多いのです。「インド占星術」とか…。

 

 

しかし、占いではなく、あくまでも「星を読む」ということです。

人間はどのような天体図のときにこちらの世界に降りてくるのかを決めてくるので、星読みができると、自分のシナリオや使命などを知ることができ、かつ、「軌道修正」を行えるようなのです。

 

 

のぞみさんも「星読みに興味がある」と。

 

 

私:では、そのためにいらしたのかしら? これから生徒さんとしてやってくる人たちは「星読み人(ほしよみびと)」?

 

 

のぞみさんの左足が「はい」と答えてくれました。笑

 


私:「星読み」はその人の使命の軌道修正をしてくれるもの?

 

 

左足:はい

 


私:カタカムナは?

 


左足:いいえ

 


私:過去世の感情を解放するの?

 


左足:いいえ

 


私:あ、もしかして、感情の歪みを調整するとか?

 

 

左足:はい

 

 

「感情」=素粒子で、ある一定のパターンがあるそうです。

人間はそれらのさまざまな感情を体験するために転生しているようなのですが、「上」がいうには、昨今では食品添加物や遺伝子組換え食品等の摂取により、そもそもの感情自体の素粒子に歪みが出ているそうです。



私:それをカタカムナで整えることができる?

 


左足:はい

 


私:たとえば、本来の「悲しみ」という周波数が、それとは違う歪んだ周波数になっている?

 


左足:はい

 


私:カタカムナを使えば胎児期に調整できるんでしょうか?

 


左足:はい

 


私:そうすると、本来の人間らしい感情の周波数になる?

 


のぞみ:変にキレたりとか、そういうのがなくなるのでは?

 


左足:はい

 


私:そうか! 感情の暴走を食い止めることができるのね?

 


左足:はい

 

 

このあと、それはカタカムナ80首のうちどれを使うのか、いつ紐解けるのかと聞いたついでに、「寿命」についても聞いてみました。


私:人間って、いつ生まれるのか、いつあの世に帰るのかを決めてくるようですが、寿命って変わるんですか? それとも、決めてきた寿命って絶対的なんですか?

 


左足:いいえ

 


私:変わることがある?

 


左足:はい
 

 

私:あ、今、「宇宙人」って降ってきたけど、宇宙人は変わることがある?

 


左足:はい

 


私:それって、決めてきた寿命よりも短くすることはできるの?

 


左足:いいえ

 


私:そうか。寿命を縮めることはできないけど、延ばすことはできるっていうことね?

 


左足:はい


私:使命を果たせていないとか、まだやらなきゃいけないことがあるとか、そういう場合には延びることもあるのね?

 

 

のぞみさん:ガイドが、「だって、それをやるために来てるんじゃん!」って。

 

 

私:アハハ…! そりゃそうだ!


左足がなんでも教えてくれるので、俄然面白くなってきました。

 

 

私:そうだ、「1day講座」に来たときに、龍やオオカミの話をしていたでしょう?

 

 

★そのときの記事 下矢印

 

「長野県の戸隠神社に呼ばれて行ったら、帰宅後、家に白い龍がやってきた、1年ぐらいしたらいなくなって、代わりに黒い龍がやってきた。
それも1年ぐらいでいなくなった。
その後、埼玉の三峰神社に呼ばれて行ったときは帰宅後、家にオオカミがいた。
龍もオオカミも、いつもやって来るのは子供で、1年ぐらい育てるといなくなる」って。


そのことを聞いてみました。


私:なぜ神社に呼ばれては、龍やオオカミの子供を連れ帰り、一緒に暮らしていたの?


ガイド:人間と一緒に生活して、人の世界を知るため。
選ばれた里親のもとで暮らす。人間界のことがわかったタイミングで、「戻って来い」と言われ、戻っていく。

 

 

私:それって……。もしかして大昔からそうなのかな? 私たちが知らなかっただけで?

 


ガイド:そう、昔から。



私:龍たちが自分の家に来ていることに気づかない人もいるの?

 


ガイド:ちゃんと気づく人のところにしか行かない。
でなきゃ、意味がないだろう?

 


私:なるほど。ということは、神社を守っている龍やオオカミなどは、ときどき交代しているってことね?

人間みたいに歳をとるといなくなって、また新たな龍やオオカミが生まれるの?

そして、生まれたらまずは人間界を知るために里親のところに来るシステム?

 


左足:はい


のぞみ:歳をとるというより、役目が終わる、使命が終わると、「宇宙に帰る」と言っています。



私:里親として預かる期間は、だいたい1年ぐらいなの?

 


のぞみ:早く帰る子もいる。その子によるみたい。虹色の龍が来たことがあったけど、1週間ぐらいで帰っていったし。お試しで、一泊のお泊まりだけについてきた子もいたし。





そして、こんな面白いことを。

 

 

のぞみ:『千と千尋の神隠し』で、千尋が龍のハクから何も入ってない塩おにぎりをもらって食べるシーンがあるでしょう? 龍って塩だけのおにぎりを食べるみたい。

 

 

私:は? 

 

 

のぞみ:うちにきていた(龍の)マソラちゃんも、やっぱり梅干しと鮭とか何かが入っているのはだめで、塩だけのおにぎりしか食べなかったから。

 

 

私:龍が…、おにぎりを、食べる?

 

 

のぞみ:うん。車に乗ってるときとか、「おにぎり、食べる?」って聞いたら、「うん」って言うから、コンビニで買って、助手席にいるマソラちゃんに「はい」って渡して。

 

聖なる樹

 

私:……。あの、そのおにぎりって、のぞみさんは食べないの?

 

 

のぞみ:マソラちゃんが食べたあとに、「もういいの? じゃあ、残りはお母さんが食べるね」って、私が食べたり。

 

 

私:ふうん……。

 

 

いわかには信じがたいことも、のぞみさんが普通に淡々と話すので、私は目をぱちくりするばかり。笑

 

 

このあとも摩訶不思議な話が続くのです。

 

(つづく)

 

 

 

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