(つづき)
ユウさんに降ってきた「3、5、8、16、36」の図形を順に見ていくと……。
★図形3
「三角形」の形が誕生します。
★図形5
五芒星の動きをしながら万物を創っていきます。
★図形8
宇宙の中心から八方向に光が広がり、幾千万もの星や無数の銀河が誕生します。
★図形16
肉体を持つ人類が地球に誕生します。
★図形36
星雲が生まれます。
ここまできたら、★図形1 に戻ります。
光も色も形もなにもない空間に、数えきれないほどの時が流れ、やがて、「回転」が生まれるのです。
そして、再び「図形36」までの旅が始まります。
ユウさんのガイドが教えてくれた数字は、この課程を短く語ってくれたのかもしれません。
*ひろなさんという方のブログで、図形1から36までの流れをアニメで見ることができます。⇒こちら。
宇宙が呼吸している様がリアルで感動します



……と、ここまで書いて、
「3次元の人は6を経由して9に行く」の意味がわかりました。
それから「素数が鍵」と降ってきました……。
が、これについては後回しにして、先を急ぎます。笑
話を戻すと、
ユウさんがタロットを終えた後に、「そういえば、一昨日、『星読み』と言う言葉が降ってきた」と言ったのです。
ユウさん:「量子力学」、「パラレルワールド」、「星読み」っていう3つの言葉が(降って)きた。
ユウさん:「量子力学」、「パラレルワールド」、「星読み」っていう3つの言葉が(降って)きた。
それは面白い!
さっそくユウさんを誘導して潜在意識に繋がってもらい、答えを視にいきます。
ちなみに、
日常の「なぜだろう?」「なぜかしら?」と思うことも、すべて潜在意識にアクセスして答えを視ることができます。
「今、なぜ自分にこれが起きているのだろう?」とか、「なぜこの問題に直面したのかしら?」ということも。
現実に起きている問題を紐解いて、自分なりに答えがわかると、安心して向き合ったり、受け止められるようになるので、状況の変化が早くなり、いつまでも悩んだり考えたりする必要はなくなります。
人生はどんどん軽やかになっていくのです。



ユウさん:えっと、量子力学については、「本を読め」。パラレルワールドは、「もっと調べて深く知れ」。星読みは、「子供にでもわかるような説明が出来るように腑に落としなさい」って。
なるほど~

再びYokoさんの曼陀羅について話し合います。


再びYokoさんの曼陀羅について話し合います。
ここで辻麻里子さんの本、『6と7の架け橋』の登場です。
私は本当にびっくりしたのですが・・・。
この本は数年前に購入したままで、ほとんど読んでいなかったのです。(難しかったから)
今回、Rさんの「12と22が見える」を聞いて、『22を超えてゆけ』をなぜか思い出し、ついでに、『6と7の架け橋』をパラパラとめくってみると・・・。
なんと、「氷の柱」の話が出てきたのです。



(つづく)
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