2ヶ月前に引越しをした際、新居にて二夜連続金縛りにあいました。
10代の頃からよく金縛りにあっていて、金縛りの最中に霊的なものを視たり、その存在を感じることも多かったので、
「金縛り」というのは霊的エネルギーがそばにくることによって起こるのだと思っていました。
そして、なぜか仰向けに寝ているときに起こりやすいので、いつしかうつ伏せや横向きに寝るようになっていました。
今回、久々に金縛りにあったので、ユウさんのタロットでその正体を聞いてもらうと・・・。
(以下、返事)。
金縛りとは何らかの圧がかかり身体が動かなくなる事と一般的には言われています。身体的にはもちろんそうなのですが、本来はそれだけではありません。
多くの魂が自分の周りに集まり、自分の魂と同調しようとする事により起こる現象です。
ですので、仰向けに寝ている時に起こりやすいのは自身の魂が開放されている状態だからです。開放されている状態ですと周波数を合わせやすくなり金縛りとなるのです。
マサコさんが言う通り、胸のあたりに魂があるのです。横向きは開放されている状態ではない為、起こりにくくなります。うつ伏せではほぼ起こらないでしょう。
やっぱり、そうなのですね!
ほかの魂がそばに寄ってきても、自分の周波数と同調しなければ金縛りという現象は起きないわけですから、金縛りにあいやすい人は同調しやすい体質ということなのでしょう。
いわゆる「霊媒体質」と言われているような人です。
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