(つづき)
実は、自動書記チームはもうひとりいます。
生徒のMayaさんです。
S美ちゃんが自動書記を披露してくれた3日後、Mayaさんにもできることを確認していたのです。
その6日後がHikariさんでした。
ですから、正確には、Hikariさんはチームの3人目なのです。
Mayaさんとの講座は、「カタカムナ」の話から始まりました。
前回の講座で「氷の柱の図形を溶かす」ことをやったので、
「その後、何かありましたか?」と聞くと、「カタカムナの5、6、7、8首を自分の胸にインストールした」と。
すごい!
なんだか、そうする必要があると思ったそうです。
私も「レイキ」というエネルギーの伝授を行っていますが、エネルギーのインストールは、実は自分でもできます。
特別な力を持っている人にしかできないわけではありません。
「カタカムナ」に関しては、2年ほど前から探求している最中です。
「上」から振ってきたので、何か意味があるのでしょう。
ちょうどこの頃、Hikariさんのガイドに、
「Hikariさんの描く曼荼羅も、カタカムナも、どちらも宇宙を表していますが、両者に関係はありますか?」
と聞いたことがあります。
ガイドは「ずっと見ていけば、関係性が分かってくるはず」と。
これからHikariさんが曼荼羅を描き続けていくうちに、答えが「宇宙」から降ってくるというのです。
私:関係性がわかると、どんな役に立つの?
ガイド:みんなの能力がアップする。
カタカウムナウタヒ80首には、宇宙の仕組みを全て入れてある。
今のところ、まだ答えはきていませんが、今後も引き続き紐解いてゆくつもりです。
Maya:前回以降、「氷の柱を溶かす」のをやっています。
あるとき、どうしても溶かせなくて、その時に数字の「1、3、6」が出てきました。
その数字を溶かそうとしたけどダメで、天使にお願いをしてもダメだったので、数字に「愛」という言葉を書いたら、溶けたんです!
なるほど・・・。
ただ溶かすのではなくて、「愛」という光を送って溶かすということですね・・・。
Maya:氷の柱の図形が、黒い三角形のように、「黒いもの」が出てきた時は消えにくいです。
そういうときは、過去世を解放すると、消えやすくなります。
あと、最近、『宇宙時計』の本を枕の下に入れて寝ています。
氷の柱を溶かすようになってから、夢を見るようになりました。
昔、学生の時いじめに遭っていたのに、夢の中では子供たちが笑顔で集まってきてくれたり・・・。
夢の中で解放しているのかもしれません。
『宇宙時計』は1~36までの図形があるのですが、「14、25、36」が気になります。
11ずつ離れているので、それも何かあるのかな?と思います。
宇宙曼荼羅を作ったYokoさんは「35」が気になったとのことでしたが、私は「36」が気になります。
それと、○○という商品が気になって買おうかと思ったんですけど、必要のない気もして・・・。
さあ、ここで「自動書記」の出番です
(つづく)
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