過去世の書き換えで忘れてはならないこと | 過去世診療所(聖なる樹のセラピー日記)

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転生しながら過去を清算するしくみ

過去世を書き換えると、
人生が変わる!
楽しくなる!
自由になる!
 
 本当です。読んでみてね。

一昨日は北海道からミエさんが第1回目のミラクルセラピー講座にいらっしゃいました。

 

 

能力がある方なので、第1回目ではありますが、「過去世の書き換え」を教えることにしました。

 

 

過去世を視ることは誰にでもできます。

 

 

潜在意識(あるいは宇宙、アカシックレコード、ワンネスなどと言われる領域)に繋がればよいのです。

 

 

が、実はこの世界はすべてエネルギーで成り立っていて、携帯で相手を特定して電話をかけたりメールを送ったりするように、あるいはテレビのリモコンで「8チャンネルを観る」と決めて「8」を押すように、エネルギーは同じ周波数同士でのみ共振共鳴します。

 

 

なので、潜在意識に繋がるときも、自身の周波数と同調する情報を視ることになります。

 

 

つまり、「AさんとBさんに関わる過去世」を視る場合にも、人によって視える過去世は異なるのです。

 

 

大事なことは、自分と共振共鳴する情報を視るときに、どのような固定観念や既成概念を持っているのかが影響するということです。

 

 

「魂のしくみ」に関する概念は特に重要です。

 

 

過去の感情を解放するために視るのですから、そのためにもしくみをしっかりと理解しておく必要があります。

 

 

といっても目に見えない世界のことは、何が正しくて何が間違っているのか検証もできないのですが、私が10年間で、数千件の過去世を視てきた中でわかったことは、「過去のカルマ」による報復や復讐は一切ないということです。

 

 

人はもともと「光」でああり、愛の存在です。

 

3次元でどのような憎悪を抱いたとしても、肉体を脱ぎ捨てて魂の世界に戻ったときには、そのような感情は「中立」に戻り、転生して持ち越すことはありません。

 

 

それを前提に過去世を視るか、カルマによる復讐があると思って過去世を視るかで、出てくる過去世が変わってくるのです。

 

 

あるいはクライアントさんへの伝え方も変わってくるでしょう。

 

 

講座では、過去世を視る練習をする前に、この概念をしっかりとご説明することにしています。

 

 

「カルマ」や「因縁」による復讐なんてない! という記事を以前にも書いたのでリンクしておきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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