トラウマの超音波検査、呟くのはやめてほしい | 奈良が大好きな京都のオバハンのブログ

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暇さえあれば奈良へ行き
奈良の街をフラフラ~(笑)

古都奈良の魅力をこのブログで伝えられたら
嬉しいなぁ(^-^)



去年の「大動脈乖離の疑い」


あれから元々嫌いだった
超音波検査が大嫌いに

その超音波検査の時に

「あら、なかむらさん
去年は大変だったんですね」

去年のデータをみながら
そういう先生

ホンマに去年は
ビビリましたって

CT検査の経緯を話すと

「では念入りに見ときますね」

そこでオバハン
ちょっと思ったんですが

超音波検査と
CT検査だと

明らかにCT検査の方が
しっかり映るはず

CT検査で大丈夫なのに

超音波検査でなにを
念入りに見るねん

そしてこの先生
お腹をグリグリしながら

「あれれ。。」とか
「うーん。。」とか言うの

こっちは息を止めたり
吐いたりたりしながら

その呟きが怖く
「なんかあるんですか?」

そう聞くと

「いえ、いえ大丈夫ですよ」

そう言いながらも

「ちょっとね。。
「ああ。。んーっ。。
まあ、まあ。。いいでしょう」

おしぼりでゼリーの付いた
お腹を拭きながら

「先生、色々呟いてはりま
たが なんかあるんですか?」

思わず聞いてみたら

「専門の技師さんに
診てもらい結果は
3週間後くらいにでます」

もー今の時点でなんも
言えんのやったら

頼むし黙ってやって

おかげで
その後の血圧測定
145/80になったやん
(●`ε´●)

そんなオバハン
昨日はkanちゃんに山梨県へ
連れてってもらいました 
カレーほうとうの飛散を防ぐ
エプロンを結ぶkanちゃん
山梨県の記事は明日に
詳しく書かせてくださいね