ここ2ヶ月ほど、右腕がしびれて痛くなることがあり、ひどいときには夜寝ているときに痛みで目が覚めるほどだったのです。
1ヶ月前に腰を痛め、京都の整体の先生に診てもらいました。
そのとき、右腕のしびれのことを相談すると首の骨を調整して下さり、かなり楽になったのです。
それでもときおり痛みが出るので、おかしいなあと思い、半月前の講座中、生徒Mさんのガイドに聞いてみたところ・・・。
(生徒Mさんは以下の記事で登場した方です。ガイドさんは私と手話で会話をしています)
腕の痛みは「メッセージ」とのことでした。
内容は、「早く恐怖症の克服を始めなさい」です。
そうか、もう始めなくちゃいけないんだ。
ちなみに、「痛み」として感じるのは、自分とは異なる次元の周波数が来ているからです。
先方はそばにきて、「ねえねえ」と話しかけているのでしょうが、3次元の肉体ではそれを「痛み」として感じてしまうようです。
金縛りも同じ原理のようです。
先日のyu(ユウさん)との定例会議も、今回は本来なら6/2だったのですが、
「予定が入っていたのを失念していました。5/31か6/15のどちらかに変更して下さい」と言われ、「5/31にしないといけない!」と思ったのです。
それは、6/1から恐怖症の克服を始めるためでした。
6/15では間に合わないのです。
このことを言わずに、yu(ユウさん)に
「すべては必然で起きるから、6/15ではなく、5/31に変更したのも理由があるはず。それをガイドに聞いてみて?」
と言ったところ、
「マサコさんと一緒に新しいことを始めるから、その打ち合わせって言われました」との返事。
すご~い!
ビンゴ!
「新しいこと」こそが、「恐怖症の克服」なのです。
この「「恐怖症の克服」には、ユウさんの力も借りるつもりでした。
こういう経緯があったにも関わらず、私がなかなか重い腰を上げないので、ついにカラスまで投入してきたのかしら。笑
なぜ私が「「恐怖症の克服」をやりたいと思ったのかというと・・・。
以下へ続く。
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